小林弘 対 西城正三戦
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開催日 | 1970年12月3日 | |
認定王座 | ノンタイトル | |
開催地 | 東京・日本大学講堂 | |
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小林弘 対 西城正三 | ||
雑草 | シンデレラボーイ | |
比較データ | ||
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26 | 年齢 | 23 |
群馬県伊勢崎市 | 出身地 | 埼玉県北足立郡鳩ヶ谷町 |
戦績 | ||
中村信一(中村ジム) | 指導者 | 金平正紀(協栄ジム) |
WBAジュニアライト級王者(5度防衛) | 評価 | WBA世界フェザー級王者(4度防衛) |
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結果 | 小林の10回判定(2-1)勝ち |
小林弘 対 西城正三戦(こばやしひろし たい さいじょうしょうぞうせん)は、1970年12月3日に日本大学講堂(旧両国国技館)で行われた、プロボクシング史上初の日本人現役世界チャンピオン同士による試合である。WBAジュニアライト級王者小林弘とWBA世界フェザー級王者西城正三により、ノンタイトル10回戦ルールで行われ、2-1で小林の判定勝ちとなった[1]。