市川市立第七中学校
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市川市立第七中学校 | |
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北緯35度41分11秒 東経139度55分02秒 / 北緯35.686389度 東経139.917139度座標: 北緯35度41分11秒 東経139度55分02秒 / 北緯35.686389度 東経139.917139度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 市川市 |
設立年月日 | 1962年(昭和37年) |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C112210000656 |
中学校コード | 120062[1] |
所在地 | 〒272-0121 |
千葉県市川市末広1丁目1-48 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
市川市立第七中学校(いちかわしりつ だいななちゅうがっこう)は、千葉県市川市末広一丁目にある公立中学校。平成25年4月10日現在の生徒数は26学級、810名[2]。
沿革
[編集]1962年行徳中学校、南行徳中学校を統合して第七中学校となる。卒業生は15,000名を超えている。
2004年市川市立第七中学校校舎のうちA棟・給食室・公会堂(行徳文化ホールI&I)保育所(すえひろ保育園)市川市ケアハウス(行徳ケアハウス翔裕園しょうゆうえん)を同時進行して複数の公共施設等を1棟の建物に合築され[3]、2004年9月1日より新校舎にて授業を開始した[4]。
通学区域
[編集]本行徳1〜8番、関ケ島、下新宿、河原、伊勢宿、押切、湊、湊新田、行徳駅前1〜3丁目、行徳駅前4丁目1〜22番、湊新田1〜2丁目、末広1丁目、富浜1〜3丁目、妙典1〜3丁目、本塩[5]
通学区域内の主な施設
[編集]- 行徳文化ホールI&I[4]
- すえひろ保育園[4]
- 行徳ケアハウス翔裕園[4]
- 市川市役所行徳支所
- 市川市立図書館行徳図書館
- 市川市行徳公民館
- 東京メトロ東西線行徳駅
- 東京メトロ東西線妙典駅
- 徳願寺
- 行徳可動堰
交通
[編集]- 東京メトロ東西線 行徳駅より徒歩
- 市川市コミュニティバス 南部ルート 行徳支所・行徳公民館バス停より徒歩
- 京成トランジットバス 行徳03系統 第七中学校バス停より徒歩
著名な出身者
[編集]以上の2名は同級生
関連項目
[編集]関連書籍
[編集]『明解行徳の歴史大事典』P.331〜332 著者:鈴木和明 文芸社(2005/02) ISBN 978-4835585666
脚注
[編集]- ^ “千葉県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE” (PDF). 2018年8月14日閲覧。
- ^ “市川市立第七中学校 校長挨拶”. 市川市. 2013年4月24日閲覧。
- ^ “行徳文化ホールI&I”. 財団法人市川市文化振興財団. 2012年3月16日閲覧。
- ^ a b c d “市川市ケアハウス整備等PFI事業”. 市川市 (2010年1月18日). 2012年3月31日閲覧。
- ^ 市川市立小・中学校の通学区域(学区)・在籍者数
- ^ 2012年8月24日発売『前田敦子 AKB48卒業記念フォトブック『あっちゃん』』(講談社)P.18。