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小牧駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小牧駅*
駅ビル(2021年3月)
こまき
KOMAKI
KM07 小牧口 (0.8 km)
(1.5 km) 小牧原 KM05
地図
所在地 愛知県小牧市中央一丁目260
北緯35度17分21秒 東経136度55分41.6秒 / 北緯35.28917度 東経136.928222度 / 35.28917; 136.928222座標: 北緯35度17分21秒 東経136度55分41.6秒 / 北緯35.28917度 東経136.928222度 / 35.28917; 136.928222
駅番号 KM  06 
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 小牧線
キロ程 9.8 km(上飯田起点)
平安通から10.6 km
駅構造 地下駅
ホーム 2面3線
乗降人員
-統計年度-
9,091人/日
-2020年-
開業年月日 1931年昭和6年)2月11日
備考 駅長配置駅管理駅)*1945年新小牧駅より改称
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小牧駅
こまき
西小牧 (0.8 km)
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 小牧線(岩倉支線
キロ程 5.5 km(岩倉起点)
開業年月日 1931年(昭和6年)2月11日
廃止年月日 1964年(昭和39年)4月25日
テンプレートを表示

小牧駅(こまきえき)は、愛知県小牧市中央一丁目にある名古屋鉄道(名鉄)小牧線。駅番号はKM06。かつては桃花台新交通桃花台線(ピーチライナー)が接続していた。

本項では小牧駅バスターミナル(こまきえきバスターミナル)のほか、かつて存在した小牧車庫(こまきしゃこ)についてもそれぞれ述べる。

歴史

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駅構造

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4両対応の単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線を有する地下駅である[4]。犬山方に引き上げ線がある。当駅を境に犬山方面は単線、平安通方面は複線となっている。なお始発終電の場合は犬山方面の列車は平安通方面のホームに停車する事がある。

自動券売機は2台設置(継続manaca定期乗車券及び新規通勤manaca定期乗車券の購入も可能)[8]

改札口前には、軽食や飲料などを販売している店舗があるほか、展示スペースや市の広報資料などが置かれた「市民情報センター」がある。また、市営地下駐車場との連絡通路がある。

2021年令和3年)7月いっぱいで田県神社前駅が無人化されたことにより、小牧線の途中駅で唯一の駅員配置駅となっている。

のりば
路線 番線 方向 方面 備考
1 KM 小牧線 下り 犬山ゆき[9]  
2 主に当駅始発・終着列車
上り 平安通ゆき[9](一部の犬山ゆきも発車する)
3  

配線図

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小牧駅 構内配線略図

上飯田・
平安通方面
小牧駅 構内配線略図
犬山方面
凡例
出典:[10]


地上駅時代の小牧駅 配線略図 (1986年)

上飯田方面
地上駅時代の小牧駅 配線略図 (1986年)
犬山方面
凡例
出典:[11]


駅ビル

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駅ビルにはホテルのほかに、トレーニングジム立体駐車場などがある。1階部分は小牧市の施設のほか、複数の店舗がある。

利用状況

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  • 『名鉄120年:近20年のあゆみ』によると2013年度当時の1日平均乗降人員は9,945人であり、この値は名鉄全駅(275駅)中38位、小牧線(14駅)中2位であった[12]
  • 『名古屋鉄道百年史』によると1992年度当時の1日平均乗降人員は6,513人であり、この値は岐阜市内線均一運賃区間内各駅(名鉄岐阜市内線田神線美濃町線徹明町駅 - 琴塚駅間)を除く名鉄全駅(342駅)中66位、小牧線(14駅)中4位であった[13]

