岡谷スカラ座
表示
岡谷スカラ座 Okaya Scalaza | |
---|---|
情報 | |
正式名称 | 岡谷スカラ座 |
開館 | 1962年 |
客席数 | (7館合計)906人 |
設備 | ドルビーデジタルサラウンドEX |
用途 | 映画上映 |
所在地 |
〒394-0027 長野県岡谷市中央町2-4-14 |
位置 | 北緯36度3分41.6秒 東経138度2分54.9秒 / 北緯36.061556度 東経138.048583度座標: 北緯36度3分41.6秒 東経138度2分54.9秒 / 北緯36.061556度 東経138.048583度 |
アクセス | 岡谷駅より徒歩10分 |
外部リンク | 岡谷スカラ座 |
岡谷スカラ座(おかやスカラざ)は、長野県岡谷市中央町にあるシネマコンプレックス。
概要
[編集]7スクリーン、906席。洋・邦画のロードショーのみならず、アート系作品の上映も行っている。2013年に茅野市の茅野新星劇場が閉館して以降、諏訪地域で唯一の常設映画館となっている。
開業は1962年。1970年に2館体制となり、1989年にスクリーン3、1997年にスクリーン4、2002年にスクリーン5[1]、2004年12月にスクリーン6[2]、2009年12月にXpanD方式の3D上映に対応したスクリーン7をオープンした。2011年3月より全スクリーンがデジタル上映対応となった。 スカラ座の駐車場50台、近くに市営中央町立体駐車場(5時間無料)、駐車場券を提示すると200円割引。
施設
[編集]スクリーン | 席数 |
---|---|
1 | 103 |
2 | 100 |
3 | 200 |
4 | 151 |
5 | 66 |
6 | 161 |
7 | 125 |
訪れた著名人
[編集]出典
[編集]- ^ “岡谷スカラ座・information”. 2002年12月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月18日閲覧。
- ^ “岡谷スカラ座・information”. 2004年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年8月18日閲覧。
- ^ “「たべんさい」岡谷スカラ座で舞台挨拶とミニコンサート”. 長野日報. (2013年1月20日) 2013年11月30日閲覧。
- ^ YukieKawamura (2016年2月27日). “岡谷スカラ座到着~(^-^)”. 川村ゆきえ. Twitter. 2016年3月20日閲覧。
- ^ “「アンダーウェア」「20歳よ、もう一度」「タロット探偵ボブ西田」”. 折井あゆみの「目覚まし7コ愛用中…★」. CyberAgent (2016年1月18日). 2016年3月20日閲覧。
- ^ “映画:諏訪ロケの新作、監督が市長訪問/長野”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2016年2月27日) 2016年3月20日閲覧。
外部リンク
[編集]- 岡谷スカラ座公式サイト
- 岡谷スカラ座 - 「港町キネマ通り」(2009年9月取材)