コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

BBHF

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岩井郁人から転送)
BBHF
別名 Bird Bear Hare and Fish(旧称)
出身地 日本の旗 日本北海道
ジャンル ロック
活動期間 2018年 -
レーベル SME Records(2018年)
Beacon LABEL/Lastrum(2019年 - 2022年6月)
Ouchi Daisuki Club Records(2022年7月 - )
事務所 SME Records(2018年)
LASTRUM Music Entertainment(2019年 - 2022年6月)
Suzume Studios(2022年7月 - )
公式サイト BBHF 公式サイト
メンバー 尾崎雄貴ボーカルギター
DAIKI(ギター)
尾崎和樹(ドラムス
旧メンバー 佐孝仁司(ベース
BBHF
YouTube
チャンネル
活動期間 2019年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約3.59万人
総再生回数 約631.2万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月7日時点。
テンプレートを表示

BBHF(ビービーエイチエフ[1]、旧称:Bird Bear Hare and Fish)は、北海道出身のスリーピースロックバンド。所属事務所はSuzume Studios。所属レーベルは同社内に新設されたOuchi Daisuki Club Records[2]Galileo Galilei尾崎雄貴と尾崎和樹、そして同バンドのサポートメンバーでもあるDAIKIによる3人組。[3] 2018年に結成後、札幌に拠点を置いて精力的な活動を続けている。[4]公式ファンクラブは「BBHF Family」[5]

メンバー

[編集]

尾崎雄貴・和樹、佐孝はGalileo Galileiの活動終了時のメンバー、またDAIKIは同バンドのサポートメンバーであった。

サポートメンバー

[編集]
  • 岩井郁人(いわい ふみと/Fumito Iwai、 (1990-12-24) 1990年12月24日(33歳)- )
    • 2019年7月30日 "LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY" 以降、ライブにてキーボード・ギターで参加
      シングル「かけあがって」や「僕らの生活」のミュージックビデオを監督した。
      BBHF1 -南下する青年-』にはサウンドプロデュースで全面的に参加し、リリース時のアーティスト写真も撮影した。
    • 2009年にGalileo Galileiに加入。2012年に脱退するが、2022年にバンドが活動再開した際には再び正式メンバーとして参加している。また、2012年に脱退後結成したFOLKSではボーカル・ギターを担当していた。
    • 雄貴のソロプロジェクト「warbear」のバンドメンバーとしても参加している。
  • 岡崎真輝(おかざき まさき/Masaki Okazaki、 (1994-09-06) 1994年9月6日(30歳)[14]
    • ベース、キーボード、ギター。[15]佐孝脱退後、2021年5月3日の「VIVA LA ROCK 2021」以降のライブでサポートを務めているほか、シングル「黒い翼の間を」以降、音源にも参加している。またwarbearにバンドメンバーとしても参加、2022年に活動を再開したGalileo Galileiでは正式メンバーとなった。
    • 以前はDayDream、Anger Jully The Sunにてベースを担当していた[14][16]
  • Yohey(ようへい/Yohei)
    • ベース。Newspeak、ギターのDAIKIがボーカル・ギターを務めるCURTISS[17]のメンバー。
    • 2022年12月1日のHump Back pre. "HAVE LOVE TOUR 2022"広島公演以降のライブでサポートを務める。[18]

元メンバー

[編集]
  • 佐孝仁司(さこう ひとし/Hitoshi Sakou、 (1991-06-19) 1991年6月19日(33歳) - )
    • 2021年3月末を以って脱退[19]
    • ベース・ギター・サクソフォン・キーボード・プログラミング
    • 北海道稚内市出身、血液型A型。
    • 瀧川ありさの楽曲「色褪せない瞳」にベースの演奏で参加している。

略歴・概要

[編集]

Galileo Galileiの活動終了

[編集]
2016年
  • 1月25日、ニューアルバム『Sea and The Darkness』のリリースを控えたGalileo Galileiが、当作のリリースとツアーをもってその活動を終了させることを発表[20]
    • 当時、バンドは「解散」という言葉を用いていなかった[21]
  • 4月10日、地元である北海道の札幌ペニーレーン24にて開催された「"Sea and The Darkness" Last Tour 2016」ファイナル公演にて、ベストアルバムの発売と日本武道館でのラストライブの開催を発表[22]
  • 10月11日、日本武道館にて「Galileo Galilei Last Live~車輪の軸~ at 日本武道館」が開催され、この日をもってGalileo Galileiの活動が終了する。
    本公演にはサポートギタリストとしてDAIKIも参加していた[23]

