山瀬理桜
山瀬 理桜 | |
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生誕 |
1974年1月31日(50歳) マレーシア・クアラルンプール |
出身地 | 日本・兵庫県 |
学歴 | 桐朋学園大学演奏学科ヴァイオリン科 |
ジャンル | クラシック音楽 |
職業 | |
担当楽器 | ヴァイオリン |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル | ビクターエンタテインメント |
山瀬 理桜(やませ りお、1974年1月31日[1] - )は、日本のハルダンゲルヴァイオリニスト、ヴァイオリニスト、作曲・編曲家。関西学院大学非常勤講師。リオン音楽学院(旧・諏訪山音楽学院)[2]主宰。称号はノルウェー王国のナイト[3]。
日本ハルダンゲルクラブ理事長。Good-will ambassador of Hardanger(ハルダンゲル親善大使)[4]。吉本興業所属。
略歴
[編集]マレーシア・クアラルンプール生まれ。兵庫県立西宮高等学校音楽科から、桐朋学園大学演奏学科ヴァイオリン科に進学。ヴァイオリンを故江藤俊哉に、ハルダンゲルヴァイオリンを故ハールバル・クヴォーレに師事。
1992年より国内外のオーケストラと共演、ノルウェーのムンク美術館内ホール等、日本と北欧でコンサートツアーを開始。NHK出演や、朝日新聞「天声人語」、日本経済新聞の文化面等各マスメディアに紹介され、北欧のメディアでも常にエンターテイメント情報のトップで取り上げられる。
宮崎駿監督の短編アニメ「水グモもんもん」の音楽監督(作曲/演奏)を担当し、スタジオジブリ作品「ゲド戦記」にも演奏参加。ビクターエンタテインメントより「ゴールデン・オーロラ[5]」「クリスタル・ローズ・ガーデン[6]」「フィヨルドの愛の唄[7]」等CD多数リリース。
メジャーデビュー10年目の記念年になる2014年からは、出生地でもあるマレーシアでのコンサート活動も開始。マレーシア上場企業やYAMAHA Malaysia、馬在ノルウェー王国大使館、馬在日本大使館主催の式典やイベントにゲストアーティストとして出演し、その様子は大手英字新聞「Star」や「光明日報」等に大きく掲載された。
2018年、ノルウェーの作曲家グリーグの誕生日でもある6月15日に、ハルダンゲル自治区から「Good-will ambassador of Hardanger(ハルダンゲル親善大使)」に任命される[8]。
2023年、民俗音楽と文化に関する知識を日本に伝える活動などが評価され[9]、ノルウェー王国功労勲章を受勲した[10]。山瀬はこの受勲について「『ムンクの叫び』のような感じで驚いています」と同国の画家、エドヴァルド・ムンクの世界的名作に例えて喜びを表現した[11]。
人物
[編集]愛猫家であり、ノルウェージャンフォレストキャットと暮らしている。リオン君、るぅちゃん、タケちゃんの3匹で、2017年2月18日発行の「音楽の友」特集記事「音楽とねこ」でグラビアデビューしている。この写真は、翌年の「音楽の友」付録カレンダーにも使用された。
親族
[編集]- 曾祖父:山瀬幸人(第1回衆議院議員、国会開設請願運動に奔走し山陰義塾を創立)
映画・MV
[編集]- 宮崎駿監督短編アニメ「水グモもんもん」音楽監督(作曲&演奏)(2006年公開)[12]
- スタジオジブリ「ゲド戦記」ハルダンゲル ヴァイオリン演奏参加(2006年公開)
- スカンジナビア政府観光局制作「スカンジナビアPV」音楽制作(作曲&演奏)(2009年)
- セキスイハイム40周年記念CMテーマ曲を、ヴァイオリンソロ演奏参加(2010年)
- 石原慎太郎原作、映画「青木が原」テーマ曲、ハルダンゲル ヴァイオリンソロ演奏参加(2013年公開)
コンサート
[編集]- 「ムンク美術館内ホール 山瀬姉妹コンサート」(1998〜2004年)
- 「ふれあいファミリーコンサート」湘南朝日新聞社主催(2004、05年)
- 「日本・ノルウェー修好100周年記念コンサート」(2005年)
- 愛・地球博「Twilight Concert」(2005年)
- 国際文化紹介事業「ノルウェー音楽に親しむ」札幌市清田区主催(2006年)
- グリーグメモリアル「北欧からのおくりもの」ツアー(2007年)
- 「のじぎくコンサート」兵庫県主催(2008年)
- 「ムンク展特別コンサート」兵庫県立美術館/産経新聞社主催(2008年)
- ノルウェー在 日本大使館主催「山瀬理桜コンサート」多数
- 在 ノルウェー王国大使館主催「山瀬理桜コンサート」多数