『愛知県統計書』『愛知県統計年鑑』『小牧市統計年鑑』各号等によると、一日平均乗車人員および一日平均乗降人員の推移は以下の通りである。

一日平均乗車・乗降人員の推移
乗車人員乗降人員備考
総数定期
1949(昭和24)年度*3266*6540期間は1949年5月 - 1950年4月末[14]
1950(昭和25)年度*2877*5877期間は1949年11月 - 1950年10月末[15]
1951(昭和26)年度*2689*5601[16]
1952(昭和27)年度29345835[17]
1953(昭和28)年度30556204[18]
1954(昭和29)年度31316359[19]
1955(昭和30)年度30706170[20]
1956(昭和31)年度31226277[21]
1957(昭和32)年度32796577[22]
1958(昭和33)年度
1959(昭和34)年度
1960(昭和35)年度
1961(昭和36)年度
1962(昭和37)年度
1963(昭和38)年度
1964(昭和39)年度
1965(昭和40)年度
1966(昭和41)年度
1967(昭和42)年度
1968(昭和43)年度
1969(昭和44)年度
1970(昭和45)年度
1971(昭和46)年度
1972(昭和47)年度
1973(昭和48)年度
1974(昭和49)年度
1975(昭和50)年度
1976(昭和51)年度
1977(昭和52)年度
1978(昭和53)年度38802401[23]
1979(昭和54)年度37472277[24]
1980(昭和55)年度37142215[25]
1981(昭和56)年度35232109[26]
1982(昭和57)年度33581946[27]
1983(昭和58)年度32801941[28]
1984(昭和59)年度30931786[29]
1985(昭和60)年度30591794[30]
1986(昭和61)年度29281698[31]
1987(昭和62)年度29091698[32]
1988(昭和63)年度292117105828[33]
1989(平成元)年度297518465935[34]
1990(平成02)年度296017915904[35]
1991(平成03)年度330119976584[36]
1992(平成04)年度318719556357[37]
1993(平成05)年度310418836196[38]
1994(平成06)年度306618616124[39]
1995(平成07)年度332919506658[40]
1996(平成08)年度337419416738[41]
1997(平成09)年度323618286455[42]
1998(平成10)年度317317796339[43]
1999(平成11)年度307417216150[44]
2000(平成12)年度300916926017[45]
2001(平成13)年度298717065976[46]
2002(平成14)年度296716645922[47]2003年3月27日地下鉄上飯田線開業
2003(平成15)年度445724468976[48]
2004(平成16)年度472625609447[49]
2005(平成17)年度5047279910046[50]
2006(平成18)年度499228339948[51]
2007(平成19)年度478827479563[52]
2008(平成20)年度480228109580[53]
2009(平成21)年度468328109334[54]
2010(平成22)年度475728869476[55]
2011(平成23)年度476829889578[56]
2012(平成24)年度488632209811[57]
2013(平成25)年度495131749945[58]
2014(平成26)年度4988322010021[59]
2015(平成27)年度5192338610429[60]
2016(平成28)年度5270348010595[61]
2017(平成29)年度5495368011036[62]
2018(平成30)年度5592374011220[63]
2019(令和元)年度5630384211278[64]
2020(令和02)年度452833289091[65]
2021(令和03)年度9559[66]

* 千人単位からの概算値
2005(平成17)年度以降はバス連絡人員を含む

小牧線の駅では犬山駅の次に利用客が多いが、小牧線から名古屋駅には直通の運行が無い関係で、常時名古屋駅への直通列車の運行されている周辺都市のJR中央本線春日井駅勝川駅名鉄犬山線岩倉駅西春駅などと比べると利用者数は少なくなっている。

2003年(平成15年)の名古屋市営地下鉄上飯田線上飯田連絡線)開業前は上飯田駅より利用客が少なく(田県神社前駅よりも少なかった時期がある)、小牧線内では3位であったが、開業後は当駅の利用客増加と上飯田駅の利用客減少に伴い順位が逆転している。

小牧車庫

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1931年(昭和6年)に城北線が非電化路線として開業した際、新小牧駅にはガソリンカーの車両基地として小牧車庫が設けられた。電化後も600V線区の車庫として使われたが、1964年(昭和39年)に小牧線の架線電圧が1500Vに昇圧され、車庫は廃止された[67]

小牧駅 構内配線略図(1957年)

岩倉
方面


上飯田
方面
小牧駅 構内配線略図(1957年)
犬山
方面
凡例
出典:停車場配線略図 昭和32年調査[68]


駅周辺

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メロディーパーク

桃花台新交通 小牧駅

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小牧駅
駅舎(2006年8月撮影)
こまき
Komaki
(1.3 km) 小牧原
所在地 愛知県小牧市中央1丁目260
所属事業者 桃花台新交通
所属路線 桃花台線
キロ程 0.0 km(小牧起点)
駅構造 高架駅
ホーム 2面3線
開業年月日 1991年平成3年)3月25日
廃止年月日 2006年平成18年)10月1日
テンプレートを表示

1991年平成3年)3月25日の桃花台線開業に合わせ、始発駅として開業し、2006年(平成18年)10月1日の同線廃止とともに廃駅となった。

名鉄の駅構内に隣接するプラットホーム2面3線を持つ高架駅であった。うち、通常使用する1面2線のホームはホームドアによって、完全に密閉されていた。

また、増発を見込んで降車専用のホームを1面1線有していた。このホームにはホームドアや上屋はなく、転落防止用の柵があるだけだった。ただ、開業時に利用された後は列車の入線もなく、廃止時までシャッターが降りて閉鎖されていた。