バンド始動

[編集]
2017年
  • 12月6日、尾崎雄貴がソロプロジェクトでのアルバム『warbear』を発表[24]
2018年
  • 1月27日、東京の渋谷CLUB QUATTROにて開催されたwarbearの初ツアー「warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”」にて、ツアータイトルの英訳である「Bird Bear Hare and Fish」というバンドの結成と初ライブの開催を発表[25]
  • 5月2日、初の音源「ページ/次の火」をシングルリリース[27]
  • 5月10日、東京の恵比寿LIQUIDROOMにて初ライブ「BBHF」を開催。
    この日に初の全国ツアー「MOON BOOTS」を行うことを発表した[28]
  • 8月8日、テレビアニメ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」エンディングテーマに起用された「ライカ」をシングルリリース[29]
  • 9月5日、1stアルバム「Moon Boots」リリース[30]

2019年

  • 7月1日、「BBHF」に改名。またGalileo Galileiを含め長年在籍していたSME Recordsを離れBeacon LABEL(Lastrum)に移籍し、新作音源「Mirror Mirror」を配信リリースした。
    また、この日にワンマンツアー「BBHF ONE MAN TOUR"Mirror Mirror"」の開催を発表した[31]
  • 8月19日、改名後初のCD音源「Family」のリリースを発表。
    合わせてワンマンツアー「BBHF ONE MAN TOUR "FAM! FAM! FAM!"'」の開催を発表した[32]
  • 11月13日、2nd EP「Family」リリース。
    同日、バンド初の7inchシングルを2枚同時リリース。それぞれ1,000枚限定生産で、各B面には未発表楽曲として「なにもしらない」には「黄金」、「涙の階段」には「わかっていた」が収録された[33]

2020年

  • 4月10日、2ndアルバム「BBHF1 -南下する青年-」を5月27日にリリースすることを発表[34]
    合わせて開催されるワンマンツアーのタイトルが「BBHF “mugifumi TOUR”」に決定したことを発表した。
  • 5月27日、アルバム発売の延期[35]を受けて、新曲「かけあがって」を緊急リリース[36]
  • 9月2日、2ndアルバム「BBHF1 -南下する青年-」リリース[37]
  • 10月25日、オンライン・ライヴ"BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH-"を開催。

2021年

  • 3月6日、佐孝の3月末を以っての脱退を発表[19]
  • 3月19日、新曲「黒い翼の間を」が起用された小野賢章がナレーションを務める「ECCコンピュータ専門学校」のテレビCMが関西エリアで放送開始[38]
  • 3月20日、BBHF新体制初のワンマンライブをUSEN STUDIO COASTで開催することを発表した[39]
  • 3月31日、Live Album/Live Video Album「BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH-」リリース[40]
  • 4月23日、BBHF新体制初の新曲「黒い翼の間を」が、5月12日(水)に配信リリースすることを発表[41]
  • 5月12日、デジタルシングル「黒い翼の間を」リリース。同日に、Amazon Music Japan Channelで無料配信ライブ「ストリーム with:BBHF」を配信[42]
  • 6月10日、有観客ワンマンライブ「BBHF BACK TO THE FUTURE」USEN STUDIO COASTにて開催。同日、Zepp DiverCityを含む全国ツアー「SUPER MOON TOUR 2021」を2021年冬に開催することを発表。
  • 10月13日、デジタルシングル「ホームラン」リリース[43]。11月3日、7inchアナログレコード「ホームラン」BBHFオンラインストア数量限定発売。B面にはアナログ限定盤の新曲「愛を忘れないで」を収録。
  • 12月10日、「SUPER MOON TOUR 2021」ファイナル公演であるZepp DiverCityにて、2022年バンド史上最大規模となるZepp Hanedaを含む全国ツアー「BBHF “LIVE LOVE LIFE” TOUR 2022」の開催を発表。

2022年

  • 5月25日、デジタル EP「13」リリース。
  • 7月1日、「BBHF “LIVE LOVE LIFE” TOUR 2022」Zepp Haneda公演にて、6月いっぱいで所属事務所ラストラム・ミュージックエンタテインメントとの契約終了を発表。「Suzume Studios」を設立。
  • 8月10日、デジタルシングル「愛を忘れないで」リリース。
  • 11月21日、2023年にワンマンライブ「愛のつづき」の開催をすることを発表。