- 帝国ホテルクリスマス ディナー&コンサート(2009年)
- ミューザ川崎主催「山瀬理桜」コンサート(2011年)
- ヤマハ企画の日本国内やイタリア大使館共同企画のコンサートに多数出演。
- 宗次ホール主催「北欧のクリスマス」コンサート(2011年)
- 東京會舘90周年記念サロンコンサート「山瀬理桜 オーロラの愛の調べ」(2012年)
- 東京會舘サロンコンサート「山瀬理桜 北欧 白夜の愛の唄」(2013年)
- 新宿文化センター主催「山瀬理桜ヴァイオリン&ハルダンゲルヴァイオリン コンサート」(2014年)
- Warai Mirai Fes 2023~Road to EXPO 2025~「体感してみよう! 子供から大人までみんなで楽しむピアノの先祖【フォルテピアノ】×北欧から幸せを運ぶ【ハルダンゲルヴァイオリン】の世界」(2023年)
- 井の頭自然文化園内動物園 彫刻館「秋の夜空のオーロラコンサート〜北欧から幸せを運ぶハルダンゲルヴァイオリンの調べ」(2023年)
チャリティーコンサート
[編集]- ドイツ国際平和村「チャリティーコンサート」東ちづる主催(2005年)
- 埼玉県障害者交流センター「山瀬理桜チャリティーコンサート」(2006年)
- 命・きずなの日記念祭「山瀬理桜ハートフルコンサート」(2007年)
- 三菱商事主催「ムンク美術館」チャリティーコンサート(2007年)
- 生け花インターナショナル主催「生け花インターナショナルフェア2011」(2011年)
- 産経新聞厚生文化事業「チャリティーコンサート」(2013年)
船上コンサート
[編集]- ワールドクルーズの客船「飛鳥」、「飛鳥Ⅱ」、客船「ぱしぃふぃっくびいなす」の北欧部分にて特別船上コンサート&講演。
- ノルウェー湾岸客船「フッティルーテン」にて、船上コンサート多数。
イベント
[編集]- ポーラ美術館「バレンタインコンサート」(2004、2005年)
- 三鷹の森ジブリ美術館」クリスマスコンサート(2005年)
- 平安神宮「紅しだれコンサート2007」(2007年)
- 銀座シャネル主催 山瀬理桜スペシャルコンサート(2006,09年)
- SASEBO99「Music Festival in HUIS TEN BOSCH」(2007年)
- 横浜トリエンナーレ「ノルウェー音楽の夕べ」(2008年)
- スカンジナビア政府観光局主催「北欧展」「トラベルセミナー」など多数、演奏&司会で出演。
- 旅行説明会(JTB、クラブツーリズム、ニッコウトラベル)など多数出演。
- アウディ、エルメス、ミキモト等のイベントに出演。
テレビ・ラジオ
[編集]- NHK「スタジオパークからこんにちは」(2004年)
- TOKYO FM「八塩圭子クラシック・マイ ハート ストリング」(2004年)
- J-WAVE「クラシックカフェ」(2004年)
- J-WAVE「ビバアクセス」(2004年)
- TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」)(2004年)
- テレビ東京「音遊人」(2004年)
- 中京テレビ「女優魂」(2005年)
- BSフジ「リラックス音楽館」(2005年)
- TBSラジオ「グッドモーニングジャパン」(2005年)
- Sky Perfec TV! 267ch 「ゲド戦記」音図鑑(2006年)
- NHK-FM「名曲リサイタル」(2007年)
- 朝日放送ラジオ「ドッキリ!ハッキリ!三代澤康司です」(2007年)
- NHKラジオ第1放送「ラジオビタミン」
- J-WAVE「クラシックカフェ」
- NHK-BS「ぴあのぴあ」(2007年)
- BSフジ「大使館の食卓」(2010年)
- BS朝日「世界の船旅」
- OHK岡山放送「日本に恋した理由」(2010年)
- OHK岡山放送「温たいむ」(2010年)
- MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(2007年)
- Tokyo FM系列JFN「ヒルサイドアベニュー」(2004年)
- エフエム横浜「E-ne!~good for you~」(2010年)
- J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」(2010年)
- かわさきエフエム79.1MHz 「かわさきUPSTREAM」(2011年)
- NHK「こんにちはいっと6けん」(2011年)
- Sky Perfec TV! 262ch「大使の招待状~地球をめぐろう~」#9(ノルウェー王国編)(2013年)
