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小柳義夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小柳 義夫こやなぎ よしお
生誕 1957年(66 - 67歳)[1]
日本の旗 佐賀県佐賀市
研究分野 ウイルス学
免疫学
分子生物学
研究機関 京都大学国際高等教育院
出身校 熊本大学医学部
京都大学大学院
博士課程
指導学生
佐藤佳 ほか
主な業績 『HIV-1の分子ウイルス学の展開研究』ほか
主な受賞歴 平成29年度(第14回)日本エイズ学会賞(シミック賞)[2] ほか
プロジェクト:人物伝
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小柳 義夫(こやなぎ よしお、Yoshio KOYANAGI)は、日本生物学者学位医学博士京都大学大学院1986年)。京都大学名誉教授、京都大学国際高等教育院・副教育院長(特定教授)[3]。元京都大学ウイルス・再生医科学研究所(現 京都大学医生物学研究所) 所長。

日本におけるエイズ研究の第一人者のひとり[4]

略歴

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ほか

所属学会

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関連項目

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脚注

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  1. ^ 小柳義夫 情報・知識&オピニオン imidas”. イミダス (2021年5月1日). 2021年5月1日閲覧。
  2. ^ 学会賞(シミック賞)歴代受賞者”. 日本エイズ学会 (2017年11月1日). 2017年11月1日閲覧。
  3. ^ 教員名簿”. 京都大学国際高等教育院 (2022年4月1日). 2022年4月1日閲覧。
  4. ^ <研究者インタビュー>武内寛明―工学から医学へ。気がつけばエイズ研究の最前線に”. M-hub(エムハブ) (2018年10月18日). 2018年10月18日閲覧。

外部リンク

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