2023年

[編集]
  • 3月15日、デジタルEP「4PIES」を自主レーベルOuchi Daisuki Club Recordsよりリリース。(発売・販売元はVirgin Music Label and Artist Services)[44]
  • 12月11日より、初のビルボードライブ「Billboard Live presents BBHF “Neighborhood”」を開催。ビルボードライブ横浜とビルボードライブ大阪で、各2公演ずつ行う。[45]

作品

[編集]

アルバム

[編集]
作品名 アルバム詳細 チャート最高位 規格品番
Billboard Japan オリコン
Top Album Sales Hot Albums Download Albums 初回生産限定盤 通常盤 完全生産限定盤
1st Moon Boots 29 41 49 36 SECL-2322~3 SECL-2324 SEJL-52~3
2nd BBHF1 -南下する青年-
  • 発売日: 2020年9月2日
  • レーベル: Beacon LABEL
  • フォーマット: CD, 配信
28 35 37 29 BNCD-0006 BNCD-0007 -

ライブアルバム

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 収録曲
Beacon LABEL / LASTRUM Music Entertainment
2021年3月31日 BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH- BNCH-0008

EP

[編集]
発売日 タイトル チャート最高位 規格品番 収録曲
Billboard Japan オリコン
Top Album Sales Hot Albums Download Albums
Beacon LABEL / LASTRUM Music Entertainment
2019年7月1日 Mirror Mirror - 37[46] 13[47] - 配信限定
2019年11月13日 Family 45[48] 44[49] 27[50] 47[51] BNCD-0005
2022年5月25日 13 - 配信限定
Ouchi Daisuki Club Records / Virgin Music Label & Artist Services
2023年3月15日 4PIES - 配信限定
2024年5月15日 Here Comes The Icy Draugr - 配信限定

シングル

[編集]
発売日 作品名 チャート最高位 規格品番 収録曲 収録アルバム
Billboard Japan オリコン
Top Single Sales 初回生産限定盤 通常盤 期間生産限定盤
SME Records / Sony Music Labels Inc.(Bird Bear Hare and Fish)
2018年5月2日 ページ/次の火 45 45 - SECL-2285 - Moon Boots
2018年8月8日 ライカ 75 73 SECL-2312~3 SECL-2314 SECL-2315
Beacon LABEL / LASTRUM Music Entertainment
2019年11月13日 なにもしらない 1,000枚限定7インチアナログレコード BNEP-0001 Family
涙の階段 BNEP-0002
2020年5月27日 かけあがって 配信限定
2020年6月19日 リテイク BBHF1 -南下する青年-
2020年7月15日 僕らの生活
2020年8月19日 君はさせてくれる
2021年5月12日 黒い翼の間を
2021年10月13日 ホームラン 配信/数量限定7インチレコード 13
2022年4月27日 サラブレッド 配信限定
2022年5月11日 バックファイア 配信限定
Beacon LABEL / Ouchi Daisuki Club Records
2022年8月10日 愛を忘れないで 配信限定
Beacon LABEL / Virgin Music Label & Artist Services
2023年3月11日 メガフォン 配信限定
Ouchi Daisuki Club Records / Suzume Studios
2023年12月6日 エデンの花 配信限定
2024年3月13日 戦場のマリア 配信限定

タイアップ

[編集]
楽曲名 タイアップ
2018年 ライカ テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』7月クールエンディングテーマ[52]
2019年 Torch[53] J-WAVE SONAR TRAX
なにもしらない[54]
2020年 かけあがって[55]
君はさせてくれる[56]
2021年 黒い翼の間を ECCコンピュータ専門学校「#ゲームつくろうぜ」編CMソング[57]
タイトル未定 株式会社バルカー CMソング
2022年 バックファイア 「北海道 to the future プロジェクト」CMソング[58]


ミュージックビデオ

[編集]
楽曲名 監督
2018年 ページ Mitch Nakano
ライカ
2019年 Mirror Mirror 串田匠
Torch(ONLY SSTV EDITION)
なにもしらない 新保拓人
2020年 Mirror Mirror(Music Bar Session) 花元洵
かけあがって 岩井郁人
僕らの生活
2021年 黒い翼の間を AVO (maxilla)
ホームラン 尾崎雄貴・岩井郁人
2022年 バックファイア 岩井郁人
2023年 メガフォン Jonathan Chu
愛を感じればいい 岩井郁人
エデンの花

