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岡村正広

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
岡村正広
2016年リオパラリンピック
個人情報
生誕 (1970-04-13) 1970年4月13日(54歳)
静岡県小笠郡浜岡町
モニュメント御前崎市役所玄関脇
職業理療科教員
身長175cm
体重54kg2012年
スポーツ
競技パラ陸上競技男子
障害視覚障害
障害クラス
種目
クラブRUNWEB
成績・タイトル
パラリンピック
獲得メダル
日本の旗 日本代表
パラリンピック
銅メダル - 3位 2016年 マラソン T11/12
IPC 陸上競技世界選手権大会
銅メダル - 3位 2011年 マラソン T12

岡村 正広(おかむら まさひろ、1970年4月13日 - )は、視覚障害陸上競技マラソン選手。静岡県御前崎市出身、 RUNWEB 所属、 IPC 陸上競技クラス T12 、身長 175cm体重 54kg [1][2]

2016年リオパラリンピックのマラソンで銅メダルを獲得。 2012年ロンドンパラリンピックマラソン4位、2011年IPC 陸上競技世界選手権大会マラソン銅メダル等で活躍。クラス T13 および T12 [注 1]10000m 、マラソンの日本記録を樹立した。2008年北京パラリンピックのマラソンには選手の伴走をするガイドランナーとして出場した。

経歴

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1970年4月13日静岡県小笠郡浜岡町(現在の御前崎市)に生まれる。小学校のころからが悪く視野も狭いために球技ができず、できるスポーツを探して中学校1年生から陸上競技を始めた。掛川西高等学校を経て愛知大学経済学部に入学、23歳から本格的にマラソンを始めた。大学卒業後、静岡地方裁判所などで勤務するかたわら、全国各地のフルマラソンに出場。1998年福岡国際マラソン大会で自己最高の2時間20分40秒を記録した。裁判所書記官として約10年間勤務したが、症状の進行により33歳で退職。2005年鍼灸マッサージ師を目指し浜松盲学校(現在の浜松視覚特別支援学校)で勉強を始めた。2006年、浜松盲学校の卒業生で視覚障害マラソン選手の新野正仁と出会い、2008年、新野が出場した北京パラリンピックでは岡村がガイドランナーを務めマラソンの後半を伴走、19位で完走した。この経験が「ロンドンでは自分が選手として」と決意させた。筑波大学理療科教員養成施設で学び免許を取得後、2010年千葉盲学校理療科教員になった。[2][3][4][5][6]

2011年ニュージーランドで開催された IPC 陸上競技世界選手権大会のマラソンで銅メダルを獲得。しかし2012年ロンドンパラリンピックのマラソンでは4位と惜しくもメダルを逃した。直後は引退を迷っていたという。2016年2月別府大分毎日マラソン大会の視覚障害者の部で優勝し2大会連続のパラリンピック出場権を得、9月、リオパラリンピックのマラソンで銅メダルを獲得した。[4][5][6]

選手としての特徴

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スタミナの消耗を極力減らすため、走るフォームは競歩の選手のように腰を落とし、をあまり上下させずに走る。年齢を重ねるにつれて自然とこの走り方になったという。網膜色素変性症による視野狭窄で、暗い場所ではほとんど見えない状態で、昼間でも視野が5度しかなく目の前の風景は長いの中からのぞき見るような感覚だという。フルタイムで働いているため、勤務先の千葉盲学校の校庭などで早朝や夜の数十分と休日を利用し練習を重ね、多い時は1ヶ月に 870km の練習量で走力を維持してきた。鍼灸師の資格を持ち、練習後は針治療などで自分の体をケアしている。[3][4][5][7][8]

自己ベスト・記録

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種目 記録 年月日 大会 備考
5000m 14分52秒38 [9]
5000m T13 15分43秒75 2009年7月5日 第14回関東身体障害者陸上競技選手権大会 日本記録 [10]
5000m T12
10000m T13 31分57秒24 2010年3月21日 第13回九州チャレンジ陸上競技選手権大会 日本記録 [10]
10000m T12 32分12秒46 2011年11月19日 第220回日本体育大学長距離記録会 日本記録 [10]
マラソン 2時間20分40秒 1998年12月6日 第52回福岡国際マラソン選手権大会 [9]
マラソン T13 2時間24分10秒 2009年12月6日 第63回福岡国際マラソン選手権大会 日本記録 [11]
マラソン T12 2時間24分42秒 2011年12月4日 第65回福岡国際マラソン選手権大会 日本記録 [11]
太字は2016年9月末日現在保持する記録