券売機は2台で、うち1台はトランパス対応だった。中2階にトイレと、利用者が無料で借りたりもらったりできる本を集めた「ピーチらうんじ」と呼ばれた施設があった。

廃止後はシャッターが閉められ、一切入れないようになっている。

小牧市は小牧駅の再開発事業を計画し、桃花台新交通の廃駅は2020年令和2年)中に撤去された [69]

歴史

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利用状況(桃花台新交通)

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『小牧市統計年鑑』各号によると、乗車人員および乗降人員の推移は以下の通りである。

乗車・乗降人員の推移
年間一日平均備考
乗車人員乗降人員乗車人員乗降人員
総数定期総数定期
1992(平成04)年度38312616900977030510504632110[37]
1993(平成05)年度36903416337974031810114482028[38]
1994(平成06)年度3628261593857283919944371996[39]
1995(平成07)年度40428216881180856411054612209[40]
1996(平成08)年度41996017305383992011514742301[41]
1997(平成09)年度37651516373575305810324492063[42]
1998(平成10)年度36668214945773220210054092006[43]
1999(平成11)年度3422861323006823909353611864[44]
2000(平成12)年度3240121249536504318883421782[45]
2001(平成13)年度3146801260606289648623451723[46]
2002(平成14)年度3128151288466265838573531717[47]2003年3月27日上飯田連絡線開業
2003(平成15)年度46019419542192937112575342539[48]
2004(平成16)年度511468236076103077114016472824[49]
2005(平成17)年度529784257339107022414517052932[50]
2006(平成18)年度27082511139554998714806093005[51]10月1日廃止

小牧駅バスターミナル

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小牧駅東口に隣接してバスターミナルがある。現在あおい交通名鉄バスこまき巡回バスが発着している。

こまき巡回バス(こまくる)

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  • 1番:小牧駅市役所線
  • 2番:河内屋線
  • 3番:藤島線
  • 4番:市之久田線
  • 5番:小牧原線
  • 6番:岩崎線
  • 7番:桃花台線
  • 12番:文津線(小牧市民病院経由小牧市役所行き)
  • 12番:文津線(味岡駅行き)

小牧駅前周辺の再開発事業

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市は小牧駅前周辺の再開発事業において、バスターミナルを現在タクシー乗り場として利用されている小牧駅西側へと移転する案を検討している。その際現在の場所は、バス車両の待機場や企業向けのバスの乗降場としての利用が検討されている[70]

略歴

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バスのりば

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停留所名はピーチバスが「小牧駅前[71]、名鉄バス・巡回バス・ミゴンが「小牧駅[72][73][74][75]である。

特記ないものは名鉄バスが運行。運行担当は岩倉線のみ東濃鉄道小牧営業所で、他は春日井営業所である。

備考
  • 上記のほか、岩倉方面から小牧駅行きのみ停車する「小牧駅西」という停留所もある。

隣の駅

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名古屋鉄道
KM 小牧線
小牧口駅 (KM07) - 小牧駅 (KM06) - 小牧原駅 (KM05)

かつて存在した路線

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小牧線(岩倉支線)
小牧駅 - 西小牧駅
桃花台新交通
桃花台線
小牧駅 - 小牧原駅