公演

[編集]

ツアー

[編集]
開催年 タイトル 会場
2018年 BBHF 5月10日(木) 東京都LIQUIDROOM ebisu
Bird Bear Hare and Fish TOUR 2018 "MOON BOOTS"
2019年 BBHF「1stEP"Mirror Mirror"完全再現公演」 7月2日(火) 東京都 hotel koe tokyo
BBHF ONE MAN TOUR "Mirror Mirror"
BBHF ONE MAN TOUR "FAM!FAM!FAM!"
2020年 BBHF “mugifumi TOUR”
有料配信ライブ”mugifumi ONLINE” 6月19日(金)北海道 札幌cube garden
*無観客で開催
BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH- 10月25日(日)北海道 札幌芸術の森アリーナ
*無観客で開催
2021年 BBHF BACK TO THE FUTURE 6月10日(木)東京都 USEN STUDIO COAST
BBHF “SUPER MOON TOUR 2021”
2022年 BBHF “LIVE LOVE LIFE TOUR 2022”
2023年 Billboard Live presents BBHF "Neigborhood"
2024年 Tsunagari Daisuki Club presents Galileo Galilei x BBHF

ライブ・イベント

[編集]
  • 2018年
    • 5月12日 - ANI-ROCK FES.2018「ハイキュー!! 頂のLIVE 2018」
    • 7月14日 - JOIN ALIVE 2018
    • 8月20日 - LIQUIDROOM 14th ANNIVERSARY Polaris x The fin. x Bird Bear Hare and Fish
    • 12月25日 - Doors Music Apartment -1225Xmas-
  • 2019年
    • 1月25日 - LIVE FESTIVAL OUT powered by EMTG MUSIC
    • 4月20日 - 春の緑音祭り
    • 7月30日 - LIQUIDROOM 15th ANNIVERSARY mol-74 x BBHF (Bird Bear Hare and Fish)
    • 10月12日 - Nothing's Carved In Stone ”By Your Side Tour”
    • 10月13日 - FM802 30PARTY MINAMI WHEEL 2019
    • 10月21日 - Hump Back ”僕らの夢や足は止まらないツアー”
  • 2020年
  • 2021年
    • 5月3日 - VIVA LA ROCK 2021
    • 5月15日 - RUSH BALL☆R開催中止
    • 5月16日 - OSAKA METROPOLITAN ROCK FESTIVAL 2021開催断念
    • 8月26日 - 超存在感 vol.02(BBHF / PELICAN FANCLUB
    • 8月28日 - RUSH BALL 2021
    • 11月3日 - PIA & AIR FLAG Inc Presents "MUSIC FLAGS"(BBHF / ユアネス
  • 2022年
    • 3月4日 - ame_no_parade×BBHF Two-man live "Detune"
    • 5月29日 - 森、道、市場2022
    • 10月2日 - DREAM MATCH 2022 (BBHF / KOTORI)
    • 12月1日 - Hump Back pre. "HAVE LOVE TOUR 2022" (BBHF - Hump Back)

出演

[編集]

ラジオ

[編集]
  • BBHF Talks(2020年4月1日 - 2021年3月31日、AIR-G'、毎週水曜 21:30 - 21:55)
  • HELLO OSAKA BBHF 〜その青年達は今〜(2020年6月21日、FM802

