英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区
初代 尾上卯三郎(しょだい おのえ うさぶろう、生没年不詳)は、明治初期の歌舞伎役者。
二代目尾上多見蔵の門人。明治元年(1868年)から同3年(1870年)にかけて大阪の角の芝居、中の芝居で活躍した。のち子供芝居の座元になるがその後の詳細は不明。門人に二代目尾上卯三郎がいる。
この項目は、俳優(男優・女優)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:映画/PJ芸能人)。