小林安曇
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小林 安曇 | |
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職業 | 漫画家 |
代表作 | 『魔女のマリーは魔女じゃない』 |
受賞 | GET THE SUN 新人賞第50回佳作『退役軍用犬ガルド』(安曇 和太郎名義) |
経歴
[編集]2016年3月、安曇 和太郎名義で GET THE SUN 新人賞第50回佳作を25歳で受賞[1]後、同年7月に『ゲッサンmini』(小学館)にて読み切り『人造人間556くん』を掲載[2]。のち、2016年11月14日より『サンデーうぇぶり』(同)にて『タロ課長、ハンコください』を連載[3][4]。第8回若草賞で入選を果たして連載化された『魔女のマリーは魔女じゃない』を『月刊コミックガーデン』(マッグガーデン)2019年7月号[5]より2022年4月号まで連載[6]。同作は2019年6月25日より『MAGCOMI』(同)でも連載されている。
作品リスト
[編集]連載
[編集]- タロ課長、ハンコください(『サンデーうぇぶり』2016年11月14日[3] - 2017年、小学館、サンデーうぇぶりコミックス、全2巻)
- 魔女のマリーは魔女じゃない(『月刊コミックガーデン』2019年7月号 - 2022年4月号、BLADE COMICS、全4巻)
読み切り
[編集]- 地球入星管理官(『ゲッサン』2015年5月号別冊付録『ゲッサンminiプラス4号』)
- 人造人間556くん(『ゲッサン』2016年7月号別冊付録『ゲッサンmini2016夏』)
脚注
[編集]- ^ GET THE SUN第50回新人賞
- ^ ゲッサンmini2016夏
- ^ a b “タロ課長、ハンコください(漫画)”. マンガペディア. 2021年6月15日閲覧。
- ^ “タロ課長、ハンコください”. サンデーうぇぶり. 小学館. 2021年6月15日閲覧。
- ^ “小箱とたん「スケッチブック」が17年の連載に幕!年内に新作始動の告知も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年6月5日) 2021年6月15日閲覧。
- ^ 月刊 コミックガーデン 最新号:2022年4月号 (発売日2022年03月04日) の目次
外部リンク
[編集]- 小林安曇 (@azumi_koba) - X(旧Twitter)