- Eテレ「ららら♪クラシック」(2013年)
- BSフジ「ブラマヨ弾話室」(2020年)
- OHK岡山放送「MUSIC TRIBE TV」(2021年)
- エフエム世田谷「えーろうの医師の上にも3年」(2022年)
- 渋谷のラジオ「渋谷のチキチキラジオ」(2022年)
- エフエム滋賀「Joshin presents GO!GO! TALK SHOW」(2022年)
- RSKラジオ「あもーれ!マッタリーノ」(2022年)
- DARAZ FM 79.8「ほのまるのはす向かいのナイスガイ‼」(2022年)
- 日本海テレビ「スパイス‼」で書籍が紹介される(2022年)
- 青森放送ほか全国12局「身近なことからSDGs」(2022年)
- 文化放送「鎌田實×村上信夫 日曜はがんばらない」(2022年)
- 文化放送「カラフルブーケ」(2022年)
- OHK岡山放送「ミルンへカモン! なんしょん?」ゲスト(2022年)
- BSよしもと「Cheeky’s Cast 2」(2022年)
- J-WAVE「ANA WORLD AIR CURRENT」(2022年)
- J-WAVE「ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-」(2022年)
- ラジオ日本「きのうの続きのつづき」(2022年)
- 文化放送「カラフルレンズ」ゲスト(2022年)
- 東北放送ラジオ「GOGOは みみこいラジオな気分」『週刊SDGsのすすめ』のコーナー(2022年)
- 和歌山放送「CHRISTMAS SHOWROOM」(2022年)
- レインボータウンFM「Life Teller Time」[13](2022年)
- BSよしもと「ワシんとこ・ポスト」(2022年)
- ラジオ日本「ヒューマントーク~あの日あの時~」マンスリーゲスト(2023年)[14]
- シブヤクロスFM「地域創生・SDGs「ひと・こと・もの」を元気!にする番組」(2023年)
- ニッポン放送「渡部陽一 明日へ喝!」(2023年)[15]
- ラジオNIKKEI第1「小塚アナの褒めタイム」(2023年)[16]
- FMヨコハマ「Baile Yokohama」(2023年)
- テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」(2023年)[17]
海外番組
[編集]- ノルウェー国営放送NRK-Hordaland「Pistriktssending」(2004年)
- ノルウェー国営放送NRK-P1「Reiseradioen」(2004年)
- ノルウェー国営放送NRK-P2「Folkemusikktimen」(2004年)
- ノルウェー国営放送NRK-P2「Midt i Musikken」(2004年)
- ノルウェー国営放送NRK1「FIS世界選手権大会」(2007年)
- ノルウェー国営放送NRK1「Gratulerer med dagen」(2008年)
書籍
[編集]- 「悪いのはお天気ではなく、着ている服だ。」~平等な国、北欧流「幸せ」の在り方~ 出版文化社(2022年)
CM
[編集]- セキスイハイム40周年記念CM「宣言編」の音楽に、ヴァイオリンソロで参加。
新聞・雑誌・web
[編集]- 弦楽情報誌「サラサーテ」(2004年2月、11月、2005年2月、8月)
- 国際人流(財団法人入管協会発行)(2004年)
- 山野楽器発行クラシック新譜情報誌「Varie 2004,5月号」(2004年4月1日)「New Release Pick」
- 音楽出版社「CDジャーナル」(2004年4月1日)「今月の推薦盤」にて、CD「ゴールデンオーロラ」が掲載。
- 弦楽専門誌「ストリング」7月号(2004年7月、2005年9月、2006年1月)
- スカンジナビア政府観光局発行、季刊誌「サスティナブル・スカンジナビア」(2004年11月10日発行)
- スカンジナビア航空機内誌/日本語版「Scanorama」 (2005年4月~9月号)
- 「ロフィシェル ジャポン」(7月20日発売)(トニータナカのマダム交遊録)
- 「ぴあ」(2005年7月28日)
- 「ぶらあぼ」 (2005年8月1日発行)
- 音楽情報誌「Magi」8月号(2005年8月1日発行)
- 音楽の友(2005年8月20日発売)
- 季刊「弦楽ファン・AUTUMN」~Vol.2~(2005年9月)
- 産経新聞月刊誌「モーストリー・クラシック」11月号(2005年9月)
- ヤマハ「音遊人(みゅーじん)10月号」(2006年8月、2007年6月)
