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岩手県道21号花泉藤沢線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
主要地方道
岩手県道21号標識
岩手県道21号 花泉藤沢線
主要地方道 花泉藤沢線

はないずみふじさわせん
実延長 18,101.4 m
制定年 1976年
起点 一関市花泉町老松字水沢【北緯38度49分51.2秒 東経141度11分32.0秒 / 北緯38.830889度 東経141.192222度 / 38.830889; 141.192222 (県道21号起点)
終点 一関市藤沢町藤沢字町【北緯38度51分45.4秒 東経141度20分57.4秒 / 北緯38.862611度 東経141.349278度 / 38.862611; 141.349278 (県道21号終点)
接続する
主な道路
記法
国道342号
国道456号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
一関市花泉町涌津付近

岩手県道21号花泉藤沢線(いわてけんどう21ごう はないずみふじさわせん)は、岩手県一関市花泉町から一関市藤沢町に至る県道主要地方道)である。

概要

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路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1959年昭和34年)3月31日 - 藤沢花泉停車場線として県道に認定される[3]
  • 1976年(昭和51年)4月1日 - 県道藤沢花泉停車場線の一部が、花泉藤沢線として建設省(現・国土交通省)から主要地方道の指定を受ける[4]
  • 1976年(昭和51年)10月1日 - 花泉藤沢線として県道に認定される[1]
  • 1993年(平成5年)5月11日 - 建設省により改めて主要地方道の指定を受ける[5]
  • 2005年平成17年)8月27日 - 花泉中心部をバイパスする新道(老松工区)が開通する[6]
  • 2016年(平成28年)10月14日 - 国道342号のバイパスが開通したことにより、起点の位置が一関市花泉町若松字水沢の国道342号交点に変更される[2]

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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脚注

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  1. ^ a b c 路線の起終点と道路現況(平成30年4月1日現在)” (PDF). 岩手県県土整備部. 2020年5月1日閲覧。
  2. ^ a b 道路の区域の変更(平成28年県南広域振興局長告示第137号)” (PDF). 岩手県 (2016年10月14日). 2019年6月22日閲覧。
  3. ^ 県道路線の認定(昭和34年岩手県告示第280号)
  4. ^ 主要な都道府県道及び市道を指定する等の件(昭和51年建設省告示第694号)
  5. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省
  6. ^ 岩手県の道路の略年表” (PDF). 岩手県県土整備部. p. 5. 2019年6月22日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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