小田切言昌
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時代 | 江戸時代中期 |
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生誕 | 正徳5年(1715年) |
死没 | 安永3年2月25日(1774年4月5日)[1] |
別名 | 甚之助、仲[1] |
戒名 | 道本[1] |
主君 | 徳川家重→徳川家治 |
氏族 | 小田切氏 |
父母 | 父:小田切昌純[1] |
兄弟 | 言昌、英昌、女子[1] |
子 | 養子:英昌[1] |
小田切 言昌(おだぎり ときまさ)は、江戸時代中期の武士。徳川氏家臣。
経歴・人物
[編集]享保14年12月25日(1730年2月12日)15歳で家督を継ぐ[1]。延享2年11月13日(1745年12月5日)徳川家重に拝謁する[1]。延享3年10月29日(1746年12月11日)大番に列し、延享4年9月13日(1747年10月16日)番を辞す[1]。