主な成績

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国際大会

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年月 大会 開催地 結果 種目 記録 備考
2011年1月 2011 IPC 陸上競技世界選手権大会 ニュージーランドクライストチャーチ 棄権 10000m T12 DNF [12]
3位 マラソン T12 2時間34分03秒 [12]
2012年8月・9月 第14回パラリンピック イギリスロンドン 8位 5000m T12 15分45秒98 [13][14]
4位 マラソン T11/12 2時間28分51秒 [13][14]
2015年4月 2015 IPC 陸上競技マラソン世界選手権大会 イギリス・ロンドン 4位 マラソン T11/12 2時間31分40秒 [9]
2016年9月 第15回パラリンピック ブラジルリオデジャネイロ 3位 マラソン T11/12 2時間33分59秒 [9]

国内大会

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トラック競技

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年月日 大会 開催地 結果 種目 記録 備考
2009年3月15日 第12回九州チャレンジ陸上競技選手権大会 熊本市 1位 10000m T13 32分37秒78 NR GR [15]
2009年7月5日 第14回関東身体障害者陸上競技選手権大会 東京都町田市 1位 5000m T13 15分43秒75 NR GR [16]
2009年9月22日 2009 ジャパンパラリンピック陸上競技大会
兼第20回日本身体障害者陸上競技選手権大会
大阪市 1位 10000m T13 32分29秒91 NR GR [17]
2010年3月21日 第13回九州チャレンジ陸上競技選手権大会 熊本市 1位 10000m T13 31分57秒24 NR GR [18]
2010年8月1日 2010 ジャパンパラリンピック陸上競技大会 仙台市 1位 10000m T12 35分14秒72 GR [19]
2011年7月9日 第22回日本身体障害者陸上競技選手権大会 大阪府堺市 2位 5000m T12 16分12秒05 [20]
2011年10月10日 第16回関東身体障害者陸上競技選手権大会 埼玉県上尾市 2位 5000m T12 15分46秒94 GR [21]
2011年11月19日 第220回日本体育大学長距離競技会 横浜市 10000m 32分12秒46 T12 NR [9][22]
2014年6月8日 第25回日本身体障害者陸上競技選手権大会 大阪市 1位 10000m T12 34分15秒89 WL [23][24]
2015年7月19日 第26回日本パラ陸上競技選手権大会 大阪市 1位 10000m T12 34分05秒28 [25]
2015年9月19日 2015 ジャパンパラ陸上競技大会 大阪市 1位 10000m T12 33分39秒29 GR WL [26][24]
2016年6月5日 2016 ジャパンパラ陸上競技大会 新潟市 10000m T12 DNF [27]
AR エリア(アジア)記録 | GR 大会記録 | NR 日本記録 | WL 世界最高(当該シーズン中)

マラソン

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年月日 大会 開催地 結果 クラス 記録 備考
2009年12月6日 第63回福岡国際マラソン選手権大会 福岡市 32位 日本陸連登録 2時間24分10秒 T13 NR [28][11]
2010年4月18日 第16回国際盲人マラソンかすみがうら大会 茨城県土浦市かすみがうら市 1位 2時間25分18秒 T13 NR [9][29]
2011年12月4日 第65回福岡国際マラソン選手権大会 福岡市 33位 日本陸連登録 2時間24分42秒 T12 NR [9][28]
2013年12月1日 第67回福岡国際マラソン選手権大会 福岡市 65位 日本陸連登録 2時間27分53秒 [28]
2014年3月2日 第69回びわ湖毎日マラソン大会 滋賀県大津市 DNF [30]
2014年8月30日 2014 北海道マラソン 札幌市 1位 2時間35分52秒 [9][31]
2014年10月19日 ちばアクアラインマラソン 2014 千葉県木更津市袖ケ浦市 8位 2時間33分33秒 [32]
2014年12月21日 第45回防府読売マラソン大会 山口県防府市 1位 視覚障害者 2時間27分48秒 [9][33]
2015年8月30日 2015 北海道マラソン 札幌市 1位 JBMA強化指定 2時間31分41秒 [9][31]
2016年2月7日 第65回別府大分毎日マラソン大会 大分県大分市別府市 1位 IPC登録 2時間27分24秒 WL [34][24]
NR 日本記録 | WL 世界最高(当該シーズン中)

10マイル

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年月日 大会 開催地 結果 クラス 記録 備考
2006年4月16日 第12回国際盲人マラソンかすみがうら大会 茨城県土浦市・かすみがうら市 1位 52分57秒 [29]
2009年4月19日 第15回国際盲人マラソンかすみがうら大会 茨城県土浦市・かすみがうら市 1位 55分41秒 [29]
2013年4月21日 第19回国際盲人マラソンかすみがうら大会 茨城県土浦市・かすみがうら市 1位 55分35秒 [29]

評価・影響

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岡村の力を最も近くで体感した新野正仁は、岡村との練習で自己ベストを5分以上縮めて2008年北京パラリンピック出場を決め、「マラソンのノウハウを教えてもらった」、「幸運な出会いだった」と述べている。[5]

