恐怖 (2010年の映画)
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恐怖 | |
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監督 | 高橋洋 |
脚本 | 高橋洋 |
製作 | 一瀬隆重 |
製作総指揮 |
林裕之 小谷靖 原知行 太田和宏 |
出演者 |
藤井美菜 中村ゆり 片平なぎさ |
音楽 | 長嶌寛幸 |
撮影 | 芦澤明子 |
編集 | 深沢佳文 |
配給 |
東京テアトル ライオンズゲート |
公開 | 2010年7月10日 |
上映時間 | 94分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
概要
[編集]『リング』脚本の高橋洋監督によるサイコホラー映画。Jホラーシアター6作品目にして最終作品と位置付けられている。キャッチコピーは「お母さん、私の脳味噌をどうするの?」。主演の藤井美菜はホラー作品初出演となる。
『4(死)キャンペーン』と題してテアトル新宿で4名で来場すると割引されるサービスを実施。劇場内ではiPhone用のGnG(GET and GO)を用いた劇場でAR(拡張現実)マーカーを読み取る「恐怖のおみくじ」体験も実施された。
YouTubeでは専用チャンネルを開設、劇場公開を記念して、Jホラーシアター全5作品の限定配信も行われた。また映画記念として『USTREAM』上に『恐怖バー』を期間限定出店。名古屋の遊園地『シートレインランド』でもコラボイベント企画も実施された。
テアトル新宿ほか全国10スクリーンで公開。ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第9位となった。
キャスト
[編集]スタッフ
[編集]- 脚本・監督:高橋洋
- エグゼティブ・プロデューサー:林裕之 小谷靖 原知行 太田和宏
- プロデューサー:一瀬隆重
- コー・プロデューサー:西前俊典
- アソシエイト・プロデューサー:木頭幸江
- 撮影:芦澤明子
- 照明:金沢正夫
- 美術:井上心平
- 音楽:長嶌寛幸
- 録音:藤本賢一
- 音響効果:柴崎憲治
- 編集:深沢佳文
- VE:鏡原圭吾
- 視覚効果:松本肇
- 特殊メイク:百武朋
- キャスティング:山口正志
- 助監督:本間利幸
- 制作担当:今野茂昭
- ラインプロデューサー:金子哲男
- 監督助手:亀谷英司 松尾大輔 森崎瑛希
- 撮影助手:高橋直樹
- VE助手:角本輝夫
- CA:今泉舞耶 生野美智信
- 照明助手:永田英則 小林誠 菰田大輔 斎藤しずか
- 録音助手:鈴木綾磨
- 美術助手:野中謙一郎 宇都宮太一
- 装飾:渡辺大智 吉田敬太
- 持道具:河野夏美
- 小道具造形:森本啓太
- 美術応援:泉佳央里 熊沢一平
- 特殊メイク助手:並河学 中西桂子 高橋乙栄
- スタイリスト:棚橋公子
- スタイリスト助手:中田麻未
- ヘアメイク:高橋和美[要曖昧さ回避]
- ヘアメイク助手:平本小百合
- 記録:大西暁子
- 編集助手:中畑航
- グレーディング:鳥海重幸
- タイミング:上野芳弘
- HDオンラインエディター:増永純一 尾崎純子
- カラーマネージメント:由良俊樹 真島彩
- フィルムレコーディング:小越将
- テクニカルコーディネーター:柴田誠
- デジタル・エフェクト:田中貴志 石田延哉 宮本学 諏訪悟史 遠藤美香 大熊みなみ 太田聖史 正司大和
- タイトル:竹内秀樹 南成木
- 音響効果助手:井上奈津子 松浦大樹
- アフレコ応援:田中博信
- 選曲:佐藤啓 金貞陽一郎
- スタジオエンジニア:大野誠
- デジタル光学録音:宇田川章 大場広樹 中山義廣
- スチール:佐藤芳夫 佐藤慎太郎
- メイキング:井上智博
- キャスティング助手:安生泰子
- 医療指導:依田茂樹
- 看護指導:依田茂樹
- 法務担当:内藤篤
- 車輌:田村光行 広川靖 椎名修一 青木純一[要曖昧さ回避]
- 制作主任:岸根明
- 制作進行:中村哲[要曖昧さ回避] 金井伸行