弁護士高見沢響子
表示
(弁護士・高見沢響子から転送)
弁護士高見沢響子 | |
---|---|
ジャンル | テレビドラマ |
脚本 |
石原武龍 竹山洋 |
監督 |
長尾啓司 堀川とんこう 他 |
出演者 |
市原悦子 あめくみちこ |
製作 | |
プロデューサー |
大下晴義 横山千賀 |
制作 | TBS |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
第1作 - 第3作 (月曜ドラマスペシャル) | |
放送期間 | 1998年6月15日 - 2000年4月24日 |
放送時間 | 月曜 21:00 - 22:54 |
放送枠 | 月曜ドラマスペシャル |
放送分 | 114分 |
回数 | 3 |
第4作 - 第7作 (月曜ミステリー劇場) | |
放送期間 | 2001年5月7日 - 2005年6月27日 |
放送時間 | 月曜 21:00 - 22:54 |
放送枠 | 月曜ミステリー劇場 |
放送分 | 114分 |
回数 | 4 |
第8作 - 第12作 (月曜ゴールデン) | |
放送期間 | 2006年11月6日 - 2014年7月7日 |
放送時間 | 月曜 21:00 - 22:54 |
放送枠 | 月曜ゴールデン |
放送分 | 114分 |
回数 | 5 |
月曜ゴールデン |
『弁護士高見沢響子』(べんごしたかみざわきょうこ)は、1998年から2014年までTBS系で放送されたテレビドラマシリーズ。全12回。主演は市原悦子。
放送枠は「月曜ドラマスペシャル」(第1作 - 第3作)、「月曜ミステリー劇場」(第4作 - 第7作)、「月曜ゴールデン」(第8作 - 第12作)。
高見沢法律事務所の所在地は表参道、社用車はPeugeot(プジョー)10話ではシトロエン。いずれも色はブルー。
市原悦子が「家政婦は見た!」シリーズ・「おばさんデカ 桜乙女の事件帖」などと異なる弁護士としての凛とした演技をみせる。
登場人物
[編集]神岡高見沢法律事務所 → 高見沢法律事務所
[編集]- 高見沢響子
- 演 - 市原悦子
- 弁護士、高見沢法律事務所の所長。亡き夫も弁護士で二人とも東京大学卒。
- 久松啓子
- 演 - あめくみちこ
- 響子の助手(補助者)。司法試験に毎年落ち続けている。第8作で択一式試験(旧司法試験1次)には合格。
- 島野健治
- 演 - 岸端正浩[1](第5作 - 第12作)
- 高見沢法律事務所の所員。
前作までのメンバー
[編集]- 神岡誠一郎
- 演 - 室田日出男(第1作 - 第5作)
- 神岡高見沢法律事務所の弁護士。響子の先輩弁護士。
- 香取順
- 演 - 倉崎青児[2](第1作 - 第4作)
- 神岡高見沢法律事務所の所員。
- 荒木加奈恵
- 演 - 会津素子(第3作)
- 神岡高見沢法律事務所の所員。
- 水野小百合
- 演 - 椎名令恵(第6作・第7作)
- 高見沢法律事務所の所員。
- 美咲
- 演 - 西慶子(第9作)
- 高見沢法律事務所の所員。
- 西山佐知子
- 演 - 舟木幸[3](第10作)
- 高見沢法律事務所の所員。
響子の家族
[編集]- 加納康彦
- 演 - 越村公一(第1作 - 第10作)
- 英美の夫。北多摩運送の運転手(第1作 - )。
- 妻の実家である響子の家で同居しており、妻にも響子にも頭が上がらない。離婚した前妻との間に息子がおり、養育費のことで苦慮している。
- 加納英美
- 演 - 勇静華[4](第1作 - 第10作)
- 響子の娘。旧姓は高見沢。北多摩運送の事務員(第1作)。
- 妻子ある男性である康彦と不倫の末に結婚した。かなり気の強い性格で、夫のことを「ヤスッチ」と呼んで尻に敷いている。
- 加納真希
- 演 - 佐藤未来[5](第4作)、今泉野乃香[6](第5作 - 第10作)