受賞

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2016年リオパラリンピック銅メダルを獲得したことにより、文部科学大臣からパラリンピック優秀者顕彰が贈られた。また、「岡村正広選手に対する継続的な支援。」を受章理由に、所属クラブの RUNWEB が文部科学省よりスポーツ功労団体として表彰された。出身地の御前崎市からは、同じく御前崎市出身でリオオリンピック400mリレー銀メダルを獲得した飯塚翔太とともに、同市初となる市民栄誉賞が贈られた。また2017年、御前崎ライオンズクラブが国際協会の100周年を記念した碑を市に贈呈し、岡村の「継続は力なり」、飯塚の「鳴ったら走る」の言葉を刻み市庁舎の玄関脇に設置。除幕式には岡村も出席した。[35][36][37][38][39][40]

出演

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イベント

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テレビ番組

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ラジオ番組

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脚注

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注釈

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  1. ^ クラス分け説明表 2015年度版” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 1 (2015年8月5日). 2017年9月8日閲覧。 “障害種別:視覚障害、クラス:T12、視力がLogMar1.5(0.032)以上、2.6(0.0025)以下、およびまたは視野半径5度未満、クラス:T13、視力がLogMar1.4(0.04)以上、1(0.1)以下、およびまたは視野半径20度未満”(原文は表)