脚注

[編集]
  1. ^ 音楽ナタリー (2018年4月4日). “Bird Bear Hare and Fish”. 2018年4月29日閲覧。
  2. ^ Department, Skream! Editorial. “尾崎雄貴(BBHF/ex-Galileo Galilei)によるソロ・プロジェクト"warbear"、4年ぶりワンマン渋谷WWWにて10/11開催”. Skream! 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト. 2022年9月14日閲覧。
  3. ^ BBHF “Neighborhood”|イベント詳細|ビルボードライブ大阪|Billboard Live(ビルボードライブ)”. Billboard-LIVE | ビルボードライブ. 2023年10月25日閲覧。
  4. ^ BBHF - ビルボードライブにてワンマンライブ開催! 「やめちゃる」ライブ映像をプレミア公開!”. www.virginmusic.jp (2023年9月26日). 2023年10月22日閲覧。
  5. ^ BBHF Family”. BBHF Family. 2023年3月9日閲覧。
  6. ^ a b https://twitter.com/FOLKS_FUMITO/status/1631223419462389760”. Twitter. 2023年3月2日閲覧。
  7. ^ https://twitter.com/bbhf_tw/status/1725372982024114519”. X (formerly Twitter). 2023年11月18日閲覧。
  8. ^ BBHF Family”. BBHF Family. 2024年11月2日閲覧。
  9. ^ https://twitter.com/seirakariya/status/1599001859683123201”. Twitter. 2022年12月3日閲覧。
  10. ^ https://twitter.com/somewhere_saku/status/1593223289916526592”. Twitter. 2022年12月3日閲覧。
  11. ^ 「Noir! Noir!/Aimer」の歌詞 って「イイネ!」”. www.uta-net.com. 2024年4月16日閲覧。
  12. ^ Faint★Starの歌詞一覧リスト - 歌ネット”. www.uta-net.com. 2023年6月10日閲覧。
  13. ^ 「Walk This Way/仮谷せいら」の歌詞 って「イイネ!」”. www.uta-net.com. 2023年6月10日閲覧。
  14. ^ a b Biography”. daydream. 2022年6月9日閲覧。
  15. ^ https://twitter.com/kazuki_ozaki/status/1732381720069214466”. X (formerly Twitter). 2023年12月6日閲覧。
  16. ^ Anger Jully The Sunオフィシャルサイト”. Anger Jully The Sunオフィシャルサイト. 2022年6月9日閲覧。
  17. ^ Newspeak インタビュー | 異例のスピードで成長、アップデートし続けるデジタル配信時代のロックバンド|THE MAGAZINE”. THE MAGAZINE. 2023年5月8日閲覧。
  18. ^ https://twitter.com/bbhf_tw/status/1597153333638209537”. Twitter. 2023年5月8日閲覧。
  19. ^ a b BBHF、佐孝仁司が脱退を発表”. BARKS (2021年3月6日). 2021年4月5日閲覧。
  20. ^ 音楽ナタリー (2016年1月25日). “Galileo Galileiが“終了””. 2018年4月29日閲覧。
  21. ^ 「Bird Bear Hare and Fish」『音楽と人』第12巻第7号、株式会社 音楽と人、2018年5月、pp.93。 
  22. ^ 音楽ナタリー (2016年4月10日). “Galileo Galilei最初で最後の武道館ライブ決定、初ベスト盤リリースも”. 2018年4月29日閲覧。
  23. ^ 音楽ナタリー (2016年10月13日). “「ありがとう。またね」Galileo Galilei、Aimerも駆け付けた“最初で最後”の武道館”. 2018年4月29日閲覧。
  24. ^ ソニーミュージック オフィシャルサイト (2017年12月6日). “本日より1stアルバム「warbear」配信スタート!(ハイレゾ音源あり)”. 2018年4月29日閲覧。
  25. ^ 音楽ナタリー (2018年1月29日). “元Galileo Galilei尾崎雄貴による新バンド・Bird Bear Hare and Fish始動”. 2018年4月29日閲覧。
  26. ^ Skream! (2018年5月1日). “Bird Bear Hare and Fish”. 2018年5月2日閲覧。
  27. ^ 音楽ナタリー (2018年4月4日). “元Galileo Galileiメンバーの新バンドBird Bear Hare and Fishが1stシングル発表”. 2018年4月29日閲覧。
  28. ^ 音楽ナタリー (2018年5月10日). “Bird Bear Hare and Fish、初の全国ツアーを開催”. 2018年6月4日閲覧。
  29. ^ 音楽ナタリー (2018年6月4日). “Bird Bear Hare and Fish、2ndシングルが「BORUTO」EDテーマに”. 2019年9月27日閲覧。
  30. ^ 音楽ナタリー (2018年8月8日). “Bird Bear Hare and Fish、9月に1stアルバム「Moon Boots」発表”. 2019年9月27日閲覧。