- 康彦と英美の娘。響子の孫。
- 高見沢健一郎
- 演 - 加門良(第10作)
- 響子の亡夫。
その他
[編集]- 岩崎幸四郎
- 演 - 佐藤慶(第7作・第8作)
- 響子の先輩弁護士。
ゲスト
[編集]- 第1作「愛しすぎて殺す女 上弦の月が浮かぶ夜、多淫症の女が引き起こす連続殺人事件! 弁護士が挑んだ真実とは」(1998年)
-
- 石井加奈子(木村工業 社員・元警察官) - 川上麻衣子
- 中島次郎(警部補・高見沢響子の顔見知り) - 高橋長英[2]
- 北野(加奈子の親友) - 菅原あき
- 西野誠(内科医) - 本田清澄
- 溝口(西江東警察署 刑事・加奈子の元恋人) - 安藤一夫
- 友原京介(木村工業人事部) - 粟津號
- 松山(木村工業 社員) - 金子あい
- 桜井由布(事務員) - 桜井ゆき[2]
- 加奈子の祖母 - 石井トミコ
- リエ子(マッサージ) - 重田千穂子
- 石井(加奈子の父・駐在巡査) - 金子研三
- 検事 - 廣田行生
- 裁判長 - 守屋俊志
- 下田(木村工業 課長) - 山田百貴
- コインランドリーの男 - 日比野暢
- アナウンサー - 宮路佳具
- 第2作「何度でもあの男を殺します! 犯行理由を黙秘し続ける女と絶望の家族を響子は救えるのか?」(1999年)
- 第3作「息子をリンチ殺害された母が報復殺人に走った! 計画殺人と疑われる彼女を響子は法廷で守る事ができるのか?」(2000年)
- 第4作「私は駄目な主婦…愛した人はみんな死んでいく…夫殺害で逮捕された妻に漂う過去の影…響子の名推理で逆転無罪なるか!!」(2001年)
-
- 名村麻美(看護師) - 渡辺梓(少女時代:倉沢桃子[9])
- 浅野薫(小児科医・麻美の幼馴染) - 寺島しのぶ
- 浅野光(薫の夫・会社員) - 池田政典[10]
- 村木真理子(麻美の伯母) - 根岸季衣
- 名村康祐(麻美の夫) - 角田英介
- 池田孝太郎(麻美の父) - 早川純一
- 池田寿美(麻美の母) - 巴三枝
- 高井謙吾(麻美と同じ病院の内科医・浅野の大学の先輩) - 上杉陽一
- 中津義則(証券会社をリストラ) - 吉満涼太
- 美山佐知子(美容院) - 子島麻衣子
- 倉田(市役所職員・寿美の同級生) - 江良潤
- 相馬(検事) - 藤田宗久
- 永峰(警視庁捜査一課 刑事) - 望月太郎
- 新村(刑事・永峰の部下) - 守屋俊志
- 森安加代子、鯨エマ
- 第5作「留置番号36番 名前すら黙秘する少女が殺したのは実の父! 謎の200万円と大物国会議員の接点を探る響子…死刑から少女を救え」(2002年)
-
- 滝川舞(風俗店勤務・偽名「桜井」) - 安達祐実
- 森村真澄(弁護士・舞の母) - 萩尾みどり
- 滝川明弘(舞の父) - 寺杣昌紀
- 大山栄(真澄の父・元大物政治家) - 渥美國泰
- 芥川圭一(ビルのオーナー) - 南州太郎
- 村木隆史(芥川の部下) - あご勇
- 塩野夏美(滝川の元妻) - 神保美喜
- 裁判長 - 伊藤幸純
- 坂本 - 七枝実
- 藤原(精神科医) - 志賀圭二郎
- 律子 - 山本緑
- 海藤光平(鉄道評論家) - 望月太郎
- 山口(看守) - 山本ふじこ
- 田之倉(秘書) - 辻つとむ
- 森岡(検事) - 久保酎吉
- 三井(渋谷中央警察署 刑事) - 浅見小四郎
- 須藤(鉄橋近くの床屋) - 相馬剛三
- 森村 - 窪園純一
- 悦子(高校教師) - 大田沙也加
- 久保山知洋、春名美咲、緒方美穂、木下和美、田中靖世、垣内裕一、岡田茜、稲葉大助、今井葉月、井上美栄子、森川光、相沢知美
- 第6作「末期ガンに苦しむ男が生命維持装置を外されて死んだ」(2003年)
-
- 阪口直子(雄一郎の愛人) - 渡辺典子
- 谷村千晶(城北中央病院 内科医) - 金久美子
