嵩村裕司
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嵩村 裕司(かさむら ゆうじ、1957年 - )は、日本の美術監督である。
経歴
[編集]1979年に大学を中退し、映画製作会社入社を経て木村威夫に師事。美術助手・装飾の経験を経て独立する[1]。
参加作品
[編集]- tokyo skin(1996)
- BLOOD 狼血(1999)
- 鮫肌男と桃尻女(1999)
- Danger de mort<ダンジェ>(1999)
- アイ・ラヴ・ユー(1999)
- おしまいの日。(2000)
- 新 男樹(2000)
- α(2005)
- この胸いっぱいの愛を(2005)
- 猫目小僧(2006)
- ユビサキから世界を(2006)
- 口裂け女2(2008)
- 春琴抄(2008)
- カフェ代官山II 〜夢の続き〜(2008)
- 魔法のiらんど teddy bear(2008)
- デメキング(2009)
- カフェ代官山III それぞれの明日(2009)
- カケラ(2010)
- MADE IN JAPAN 〜こらッ!〜(2011)
- カミハテ商店(2012)
- 彌勒 MIROKU(2013)
- 正しく生きる(1015)
- 赤い玉、(2015)
- ウィッチ・フウィッチ(2018)
- 嵐電(2019)
- 二人ノ世界(2020)
- のさりの島(2021)
- CHAIN/チェイン(2021)
脚注
[編集]- ^ “CHAIN/チェイン 公式サイト”. 2023年10月26日閲覧。