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小田切言昌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
小田切言昌
時代 江戸時代中期
生誕 正徳5年(1715年
死没 安永3年2月25日1774年4月5日[1]
別名 甚之助、仲[1]
戒名 道本[1]
主君 徳川家重徳川家治
氏族 小田切氏
父母 父:小田切昌純[1]
兄弟 言昌英昌、女子[1]
養子:英昌[1]
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小田切 言昌(おだぎり ときまさ)は、江戸時代中期の武士徳川氏家臣

経歴・人物

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享保14年12月25日1730年2月12日)15歳で家督を継ぐ[1]延享2年11月13日1745年12月5日徳川家重に拝謁する[1]。延享3年10月29日1746年12月11日大番に列し、延享4年9月13日1747年10月16日)番を辞す[1]

脚注

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  1. ^ a b c d e f g h i 寛政重修諸家譜』、巻第三百九十四。