- 谷村雄一郎(千晶の夫・警備員) - 長谷川初範
- 山北信夫(直子の元夫・山北水上運輸 社長) - 井田國彦
- 村山耕平(城北中央病院 外科医・千晶の同期) - 片岡弘貴
- 井上(大日本トレーディング 社員) - 石田登星
- 竹田(城北中央病院 医師・雄一郎の担当医) - 緒形幹太
- 映島(城北中央病院 看護師) - 大塚良重
- 理恵子(城北中央病院 看護師) - 中上ちか
- 城北中央病院 看護師 - 田口育実
- 裁判長 - 森下哲夫
- 下山(城北中央病院 末期癌患者) - 藤井びん
- 宮口(検察官) - 荻島眞一
- 戸田光男(山北水上運輸 社員) - 光宣[11]
- 島川(城北中央病院 警備員) - 芝崎昇[12]
- 山北裕[13](山北と直子の息子・2001年8月 死亡) - 大久保拓真[14]
- 下山和子(下山の妻) - 大草理乙子
- 山北千鶴子(信夫の母) - 原知佐子
- 第7作「消えたわが子よ!! 月の光とテディベアの謎…少女監禁殺害事件の法廷で男が発砲!! 勝ち目のない拳銃男の弁護に響子が挑む」(2005年)
- 第8作「警察官の愛人が変死!! …容疑者は警官の妻!? 弁護士響子を襲う謎の妨害工作! 事件の陰には悲しい愛の運命が」(2006年)
-
- 河合美紀子(清保会総合病院 看護師・石川の愛人) - 奈良崎まどか
- 石川涼子(石川の妻・ホステス) - 遊井亮子[19]
- 澤村真澄(澤村の妻) - 山下容莉枝
- 澤村茂樹(警察庁中央管区警察局長・高見沢響子の旧知) - 榎木孝明
- 氷室(代々木西警察署 刑事) - 春田純一
- 澤村左知子(澤村と真澄の娘・高校生) - 織田菜月[20]
- 石川耕平(巡査) - 蟹江一平
- 宮島志津枝(屋台のおでん屋のパート従業員・元ホステス) - 淡路恵子
- 持田(屋台のおでん屋) - 沼田爆
- 正子(清保会総合病院 看護師長) - 川俣しのぶ
- 牛越(代々木西警察署 刑事・氷室の部下) - 櫻庭博道
- 戸張(茂樹の部下) - 河野洋一郎
- 澤村義樹(茂樹の義兄・練馬南小学校 校長) - 草野裕
- 早野(屋台のおでん屋の常連客) - 竹本純平
- 駄菓子屋 - 剛州
- 田口(巡査) - 二橋進[21]
- 吉野凌介、田口育美、小林かづこ、藤咲舞
- 第9作「家族にあらず!! 夫と娘を殺害した鬼畜女!? もはや家族の絆は崩壊したのか? 現代社会の闇に響子が鋭くメスを入れる問題作!!」(2008年)
- 第10作「老人ホーム経営者殺人事件! 容疑者は亡夫の愛人? 突然の弁護依頼に苦悩する響子! 嘘の裏に隠された哀しい真相とは?」(2009年)
-
- 田村イサク(野口酒店 店員) - 一條俊
- 新井田康之(特別養護老人ホーム「カイン・ライフ練馬」経営者) - 潮哲也
- 根本楓(新井田の愛人・銀座ホステス) - 小松みゆき
- 並木小枝子 - 日向明子[25]
- 山下(刑事) - 谷村好一
- 刑事 - 由地慶伍
- 荻野(店長) - 重松収
- 田村(シスター) - 阪上和子
- 佐伯房江 - 田岡美也子
- 認知症老人 - 五月晴子
- 達子 - 大草理乙子
- 奥さん - 松本じゅん[26]
- 宮前(産婦人科医) - 村松恭子
- レポーター - 森谷ふみ
- チンピラ風の男 - 佐々木岳史、戯武尊、武井秀哲[18]
- 城戸孝太郎(代議士) - 綿引勝彦
- 野口譲次(野口酒店 店主・新井田の旧知) - 夏八木勲
- 神谷美智子(新井田の元愛人・元料亭女将) - 多岐川裕美
- 第11作「夢の花」(2011年)
- 第12作「観覧車の男」(2014年)
-
- 古浦秋子(古浦の後妻・資産家の娘) - 筒井真理子[31]
- 山岡久子(古浦の前妻) - 萩尾みどり[32]
- 中島繁行(春子の夫) - 井上康[33]
