府中市民病院
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府中市民病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 地方独立行政法人府中市病院機構府中市民病院 |
前身 |
府中町立病院 ↓ 農業会府中病院 ↓ JA広島厚生連府中総合病院 ↓ 地方独立行政法人府中市病院機構府中市民病院 |
標榜診療科 | 内科、外科、婦人科、整形外科、リハビリテーション科、小児科、耳鼻咽喉科、眼科、泌尿器科、精神科 |
許可病床数 |
150床 一般病床:100床 |
開設者 | 府中市 |
管理者 | 多田敦彦(院長) |
開設年月日 | 1936年 |
所在地 |
〒726-8501 |
位置 | 北緯34度34分11.34秒 東経133度14分54.00秒 / 北緯34.5698167度 東経133.2483333度座標: 北緯34度34分11.34秒 東経133度14分54.00秒 / 北緯34.5698167度 東経133.2483333度 |
二次医療圏 | 福山・府中 |
PJ 医療機関 |
府中市民病院(ふちゅうしみんびょういん)は、広島県府中市にある医療機関。府中市府中町の個人病院を継承して設立された府中町立病院が発祥。地元JAの母体となった広谷村産業組合が中心になって産業組合県連組織は芦品郡府中町(当時)と町立病院の譲渡交渉を行い、1944年(昭和19年)2月1日に広島県農業会府中病院となる。最盛期には、精神科病棟や結核病棟(とも現在は閉鎖)を備えた総合病院となった。平成26年度から28年度にかけて43億8000万円(うち過疎債は27億7,000万円)をかけて新築工事が行われる[1]。
沿革
[編集]- 1936年 - 府中町立病院として開設(府中市府中町)
- 1944年 - 農業会府中病院として譲り受け。
- 1948年 - 広島県施設農業組合連合会立府中病院となる。
- 1965年 - 総合病院の名称使用許可。
- 1952年 - 付属准看護学院設立。
- 1957年 - 駅家町に服部診療所を開設。
- 1962年 - 現在の場所に移転。
- 2012年 - 地方独立行政法人府中市病院機構府中市民病院に組織変更
- 2016年 - 本館新築移転。
診療科
[編集]交通アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ 平成30年 府中市議会 第1回定例会(3月1日)