- スカンジナビアン・スタイル Vol.11(2007年1月15日発行)「北欧びと」に掲載。
- 朝日新聞「天声人語」にて“日本唯一のハルダンゲル奏者”として紹介される。(2007年9月3日掲載)
- 音楽の友 4月号(2007年3月17日)「特集Ⅰ シベリウス没後50年・グリーグ没後100年に寄せて」
- ecocolo「エココロ」No.18号(2007年8月)「グリーグメモリアルコンサート2007」について
- 特別編集ぴあクラシック 2007 秋Vol.4(2007年9月8日発行)
- 兵庫県立美術館発行「アートランブル」Vol.18(2008年3月)特別寄稿「ムンクの太陽」が掲載。
- 日本経済新聞文化面(2010年5月17日)
- 音楽現代 3月号(2011年2月15日発行)
- 教育芸術社 「音楽の鑑賞資料と基礎学習(改訂)」2012年4月1日発行 中学校1-3年生向け教科書
- 「日本の演奏家―クラシック音楽の1400人」(2012年7月)現在クラシック音楽界で活躍する1,267人と、明治以降日本の音楽史に功績を残した先人134人のなかに、ヴァイオリニストとして紹介された。
- 光文社「STORY(ストーリー)5月号」(2013年4月1日発行)連載「私の服にはSTORYがある」
- 北欧フェスティバル2014「クリスマス公式ガイドブック」(2014年12月発行)
- 情報誌「Vivace ヴィヴァーチェ」新年号(2013年12月25日発行)
- スマートFLASH「女子アナ日下千帆の『美女は友達』」(2020年7月23日配信)
- NMB48の難波自宅警備隊#93「難波式まなび舎」音楽講師として出演(2020年10月)
- Yahoo!ニュース中西正男のなにわ芸能かわら版「幸福度ランキング上位の国・ノルウェーの親善大使を務めるヴァイオリニスト・山瀬理桜が考える“幸せ”とは」(2021年12月22日配信)[18]
- 日本養殖新聞(2022年1月)
- 表参道・原宿限定ファッションフリーマガジン「Omosan Street」(2022年2月1日配信)
- 株式会社Begin「Lala Begin」(2022年2月10日配信)
- マガジンハウス「クロワッサン」おすすめの本(2022年3月25日発行)
- ハースト婦人画報社「婦人画報」養生日記(5月号)(2022年4月1日発行)
- 夕刊マリオン「論説委員室から〜窓〜」夕刊マリオン「民族音楽の旅」
- 文芸・本のニュースサイト「ナニヨモ」『最新エッセイ情報』で書籍紹介(2022年8月)
- 新潮社「週刊新潮」掲示板コーナー(2022年11月2日発売号)
- AktioNote アクティオノート「山瀬理桜さん バイオリニスト・ハルダンゲルバイオリニスト〈インタビュー〉「幻の楽器」に導かれ、北欧流の「幸せ」を追い求める」(2022年)[19]
- 日本ブラジル中央協会発行「ブラジル特報 2023年1月号」にエッセイを寄稿(2023年)[20]
海外の雑誌・新聞
[編集]- ノルウエー王国の新聞「Aftenposten」(2004年)
- ノルウェー王国の新聞「VALDRES」(2004年)
- ノルウェー王国の新聞「Budstikk」(2005年)
- ノルウェー王国の新聞「Aftonposten」(2006年)
- ベルゲンの新聞「BERGENS TIDENDE Del-2」(2007年)
- 西ハルダンゲル地方会報誌「HELG I HARDANGER」表紙(2009年)
- 西ノルウェー・ハルダンゲル地方の新聞「HARDANGER FOLKEBLAD」(2009年)
- ホーダランド地方の新聞「Hordaland Newspape」(2010年)
講演・レクチャー
[編集]- 朝日カルチャーセンター(新宿・横浜・埼玉)
- 「山瀬理桜 北欧音楽レクチャー&コンサート」多数出演。
- NHKカルチャーセンター「デンマーク大使館 レクチャー&コンサート」
- エリザベト音楽大学企画「公開講座」(2006年)
- 浜松市楽器博物館「レクチャーコンサート」(2007年・2011年)
- 東京新聞企画&主催フォーラム「山瀬理桜さんとノルウェー」(2008年)
- 佐賀大学本庄キャンパス「特別講義」(2011年・2012年)
- 東京工業大学主催ノルウェー・ウィーク「山瀬理桜・特別講座」(2012年)
- 客船「飛鳥II」船上講演会「ヴァイオリニスト山瀬理桜の感じた、北欧音楽と文化の今。」(2014年)
- 関西学院大学の全学科目・北欧研究入門科目で「ノルウェー概説」の講義を非常勤講師として担当(2019年から )
- とっとり琴浦熱中小学校(2022年)[21]