- 中島春子(秋子の妹) - わかばかなめ[32]
- 鬼頭登(8年前の強盗殺人犯・暴力団構成員) - 加藤啓[32]
- 富田(刑事) - 佐々木岳史[32]
- 警察官 - 志賀圭二郎
- 山岡愛子(古浦と久子の娘・元銀行員兼ホステス・8年前死亡) - 富岡英里子[32]
- 検事 - 小林香織
- 滝本幸子(滝本法律事務所 弁護士) - 秋本奈緒美[32]
- 佐藤(刑事) - 佐戸井けん太[32]
- 旅館仲居 - 大草理乙子
- 裁判長 - 坂口進也
- 高松(警部補) - 渡辺寛二[32]
- 吉田勝(8年前の強盗殺人犯) - 潮見勇輝[32]
- 多田剛(8年前の強盗殺人犯) - 村松浩[32]
- 医師 - 金井良信
- 看護師 - 泉関奈津子
- 園田泰造(不動産業者) - 近藤芳正[32]
- 古浦信一(脚本家) - 石橋蓮司
スタッフ
[編集]- 脚本 - 石原武龍(第1作 - 第10作)、竹山洋(第11作 - )
- 監督 - 三村晴彦(第1作)、長尾啓司(第2作 - 第4作・第6作 - 第10作)、出目昌伸(第5作)、堀川とんこう(第11作 - )
- プロデュース - 大下晴義(第1作 - )、土橋覚(第4作 - 第6作・第9作)、内丸摂子(第7作・第8作)、横山千賀(第10作 - )
- 制作 - 東阪企画、TBS
放送日程
[編集]- 第12作は2014年4月14日に放送する予定であったが、蟹江敬三の死去に伴い『世直し公務員ザ・公証人』を先行して放送した。
話数 | 放送日 | サブタイトル | 脚本 | 監督 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 1998年 | 6月15日愛しすぎて殺す女 上弦の月が浮かぶ夜、多淫症の女が引き起こす連続殺人事件! 弁護士が挑んだ真実とは |
石原武龍 | 三村晴彦 | 18.0% |
2 | 1999年 | 4月 5日何度でもあの男を殺します! 犯行理由を黙秘し続ける女と絶望の家族を響子は救えるのか? |
長尾啓司 | 17.0% | |
3 | 2000年 | 4月24日息子をリンチ殺害された母が報復殺人に走った! 計画殺人と疑われる彼女を響子は法廷で守る事ができるのか? |
16.3% | ||
4 | 2001年 | 5月 7日私は駄目な主婦…愛した人はみんな死んでいく… 夫殺害で逮捕された妻に漂う過去の影…響子の名推理で逆転無罪なるか!! |
16.2% | ||
5 | 2002年 | 5月 6日留置番号36番 名前すら黙秘する少女が殺したのは実の父! 謎の200万円と大物国会議員の接点を探る響子…死刑から少女を救え |
出目昌伸 | 19.2% | |
6 | 2003年 | 4月28日末期ガンに苦しむ男が生命維持装置を外されて死んだ | 長尾啓司 | 16.6% | |
7 | 2005年 | 6月27日消えたわが子よ!! 月の光とテディベアの謎…少女監禁殺害事件の法廷で男が発砲!! 勝ち目のない拳銃男の弁護に響子が挑む |
12.6% | ||
8 | 2006年11月 | 6日警察官の愛人が変死!! …容疑者は警官の妻!? 弁護士響子を襲う謎の妨害工作! 事件の陰には悲しい愛の運命が |
16.1% | ||
9 | 2008年 | 5月12日家族にあらず!! 夫と娘を殺害した鬼畜女!? もはや家族の絆は崩壊したのか? 現代社会の闇に響子が鋭くメスを入れる問題作!! |
11.2% | ||
10 | 2009年10月19日 | 老人ホーム経営者殺人事件! 容疑者は亡夫の愛人? 突然の弁護依頼に苦悩する響子! 嘘の裏に隠された哀しい真相とは? |
|||
11 | 2011年10月17日 | 夢の花 | 竹山洋 | 堀川とんこう | 12.8% |
