岩手県道108号江刺金ケ崎線
表示
一般県道 | |
---|---|
岩手県道108号 江刺金ケ崎線 | |
実延長 | 5.0 km |
制定年 | 1959年 |
起点 | 奥州市江刺岩谷堂字内ノ町 国道456号交点【北緯39度12分4.1秒 東経141度9分54.3秒 / 北緯39.201139度 東経141.165083度】 |
終点 | 胆沢郡金ケ崎町西根字古寺 西根交差点・国道4号交点【北緯39度11分47.0秒 東経141度6分44.7秒 / 北緯39.196389度 東経141.112417度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道456号 岩手県道270号西根佐倉河線岩手県道137号金ケ崎停車場線国道4号 岩手県道196号胆沢金ケ崎線 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
岩手県道108号江刺金ケ崎線(いわてけんどう108ごう えさしかねがさきせん)は、岩手県奥州市と胆沢郡金ケ崎町を結ぶ一般県道である。
概要
[編集]奥州市江刺岩谷堂の国道456号交点から西へ分岐し、広瀬川を渡って東北新幹線を立体交差ののち、北上川を渡って金ケ崎町に入る。金ケ崎駅の南で東北本線を高架橋で越えて終点の西根交差点で国道4号に接続する。
路線データ
[編集]歴史
[編集]路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 岩手県道270号西根佐倉河線(胆沢郡金ケ崎町西根本町 地内)
地理
[編集]交差する道路
[編集]- 国道456号(奥州市江刺岩谷堂字内ノ町・起点)
- (=岩手県道14号一関北上線重複)
- 岩手県道270号西根佐倉河線(胆沢郡金ケ崎町西根本町)
- 岩手県道137号金ケ崎停車場線(胆沢郡金ケ崎町西根本町)
- (=岩手県道270号西根佐倉河線重複)
- 国道4号・岩手県道196号胆沢金ケ崎線(胆沢郡金ケ崎町西根字古寺・終点)
沿線の施設
[編集]- 岩手銀行金ケ崎支店
脚注
[編集]- ^ a b c d “路線の起終点と道路現況(一般県道)” (PDF). 岩手県 (2012年4月1日). 2015年3月20日閲覧。