広瀬嘉子
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ひろせ よしこ 広瀬 嘉子 | |
---|---|
別名義 | 広岡三栄子 |
生年月日 | 1929年12月24日(94歳) |
国籍 | 日本 |
職業 | 女優 |
ジャンル | 映画 |
活動期間 | 1949年[1] - 1955年[2] |
広瀬 嘉子(ひろせ よしこ)は、日本の女優。
出演映画
[編集]公開日 | 作品名 | 監督 | 制作会社 | 役名 |
---|---|---|---|---|
1949年3月1日[1] | 『殿様ホテル』[1] | 井上正之(製作)[1] | 芸研[1] | よし[4] |
1952年1月3日 | 『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』 | 森一生[5] | 東宝 | 虎屋の女房[6] |
1952年4月10日 | 『お国と五平』 | 成瀬巳喜男[7] | 東宝 | 旅籠の女中A[8] |
1952年5月22日[9] | 『戦国無頼』[9] | 稲垣浩[9] | 東宝 | 不明[9] |
1952年6月26日 | 『四十八人目の男』 | 佐伯清[10] | 東宝 | 半次の女房おかね |
1952年9月4日 | 『続三等重役』 | 鈴木英夫[11] | 東宝 | 女中お恵[12] |
1952年11月18日[13] | 『丘は花ざかり』[13] | 千葉泰樹[13] | 東宝[13] | 夏江[14] |
1952年12月4日 | 『次郎長三国志 第一部 次郎長売出す』 | マキノ雅弘[15] | 東宝 | ぬい[16] |
1952年12月23日[17] | 『七色の街』[17] | 千葉泰樹[17] | 東宝[17] | 町子[18] |
1953年1月22日 | 『夫婦』 | 成瀬巳喜男[19] | 東宝 | 不明 |
1953年2月5日 | 『江戸っ子判官』 | 中川信夫[20] | 東宝 | 常盤津師匠お紋[21] |
1953年2月25日[22] | 『総理大臣の恋文』[22] | 斎藤寅次郎[22] | 東宝[22] | 光江[23] |
1953年7月8日 | 『都会の横顔』 | 清水宏[24] | 東宝 | み春[25] |
1953年7月14日[26] | 『亭主の祭典』[26] | 渡辺邦男[26] | 東宝映画[26] | 佐山菊江[27] |
1953年8月5日 | 『白魚』 | 熊谷久虎[28] | 東宝 | 小奴[29] |
1953年12月8日 | 『赤線基地』 | 谷口千吉[30] | 東宝 | 河那辺時子[31](杉男の妻) |
1953年12月15日[32] | 『次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家』[32] | マキノ雅弘[32] | 東宝 | ぬい[32] |
1954年1月3日[33] | 『次郎長三国志 第七部 初祝い清水港』[33] | マキノ雅弘[33] | 東宝[33] | ぬい[34] |
1954年1月9日[35] | 『若夫婦は朝寝坊』[35] | 小田基義[35] | 池田プロ | 妻加代子[36] |
1954年3月17日[37] | 『落語シリーズ 第一話 落語長屋は花ざかり』[37] | 青柳信雄[37] | 東宝[37] | あやめ[38] |
1954年6月8日[39] | 『次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊』[39] | マキノ雅弘[39] | 東宝 | ぬい[39] |
1954年6月8日[40] | 『若き血は燃えて』 | 木元健太[40] | 池田プロ | 姉照子[41] |
1954年6月8日[42] | 『次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊』[42] | マキノ雅弘[42] | 東宝[42] | ぬい[42] |
1954年6月15日[43] | 『魔子恐るべし』[43] | 鈴木英夫[43] | 東宝[43] | お銀[44] |
1955年3月25日[2] | 『森蘭丸』[2] | 小林桂三郎[2] | 日活[2] | 美加[45] |
脚注
[編集]- ^ a b c d e “殿様ホテル”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2021年11月30日 - ウェイバックマシン
- ^ a b c d e “森蘭丸”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2023年2月7日 - ウェイバックマシン
- ^ JMDb.
- ^ “殿様ホテル”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “決闘鍵屋の辻”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2023年2月7日 - ウェイバックマシン
- ^ “決闘鍵屋の辻”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “お国と五平”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2021年11月30日 - ウェイバックマシン
- ^ “お国と五平”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ a b c d “戦国無頼 (1952)”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “四十八人目の男”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “続三等重役”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2023年4月18日 - ウェイバックマシン
- ^ “続三等重役”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ a b c d “丘は花ざかり(1952)”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2023年4月24日 - ウェイバックマシン
- ^ “丘は花ざかり(1952)”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “次郎長三国志 第一部 次郎長売出す”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2022年7月4日 - ウェイバックマシン
- ^ “次郎長三国志 第一部 次郎長売出す”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ a b c d “七色の街”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2021年11月30日 - ウェイバックマシン
- ^ “七色の街”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “夫婦 (1953)”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “江戸っ子判官”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2021年11月30日 - ウェイバックマシン
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- ^ a b c d “総理大臣の恋文”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2022年10月2日 - ウェイバックマシン
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- ^ “都会の横顔”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2022年11月11日 - ウェイバックマシン
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- ^ a b c d “次郎長三国志 第七部 初祝い清水港”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2022年8月17日 - ウェイバックマシン
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- ^ a b c “若夫婦は朝寝坊 (1954)”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年11月30日閲覧。
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- ^ a b “若き血は燃えて”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2022年10月3日 - ウェイバックマシン
- ^ “若き血は燃えて”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ a b c d e “次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊”. MOVIE WALKER PRESS. 株式会社ムービーウォーカー. 2021年11月30日閲覧。
- ^ a b c d “魔子恐るべし”. 日本映画情報システム. 文化庁. 2021年11月30日閲覧。 アーカイブ 2022年7月7日 - ウェイバックマシン
- ^ “魔子恐るべし”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
- ^ “森蘭丸”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月30日閲覧。
参考文献
[編集]- Y. Nomura. “広瀬嘉子”. JMDb. JMDb. 2021年11月25日閲覧。
- “広瀬嘉子”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2021年11月25日閲覧。
- “広瀬嘉子”. allcinema. 株式会社スティングレイ. 2021年11月30日閲覧。
外部リンク
[編集]- 広瀬嘉子 - allcinema
- 広瀬嘉子 - 日本映画データベース
- 広瀬嘉子 - KINENOTE
- Yoshiko Hirose - IMDb
- Yoshiko Hirose - TMDb