12 | 2014年 | 7月 7日観覧車の男 | 8.8% |
その他
[編集]- 響子に的確なアドバイスをしていた先輩弁護士役の室田日出男が2002年に死去したため第5作が室田日出男にとっての遺作となる。第7作からは佐藤慶が新たな先輩弁護士役となる。
- 娘婿役の越村公一、事務員の岸端正浩は市原悦子と同じ事務所である。
脚注
[編集]- ^ 『弁護士・高見沢響子』 - 岸端正浩ブログ 2014年11月2日
- ^ a b c 午後のサスペンス「女弁護士・高見沢響子 愛しすぎて殺す女」 - テレビ大阪(アーカイブ)
- ^ プロフィール - SRプロダクション
- ^ プロフィール - ボーントゥラン
- ^ プロフィール - ムーン・ザ・チャイルド(アーカイブ)
- ^ プロフィール - キャロット(アーカイブ)
- ^ a b c d e 午後のサスペンス 女性弁護士高見沢響子2 - テレビ大阪(アーカイブ)
- ^ a b c d e 午後のサスペンス 弁護士高見沢響子3 - テレビ大阪(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ムーン・ザ・チャイルド(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ネオ・エージェンシー(アーカイブ)
- ^ 2003年 出演情報 - ネオ・エージェンシー
- ^ 読み方「ゆたか」。
- ^ プロフィール - セントラル(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ネオ・エージェンシー
- ^ プロフィール - ネオ・エージェンシー
- ^ プロフィール - ネオ・エージェンシー(アーカイブ)
- ^ a b プロフィール - ネオ・エージェンシー(アーカイブ)
- ^ Drama - ボックスコーポレーション
- ^ プロフィール - ボックスコーポレーション(アーカイブ)
- ^ プロフィール - JAEプロモーション(アーカイブ)
- ^ プロフィール - スウィッチ(アーカイブ)
- ^ プロフィール - 金山一彦オフィシャルブログ
- ^ プロフィール - オフィス松田(アーカイブ)
- ^ プロフィール - アンフィニー(アーカイブ)
- ^ プロフィール - 宝井プロジェクト(アーカイブ)
- ^ 10月17日 21:00からは・・・ - 佐々木岳史ブログ 2011年10月14日
- ^ プロフィール - シールズプロダクション(アーカイブ)
- ^ 明日の月曜ゴールデンに出てます - わかばかなめブログ 2011年10月16日(アーカイブ)
- ^ 出演情報☆『月曜ゴールデン 弁護士高見沢響子⑪ 夢の花』 - 佐藤瑠生亮ブログ 2011年10月9日
- ^ 筒井真理子 - Twitter 2014年7月6日
- ^ a b c d e f g h i j k 本日オンエアの台本 - わかばかなめブログ 2014年7月7日(アーカイブ)
- ^ ドラマ - アンフィニー(アーカイブ)
外部リンク
[編集]- TBSテレビ
- 弁護士高見沢響子4 - ウェイバックマシン(2005年2月24日アーカイブ分)
- 弁護士高見沢響子5 - ウェイバックマシン(2005年2月5日アーカイブ分)
- 弁護士高見沢響子6 - ウェイバックマシン(2007年12月27日アーカイブ分)
- 弁護士高見沢響子7 - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分)
- 弁護士高見沢響子8 - ウェイバックマシン(2015年9月24日アーカイブ分)
- 弁護士高見沢響子9
- 弁護士高見沢響子10
- 弁護士高見沢響子11
- 弁護士高見沢響子12
- BS-TBS
- TBSチャンネル