岐阜県立飛騨神岡高等学校
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岐阜県立飛騨神岡高等学校 | |
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北緯36度18分29.2秒 東経137度18分16.1秒 / 北緯36.308111度 東経137.304472度座標: 北緯36度18分29.2秒 東経137度18分16.1秒 / 北緯36.308111度 東経137.304472度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 岐阜県 |
学区 |
全県学区 ロボット部関連の全国募集あり |
併合学校 |
岐阜県立船津高等学校 神岡町立神岡工業高等学校 |
校訓 | 英知・創造・友愛 |
設立年月日 | 1997年 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 総合学科 |
学期 | 2学期制 |
学校コード | D121221700029 |
高校コード | 21184C |
所在地 | 〒506-1143 |
岐阜県飛騨市神岡町小萱2138番地2 | |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
岐阜県立飛騨神岡高等学校(ぎふけんりつ ひだかみおかこうとうがっこう、英: Gifu Prefectural Hida Kamioka High School)は、岐阜県飛騨市神岡町小萱にある公立の高等学校。
所在地である旧・神岡町の中学校(神岡中学校・山之村中学校)と連携型中高一貫教育を行っている。
設置学科
[編集]- 総合学科(2年次から下記の3系列に分かれる)
- 文理系列
- ビジネス会計系列
- 工業技術系列(2021年度入学生のみ機械・電気の2系列に分かれる)
沿革
[編集]- 1997年(平成9年)4月1日 - 岐阜県立船津高等学校と神岡町立神岡工業高等学校が統廃合し、岐阜県立飛騨神岡高等学校が開校。校舎は旧船津高等学校校舎を使用[1][2]。
- 1998年(平成10年)
- 10月1日 - 校訓制定。
- 10月14日 - 「ゼミナール棟」及び「アスレチック棟」竣工式挙行。
- 1999年(平成11年)1月22日 - 校歌制定。
- 2001年(平成13年)9月14日 - 体育館耐震補強工事終了。
- 2004年(平成16年)12月20日 - 特別棟耐震補強工事終了。
- 2005年(平成17年)4月1日 - 文部科学省より「豊かな体験推進事業」(小・中・高連携)の研究指定を受ける(3年間)。
- 2007年(平成19年)6月10日 - 「青雲寮」女子棟完成。
- 2009年(平成21年)
- 4月1日 - 総合学科の系列を改編。
- 11月13日 - 暖房設備改修工事終了。
- 2011年(平成23年)
- 4月1日 - 飛騨市立神岡中学校・飛騨市立山之村中学校と連携型の中高一貫教育の開始。
- 9月15日 - 本館管理棟耐震補強工事終了。
- 2013年(平成25年)4月1日 - ステップアップカリキュラム研究開発推進事業の指定を受ける。
- 2016年(平成28年)
- 2月2日 - ボイラー棟耐震補強工事終了。
- 4月1日 - 魅力ある高校づくりの推進事業の指定を受ける(2016年 - 2018年度までの3年間指定)。
- 2017年(平成29年)
- 3月21日 - 3階渡り廊下他改修工事終了。
- 9月29日 - 「魅力ある高校づくり推進事業」から「活力ある高校づくり推進事業」へと名称変更。
- 2018年(平成30年)
- - ロボット部に携わる者についての県外からの受験を認める。
- 4月1日 - 学校運営協議会を設置し、コミュニティ・スクールとなる。
- 2019年(令和元年)8月23日 - ICT環境整備事業による普通教室へのプロジェクター・ホワイトボードの設置終了。
- 2020年(令和2年)1月31日 - 格技場改修工事終了。
部活動
[編集]- 運動部 - 野球、バレーボール(女)、バドミントン、スキー(アルペン)、バスケットボール、ソフトテニス(女)
- 文化部 - 吹奏楽、ロボット、文芸、美術、華道、茶道
校歌
[編集]作詞:校歌制定委員会・加藤翠、作曲:倉野昌三
所在地
[編集]〒506-1143 岐阜県飛騨市神岡町小萱2138番地2