脚注

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  1. ^ 名古屋鉄道 編『名古屋鉄道社史』1961年、697頁。ASIN B000JAMKU4 
  2. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1014頁。 
  3. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、340頁。 
  4. ^ a b 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、579頁。 
  5. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1068頁。 
  6. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、1072頁。 
  7. ^ 小牧市/路上喫煙禁止区域が指定されました
  8. ^ 名古屋鉄道”. 名古屋鉄道. 2024年9月26日閲覧。
  9. ^ a b 小牧(KM06)(こまき) 路線一覧”. 名古屋鉄道. 2021年10月3日閲覧。
  10. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第816号 2009年3月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、巻末折込「名古屋鉄道 配線略図」
  11. ^ 電気車研究会、『鉄道ピクトリアル』通巻第473号 1986年12月 臨時増刊号 「特集 - 名古屋鉄道」、付図「名古屋鉄道路線略図」
  12. ^ 名鉄120年史編纂委員会事務局(編)『名鉄120年:近20年のあゆみ』名古屋鉄道、2014年、160-162頁。 
  13. ^ 名古屋鉄道広報宣伝部(編)『名古屋鉄道百年史』名古屋鉄道、1994年、651-653頁。 
  14. ^ 愛知県統計書. 昭和24年』、(国立国会図書館デジタルコレクション)
  15. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和27年刊行』、愛知県、1952年、332-333頁
  16. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和28年刊行』、愛知県、1953年、316-317頁
  17. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和29年刊行』、愛知県、1954年、335-336頁
  18. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和30年刊行』、愛知県、1955年、311-312頁
  19. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和31年刊行』、愛知県、1956年、309-310頁
  20. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和32年刊行』、愛知県、1957年、325-326頁
  21. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和33年刊行』、愛知県、1958年、341-342頁
  22. ^ 愛知県(編)『愛知県統計年鑑 昭和34年刊行』、愛知県、1959年、385-836頁
  23. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和55年刊』、愛知県、1980年、223頁
  24. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和56年刊』、愛知県、1981年、229頁
  25. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和57年刊』、愛知県、1982年、241頁
  26. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和58年刊』、愛知県、1983年、225頁
  27. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和59年刊』、愛知県、1984年、225頁
  28. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和60年刊』、愛知県、1985年、243頁
  29. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和61年刊』、愛知県、1986年、237頁
  30. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和62年刊』、愛知県、1987年、225頁
  31. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 昭和63年刊』、愛知県、1988年、225頁
  32. ^ 愛知県企画部統計課(編)『愛知県統計年鑑 平成元年刊』、愛知県、1989年、227頁
  33. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成元年版 第24回、1990年、60-61頁
  34. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成2年版 第25回、1990年、54-55頁
  35. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成3年版 第26回、1991年、54-55頁
  36. ^ 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成4年版 第27回、1992年、54-55頁
  37. ^ a b 小牧市総務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成5年版 第28回、1993年、56-57頁
  38. ^ a b 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成6年版 第29回、1994年、56-57頁
  39. ^ a b 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成7年版 第30回、1995年、56-57頁
  40. ^ a b 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成8年版 第31回、1996年、56-57頁
  41. ^ a b 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成9年版 第32回、1997年、56-57頁
  42. ^ a b 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成10年版 第33回、1998年、56-57頁
  43. ^ a b 小牧市企画財務部企画課(編)『小牧市統計年鑑 平成11年版 第34回、1999年、56-57頁
  44. ^ a b 小牧市企画部情報管理課(編)『小牧市統計年鑑 平成12年版 第35回、2000年、56-57頁
  45. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成13年版 第36回、2001年、56-57頁
  46. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成14年版 第37回、2002年、56-57頁
  47. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成15年版 第38回、2003年、56-57頁
  48. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成16年版 第39回、2004年、56-57頁
  49. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成17年版 第40回、2005年、56-57頁
  50. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成18年版 第41回、2006年、56-57頁
  51. ^ a b 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成19年版 第42回、2007年、56-57頁
  52. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成20年版 第43回、2008年、56-57頁
  53. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成21年版 第44回、2009年、56-57頁
  54. ^ 小牧市企画部情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成22年版 第45回、2010年、56-57頁
  55. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成23年版 第46回、2011年、54-55頁
  56. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成24年版 第47回、2012年、52-53頁
  57. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成25年版 第48回、2013年、50-51頁
  58. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成26年版 第49回、2014年、48-49頁
  59. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成27年版 第50回、2015年、48-49頁
  60. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成28年版 第51回、2016年、48-49頁
  61. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成29年版 第52回、2018年、48-49頁
  62. ^ 小牧市情報システム課(編)『小牧市統計年鑑 平成30年版 第53回、2019年、46-47頁
  63. ^ 小牧市総務課(編)『小牧市統計年鑑 令和元年版 第54回、2020年、46-47頁
  64. ^ 小牧市総務課(編)『小牧市統計年鑑 令和2年版 第55回、2021年、46-47頁
  65. ^ 小牧市総務課(編)『小牧市統計年鑑 令和3年版 第56回、2022年、46-47頁
  66. ^ 令和3年度 移動等円滑化取組報告書(鉄道駅)” (PDF). 名古屋鉄道. 2022年7月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月15日閲覧。
  67. ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 下巻』アルファベータブックス、2019年、145頁。ISBN 978-4865988482 
  68. ^ 清水武、田中義人『名古屋鉄道車両史 下巻』アルファベータブックス、2019年、186頁。ISBN 978-4865988482 
  69. ^ http://www.city.komaki.aichi.jp/material/files/group/40/gaiyou3.pdf
  70. ^ 参照資料:小牧駅周辺整備計画策定協議会について
  71. ^ ピーチバス
  72. ^ 小牧地区(現在は一宮・春日井地区の小牧エリア)
  73. ^ 桃花台線
  74. ^ こまき巡回バス
  75. ^ ミゴン

関連項目

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外部リンク

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