嵩原安孝
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嵩原 安孝(たけはら やすたか)は、日本の土木技術者。技術士(建設部門・総合技術監理部門)。中央復建コンサルタンツ元常務取締役。土木学会フェロー会員[1][2]。
経歴
[編集]1970年大阪工業大学大学院工学研究科土木工学専攻修士課程修了。中央復建コンサルタンツ第1設計部にてコンクリート工学に関する研究・プロジェクトに従事[3][4]。主なプロジェクトは「ESA・フロンテ併用工法[5]によるJR東海道本線直下の大規模立体交差工事 - 東海道線庄内新庄BV新設工事 」(2000年)。その後、同社常務取締役まで務めた。
2007年大阪工業大学学園技術士会第7代会長[6][7]、2015年大阪工業大学土木会会長[8]。
脚注
[編集]- ^ http://www.oit-pe.org/img/other/gijutushi12-2007.pdf
- ^ http://www.oit-pe.org/syokai.html
- ^ http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00023/1995/03-0055.pdf
- ^ http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/1994/49-06-0412.pdf
- ^ https://www.kk.jcca.or.jp/publication/h05/html/H05-1_15.htm
- ^ https://www.engineer.or.jp/dept/nucrad/open/materials/20070901businesseye.pdf
- ^ http://www.oit-pe.org/info/2007/sokai.html
- ^ https://www.setsudokai.jp/meeting/2015soukai.html