- 鳥取県立倉吉農業高等学校(2022年)
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ 山瀬理桜 Super Cast CO., LTD
- ^ “お知らせ一覧 諏訪山音楽学院は、リオン音楽学院に名称変更いたしました。”. リオン音楽学院. 2023年1月18日閲覧。
- ^ “山瀬理桜プロフィール”. 吉本興業株式会社. 2023年2月2日閲覧。
- ^ “山瀬 理桜 プロフィール|吉本興業株式会社”. profile.yoshimoto.co.jp. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “山瀬 理桜 | ゴールデン・オーロラ | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “山瀬 理桜 | クリスタル・ローズ・ガーデン | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “山瀬 理桜(ハルダンゲルヴァイオリン) | フィヨルドの愛の唄 | ビクターエンタテインメント”. ビクターエンタテインメント | Victor Entertainment. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “山瀬理桜オフィシャルウェブサイト | About me”. rioyamase.com. 2021年12月16日閲覧。
- ^ "バイオリニスト・山瀬理桜がノルウェー功労勲章叙勲「信じられない」". デイリースポーツ. 神戸新聞社. 2 February 2023. 2023年10月10日閲覧。
- ^ "日本人"ハルダンゲルバイオリニスト"にノルウェー王国功労勲章 山瀬理桜さん". 中日スポーツ. 中日新聞社. 2 February 2023. 2023年10月10日閲覧。
- ^ "ハルダンゲルバイオリン奏者の山瀬理桜さんがノルウェー王国功労勲章を受章「『ムンクの叫び』のような感じで驚いています」". サンケイスポーツ. 産経デジタル. 2 February 2023. 2023年10月10日閲覧。
- ^ Takai, Shinichi. “ジブリの森のえいが - 三鷹の森ジブリ美術館”. www.ghibli-museum.jp. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “LLP ことば屋~美しい日本語のレシピ~”. Amebaブログ. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “ラジオ日本「ヒューマントークあの日あの時」”. ラジオ日本. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “「渡部陽一 明日へ喝!」2023年4月9日(日)放送内容”. ニッポン放送. 2023年11月15日閲覧。
- ^ “3/7 放送 山瀬理桜さんを褒めタイム!”. ラジオNIKKEI 小塚アナの褒めタイム!. 2023年11月15日閲覧。
- ^ “「開運なんでも鑑定団」開運データベース”. テレビ東京. 2023年11月15日閲覧。
- ^ “幸福度ランキング上位の国・ノルウェーの親善大使を務めるヴァイオリニスト・山瀬理桜が考える“幸せ”とは”. Yahooニュース. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “山瀬理桜さん バイオリニスト・ハルダンゲルバイオリニスト〈インタビュー〉 「幻の楽器」に導かれ、北欧流の「幸せ」を追い求める”. AKTIO. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “ブラジル特報 2023年1月号「リオから理桜へ」山瀬理桜”. 日本ブラジル中央協会. 2023年1月10日閲覧。
- ^ “第7期授業予定表 | とっとり琴浦熱中小学校”. necchu-kotoura.com (2022年5月7日). 2022年7月27日閲覧。
外部リンク
[編集]- 吉本興業株式会社プロフィール 山瀬理桜
- 山瀬理桜 OFFICIAL WEBSITE
- ノルウェー・ハルダンゲル親善大使 山瀬理桜の北欧学 - YouTubeチャンネル ₋YouTube
- 山瀬理桜 (@rioyamase) - Instagram
- 山瀬理桜 (rioyamase.vn) - Facebook
- リオン音楽学院