式守伊之助 (4代)
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| 基礎情報 | ||||
| 行司名 | 3代式守見蔵 → 2代式守与太夫 → 4代式守伊之助 | |||
| 本名 | 不明 | |||
| 生年月日 | 不明 | |||
| 没年月日 | 不明 | |||
| 出身 | 不明 | |||
| データ | ||||
| 現在の階級 | 引退 | |||
| 最高位 | 立行司（式守伊之助） | |||
| 初土俵 | 1809年2月 | |||
| 立行司 | 1834年10月 | |||
| 引退 | 1837年1月 | |||
| 備考 | ||||
4代 式守 伊之助（よんだい しきもり いのすけ、生没年不詳）は、大相撲の立行司。本名、出身地ともに不明。
人物
[編集]2代伊之助の息子。文化6年（1809年）2月、3代式守見蔵が初見。文政3年（1820年）3月に2代式守与太夫を名乗った。3代伊之助の隠居後空席となっていた式守伊之助を天保5年（1834年）10月に襲名した。天保8年（1837年）正月を最後に名前が消えた。その後の経歴は不明。
参考文献
[編集]- 「相撲」編集部 編『大相撲人物大事典』ベースボールマガジン社、2001年4月1日。ISBN 978-4583036403。 NCID BA51895886。
関連項目
[編集]脚注
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