  31. ^ 音楽ナタリー (2019年7月1日). “Bird Bear Hare and FishがBBHFに改名、本日新作音源を配信”. 2019年9月27日閲覧。
  32. ^ 音楽ナタリー (2019年8月19日). “BBHF改名後初のCD「Family」リリース、ワンマンツアー「FAM! FAM! FAM!」開催”. 2019年9月27日閲覧。
  33. ^ 音楽ナタリー (2019年10月13日). “BBHF新作収録曲MV公開、CD未収録曲収めたアナログ盤発売も決定”. 2019年10月24日閲覧。
  34. ^ Inc, Natasha. “BBHF、小説をイメージした2枚組アルバム発表”. 音楽ナタリー. 2020年4月5日閲覧。
  35. ^ a b BBHF、アルバム『BBHF1 -南下する青年-』リリースの延期&全国ツアーの開催延期を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2020年4月21日閲覧。
  36. ^ Inc, Natasha. “BBHF、悲しみを癒すような新曲「かけあがって」緊急リリース”. 音楽ナタリー. 2020年4月29日閲覧。
  37. ^ Inc, Natasha. “BBHFニューアルバムの発売日は、初回盤DVD収録内容も明らかに”. 音楽ナタリー. 2020年6月10日閲覧。
  38. ^ BBHF、新曲「黒い翼の間を」配信リリース&初フルオンエアが決定”. billboard JAPAN. 2022年8月11日閲覧。
  39. ^ BBHF、新体制初ワンマンをSTUDIO COASTで開催”. 音楽ナタリー. 2022年8月11日閲覧。
  40. ^ BBHF、2020年開催の【BBHF LIVE STREAMING -YOUNG MAN GOES SOUTH-】オンラインライブAL/ビデオALとして配信リリース”. billboard JAPAN. 2022年8月10日閲覧。
  41. ^ BBHF、新曲「黒い翼の間を」配信リリース&初フルオンエアが決定”. billboard JAPAN. 2022年8月11日閲覧。
  42. ^ BBHFが新体制初の新曲MV公開へ、同日にAmazon Music Channelで配信ライブも”. billboard JAPAN. 2022年8月11日閲覧。
  43. ^ BBHF、新曲「ホームラン」配信リリースへ&限定曲収めたアナログ盤を数量限定発売”. billboard JAPAN. 2022年8月11日閲覧。
  44. ^ BBHF 3rdデジタルEP『4PIES』の配信リリース決定! 先駆けて「メガフォン」の先行配信も!”. BBHF Family. 2023年5月7日閲覧。
  45. ^ BBHF、Billboard Liveに出演決定!本日よりFC先行受付開始!!”. BBHF Family. 2023年10月15日閲覧。
  46. ^ Billboard JAPAN (2019年7月15日). “Billboard Japan Hot Albums”. 2020年4月5日閲覧。
  47. ^ Billboard JAPAN (2019年7月15日). “Billboard Japan Top Download Albums”. 2019年9月27日閲覧。
  48. ^ Billboard JAPAN (2019年11月25日). “Billboard Japan Top Albums Sales”. 2020年2月3日閲覧。
  49. ^ Billboard JAPAN (2019年11月25日). “Billboard Japan Hot Albums”. 2020年2月3日閲覧。
  50. ^ Billboard JAPAN (2019年11月25日). “Billboard Japan Top Download Albums”. 2020年2月3日閲覧。
  51. ^ オリコン (2019年11月25日). “オリコン週間 アルバムランキング”. 2020年4月5日閲覧。
  52. ^ 音楽ナタリー (2018年6月4日). “元Bird Bear Hare and Fish、2ndシングルが「BORUTO」EDテーマに”. 2018年6月4日閲覧。
  53. ^ J-WAVE NEWS (2019年7月17日). “Bird Bear Hare and Fish が BBHF に改名後、初リリース! EP『Mirror Mirror』・現代のあり方をバンドとして自然体に捉えた作品”. 2020年2月3日閲覧。
  54. ^ J-WAVE NEWS (2019年11月11日). “sumika・片岡健太「海外に目が向いてるバンドの音がした」 BBHF『なにもしらない』感想を語る”. 2020年2月3日閲覧。
  55. ^ J-WAVE NEWS (2020年6月4日). “J-WAVEが厳選! 2020年6月に必ず聴きたい楽曲10選(前編)【SONAR TRAX】”. 2020年6月10日閲覧。
  56. ^ J-WAVE NEWS (2020年10月1日). “BBHF『君はさせてくれる』は、惹かれてはいけない相手との関係性を歌った曲”. 2020年10月14日閲覧。
  57. ^ “BBHFの新曲「黒い翼の間を」、小野賢章ナレーションのECCコンピュータ専門学校の新CMソングに”. Billboard JAPAN. (2021年3月19日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/98150/2 2021年4月3日閲覧。 
  58. ^ “BBHF新曲がCMソングに、北海道内でSDGs活動に取り組む企業を応援”. 音楽ナタリー. (2021年5月1日). https://natalie.mu/music/news/476156 2021年5月1日閲覧。 

外部リンク

[編集]