出典

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  1. ^ リオ2016パラリンピック競技大会 日本代表選手団名簿”. 日本パラリンピック委員会 (2016年8月2日). 2016年9月9日閲覧。
  2. ^ a b 2012パラリンピックロンドン大会 選手名鑑” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 32 (2012年8月13日). 2017年9月8日閲覧。
  3. ^ a b c 聞いて聞かせて〜視覚障害ナビ・ラジオ”. ハートネット. NHK (2012年). 2017年8月29日閲覧。
  4. ^ a b c 『広報おまえざき』(2012年8月)、p. 13。
  5. ^ a b c d <リオパラ>メダルの快走期待 マラソン岡村選手(御前崎出身)”. @S. 静岡新聞 (2016年9月18日). 2017年8月26日閲覧。
  6. ^ a b c 2016年度 同窓会奨励賞受賞者一覧” (PDF). 愛知大学. p. 2 (2017年). 2017年8月22日閲覧。
  7. ^ 『広報おまえざき』(2016年9月)、p. 12。
  8. ^ a b 欠かさず走り込み リオで初メダルを ~千葉~”. MIRAIMAGINE. NHK (2016年). 2017年8月29日閲覧。
  9. ^ a b c d e f g h i j 岡村正広”. 日本ブラインドマラソン協会 (2017年). 2017年8月11日閲覧。
  10. ^ a b c トラック競技 日本記録 男子” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟 (2016年9月). 2017年8月12日閲覧。
  11. ^ a b c 盲人マラソンの記録”. 日本ブラインドマラソン協会 (2017年3月19日). 2017年8月25日閲覧。
  12. ^ a b 2011世界選手権大会の成績一覧表” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 2 (2011年). 2017年8月12日閲覧。
  13. ^ a b ロンドン2012パラリンピック競技大会 日本選手総合結果” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 1 (2012年9月10日). 2015年9月2日閲覧。
  14. ^ a b ロンドン2012パラリンピック 日本代表選手団リザルト” (PDF). 日本パラリンピック委員会. p. 1 (2012年11月14日). 2015年9月2日閲覧。
  15. ^ 第12回九州チャレンジ陸上競技選手権大会成績一覧表 トラック” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 6 (2009年3月18日). 2017年8月28日閲覧。
  16. ^ 第14回関東身体障害者陸上競技選手権大会 成績一覧表 トラック種目” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 1 (2009年7月17日). 2017年8月28日閲覧。
  17. ^ 2009ジャパンパラリンピック陸上大会兼第20回日本身体障害者陸上競技選手権大会 成績一覧表” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 11 (2009年10月8日). 2017年8月28日閲覧。
  18. ^ 第13回九州チャレンジ陸上競技選手権大会 成績一覧表 トラック種目” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 6 (2010年4月2日). 2017年8月28日閲覧。
  19. ^ 2009ジャパンパラリンピック陸上大会兼第20回日本身体障害者陸上競技選手権大会 成績一覧表” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 11 (2009年10月8日). 2017年8月28日閲覧。
  20. ^ 第22回日本身体障害者陸上競技選手権大会 成績一覧表5000m・10000m” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 1 (2011年7月11日). 2017年8月25日閲覧。
  21. ^ 第16回関東身体障害者陸上競技選手権大会 成績一覧 トラック種目” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 1 (2011年10月15日). 2017年8月28日閲覧。
  22. ^ 第220回日本体育大学長距離競技会男子10000m”. 日本体育大学 (2011年). 2017年8月28日閲覧。
  23. ^ 第25回日本身体障害者陸上競技選手権大会 大会結果” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 20 (2014年6月17日). 2017年8月25日閲覧。
  24. ^ a b c Para Athletics World Ranking”. 国際パラリンピック委員会 (2017年). 2017年8月31日閲覧。
  25. ^ 第26回日本パラ陸上競技競技選手権大会 大会結果 差し替え” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟 (2015年7月24日). 2017年8月25日閲覧。
  26. ^ 2015ジャパンパラ陸上競技大会リザルト・記録集一覧” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 23 (2015年9月24日). 2017年8月28日閲覧。
  27. ^ 2016ジャパンパラ陸上競技大会記録集” (PDF). 日本パラ陸上競技連盟. p. 21 (2016年6月21日). 2017年8月28日閲覧。
  28. ^ a b c 福岡国際マラソン選手権大会 大会結果・記録”. 2017年10月2日閲覧。
  29. ^ a b c d かすみがうらマラソン兼国際盲人マラソン” (PDF). かすみがうらマラソン事務局 (2016年). 2017年8月24日閲覧。
  30. ^ 第69回びわ湖毎日マラソン大会記録”. 毎日新聞社 (2017年). 2017年8月24日閲覧。
  31. ^ a b 大会データ 完走者の記録検索(フルマラソン)”. 北海道マラソン事務局 (2017年). 2017年8月23日閲覧。
  32. ^ 招待選手の記録について” (PDF). ちばアクアラインマラソン実行委員会. p. 1 (2014年10月14日). 2017年8月30日閲覧。
  33. ^ 第45回防府読売マラソン大会 Results / 競技結果” (PDF). 防府市文化・スポーツ課防府読売マラソン大会事務局. p. 1 (2014年12月21日). 2017年8月24日閲覧。
  34. ^ 第65回別府大分毎日マラソン大会結果・記録”. 別府大分マラソン事務局 (2017年). 2017年8月24日閲覧。
  35. ^ パラリンピック競技大会 文部科学大臣顕彰・表彰式”. 文部科学省 (2016年10月7日). 2017年9月11日閲覧。
  36. ^ スポーツ功労団体を表彰”. 文部科学省 (2017年1月17日). 2017年9月11日閲覧。
  37. ^ スポーツ功労団体表彰(34団体)” (PDF). 文部科学省. p. 3 (2017年1月17日). 2017年9月11日閲覧。
  38. ^ 市民栄誉賞授与式・報告会」(PDF)『広報おまえざき』No. 151、御前崎市役所、2016年11月、P. 3。 
  39. ^ ライオンズクラブが市へ記念碑を贈呈”. 御前崎市役所 (2017年6月24日). 2017年9月2日閲覧。
  40. ^ 飯塚選手、故郷に世界陸上「銅」報告 御前崎を訪問”. @S. 静岡新聞社 (2017年8月29日). 2017年9月3日閲覧。
  41. ^ 県障害者スポーツの先進県を目指して”. ふじのくに. 静岡県 (2016年10月29日). 2017年9月3日閲覧。
  42. ^ 平成28年11月2日報道発表資料” (PDF). 四街道市役所 (2016年11月2日). 2017年8月22日閲覧。
  43. ^ 市表彰受賞者一覧” (PDF). 四街道市役所. p. 1 (2016年11月2日). 2017年8月22日閲覧。
  44. ^ たくさんの感動をありがとう!」(PDF)『ちば県民だより』第464号、千葉県総合企画部報道広報課、2016年11月5日、p. 3。 
  45. ^ 27個人9団体を表彰 静岡新聞社・静岡放送スポーツ賞”. @S. 静岡新聞社 (2017年1月22日). 2017年9月3日閲覧。
  46. ^ 静岡県体育章、8人功労章 特別選手章に飯塚、水谷、伊藤ら”. @S. 静岡新聞社 (2017年6月20日). 2017年9月3日閲覧。
  47. ^ リオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの日本代表選手団が合同パレード、80万人の大歓声に笑顔”. 日本オリンピック委員会 (2016年10月7日). 2017年9月11日閲覧。
  48. ^ 四街道警察からのお知らせ”. 千葉県警察本部 (2017年1月5日). 2017年8月22日閲覧。
  49. ^ グラジオラスの轍”. フジテレビ (2016年). 2017年8月13日閲覧。
  50. ^ 2016 リオパラリンピック メダリスト凱旋インタビュー(1)”. ハートネット. NHK (2016年). 2017年8月29日閲覧。

参考文献

[編集]

関連項目

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外部リンク

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タイトル
先代
El Amin Chentouf
男子10000m T12 シーズン世界最高記録
2014年・2015年
次代
Calo Alomoto, Luis Fernando
先代
El Amin Chentouf
男子マラソン T12 シーズン世界最高記録
2016年
次代