山中伸彦
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山中伸彦(やまなか のぶひこ)は、日本の経営学者。立教大学経営学部教授[1]。専門は経営学(経営組織論)。岐阜県出身。博士(経営管理学)(立教大学)。
学歴
[編集]- 1994年3月 高崎経済大学 経済学部 経営学科 卒業[2]
- 1997年3月 立教大学 経済学研究科 経営学専攻 修士課程 修了。経営学(立教大学)
- 2001年3月 立教大学 経済学研究科 経営学専攻 博士課程 後期課程 単位取得満期退学
職歴
[編集]- 2001年4月 立教大学 経済学部 助手
- 2003年4月 尚美学園大学 総合政策学部 専任講師(現職)
- 2008年4月 立教大学 経営学部 経営学科 准教授
- 2017年4月 ユニヴァーシティオブヨーク 客員研究員(2018年3月まで)
- 2017年4月 立教大学 経営学部 経営学科 教授(現職)
- 2017年4月 立教大学 ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻博士課程前期課程 教授(現職)
- 2017年4月 立教大学 ビジネスデザイン研究科 ビジネスデザイン専攻博士課程後期課程 教授(現職)
所属学会
[編集]- 日本経営教育学会
- 組織学会
- 日本労務学会
- 日本経営学会
- 厚生労働省受託研究「企業の高齢化諸施策の実態に関する調査研究会」委員
- 立教大学ビジネスクリエーター創出センター研究員
- 厚生労働省受託研究「エイジフリーに向けた賃金・人事及び職務のあり方に関する調査研究委員会」委員
著書
[編集]- 『入門現代企業論』(共著・新世社)
- 『はじめて学ぶ経営学』(ミネルヴァ書房)
脚注
[編集]- ^ “研究者詳細 - 山中 伸彦”. univdb.rikkyo.ac.jp. 2020年2月24日閲覧。
- ^ “山中 伸彦 - マイポータル - researchmap”. researchmap.jp. 2020年2月24日閲覧。