弓削家澄
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時代 | 戦国時代 |
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生誕 | 不詳 |
死没 | 元亀元年(1570年) |
別名 | 六郎左衛門 |
主君 | 京極高延→浅井亮政 |
氏族 | 弓削氏 |
兄弟 | 雅楽助、家澄 |
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弓削 家澄(ゆげ いえすみ)は、戦国時代の武将。浅井氏の家臣。通称六郎左衛門。
越前国長崎城主・雅楽助の弟 [1]。天文10年(1541年)に京極が浅井に敗れてからは浅井に仕えた。元亀元年(1570年)、姉川の戦いにおいて浅井勢に従い討死した[2]。
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