小日向結衣
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プロフィール | |
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生年月日 | 3月22日 |
出身地 | 日本・神奈川県 |
公称サイズ(時期不明) | |
身長 / 体重 | 158 cm / ― kg |
スリーサイズ | 86 - 58 - 84 cm |
カップサイズ | F |
活動 | |
デビュー | 2014年 |
ジャンル | グラビアアイドル・タレント・女優 |
事務所 | NEW PIECE |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
小日向 結衣(こひなた ゆい、3月22日)は、日本のグラビアアイドル、タレント、女優。神奈川県出身。NEW PIECE(ニューピース)所属。
略歴
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2014年デビュー。2016年にイメージビデオデビュー。
2023年に『アサヒ芸能』(徳間書店)12月21日号で雑誌初表紙[1]。
2024年9月9日、NEW PIECE所属(業務提携者含む)の斎藤恭代、花咲楓香、林田百加、雪村花鈴、石井優希、小日向結衣、波崎天結、工藤菫の8名で『ヤングキング』(少年画報社)2024年19号の表紙&巻頭グラビアを担当[2]。
人物
[編集]- 特技:昆虫に詳しい、趣味:温泉巡り、お寺巡り、美味しい日本酒を飲む。
- グラドルのほかに歌手、タレント、DJ、バースタッフの仕事をしており、五刀流の看板を掲げる[1]。
出演
[編集]TV
[編集]- 歩道・車道バラエティ 道との遭遇(2023年6月20日、CBCテレビ)- コーナー出演:名古屋の夜の道で、呂布カルマにハマりたい[3][4]
DJ
[編集]- june rock festival 2018
- ROCK a TONE FUKUOKA 2019
- june rock festival 2019
- 激ロック HELLOWEEN Special2019
- WWJ758 2019.7.14
- Re:road 2020
- knock out fes 2021
- WWJ758 2023
- ROCK a TONE FUKUOKA ×小日向 結衣共同企画「ほどよい」
フェス
[編集]- ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018、2019
- COUNTDOWN JAPAN 2018、2019
作品
[編集]イメージDVD
[編集]- First Love(2016年10月28日、グラヴィス)[5]
- EDEN(2017年3月28日、グラヴィス)[6]
- 失楽園(2017年11月28日、グラヴィス)
- ~君がくれたもの~(2018年3月30日、グラヴィス)
- 失楽園2(2018年9月27日、グラヴィス)[7]
- ナースのお仕事(2019年1月29日、グラヴィス)
- エスカレーション(2019年7月26日、グラヴィス)
- もっと近くで。(2022年7月22日、竹書房)[8][9]
- GOSSIP GIRL(2022年11月24日、イーネット・フロンティア)[10][11]
- 好きにしていいよ(2023年2月20日、ラインコミュニケーションズ)[12][13]
- 妹離れができません(2023年7月26日、スパイスビジュアル)[14][15]
- アダルトな匂い。(2023年11月28日、エアーコントロール)[16]
VR
[編集]- 「妄想彼女◆小日向結衣…いけない乙女 禁じられた放課後」(グラヴィス)
- 「妄想彼女◆小日向結衣…いけない乙女 仕事終わったらご飯行こう!…H なオフィスらぶ」(グラヴィス)
- 「妄想彼女◆小日向結衣…いけない乙女 先生がいないうちに…H なナースと秘密の診察」(グラヴィス)
- 「フィットネスで光る汗、濡れた水着で水遊び。小日向結衣が僕の視線を占領してる、そんな世界。」(ファンタスティカ)[17]
- 「小日向結衣の身体に触れて早くオトナになりたくなった、そういう世界。」(ファンタスティカ)[18]
- 「小日向結衣 Digital Remaster Version ~時間を超えて~」(ファンタスティカ)[19]
- 「同棲中の彼女、小日向結衣がランジェリー姿で迫ってくる、そういう世界。」(ファンタスティカ)[20]
- 「小日向結衣への想いが届き重なるココロとカラダ、そんな世界。」(ファンタスティカ)[21]
MV
[編集]- アラウンドザ天竺×小日向結衣『男男男子』[22]
- MOSHIMO『釣った魚に餌やれ』
- Su 凸 ko D 凹 koi『おじさんのいる生活』
- chocol8 syndrome『ベイビーダンス』
- バックドロップシンデレラ『サンタマリアに乗って』
- ズーカラデル『イエス』
出版
[編集]写真集
[編集]- スーパーエロチカ(2023年12月8日、徳間書店、撮影:小塚毅之)ISBN 978-4198657192[23][24]
- スーパーエロチカ2(2024年10月30日、徳間書店、撮影:小塚毅之)ISBN 978-4198659028[25]
雑誌
[編集]- 「ヤングアニマル」(白泉社)
- 「週刊プレイボーイ」(集英社)
- 「ヤングキング」(少年画報社)
- 「ヤングジャンプ」(集英社)
- 「ヤングチャンピオン」(秋田書店)
- 「グランドジャンプ」(集英社)
- 「アサ芸 Secret!」(徳間書店)
- 「週刊 SPA!」(扶桑社)
- 「EX MAX!」(文友舎)
- 「週刊実話」(日本ジャーナル出版)
- 「アサヒ芸能」(徳間書店)※表紙
- 「FRIDAY」(講談社)
- 「EX MAX DX」(文友舎)
- 「週刊実話ザ・タブー」(日本ジャーナル出版)※表紙
- 「パチスロ必勝ガイド」(ガイドワークス)
- 「臨時増刊ラヴァーズ」(大洋図書)
- 「週刊ポスト」(小学館)
カレンダー
[編集]- NEW PIECE Official Calender2023(G-STYLE)
- NEW PIECE Official Calender2024(G-STYLE)
WEB
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ a b “小日向結衣の五刀流「撮影中にポロンポロンしてスタッフさんが…」/旬のグラドル直撃インタビュー”. アサ芸プラス (2023年12月17日). 2024年9月9日閲覧。
- ^ “🍭 斎藤恭代、花咲楓香、林田百加ら次世代グラビアクイーン8名が大集合! 『ヤングキング』表紙&巻頭登場 - Pop'n'Roll(ポップンロール)”. popnroll.tv (2024年9月9日). 2024年9月9日閲覧。
- ^ 道との遭遇【CBCテレビ公式】 [@cbc_michi] (2023年6月20日). "今夜は、広島の謎のトンネル". X(旧Twitter)より2024年11月4日閲覧。
- ^ 『グラドルが初対面の呂布カルマにアゴピース!?』(YouTube)道との遭遇【CBCテレビ公式】、2023年6月28日 。2024年11月4日閲覧。
- ^ “Amazon1位でレビューも好評。期待の新星・小日向結衣、1st DVDで浴衣やレオタード姿を見せる!”. ASCII.jp (角川アスキー総合研究所). (2016年11月9日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ “容姿端麗な小日向結衣が妄想癖のあるドジっ娘メイドに!!”. ASCII.jp (角川アスキー総合研究所). (2017年4月25日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ “美形グラドル・小日向結衣、5th DVDは限界露出で「弟」を虜に!”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2018年11月14日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ “小日向結衣「もっと近くで。」 DVD/動画配信”. 竹書房公式 アイドル学園. 竹書房. 2024年11月4日閲覧。
- ^ “あの小日向結衣が復活! ファン待望の7th DVDは、「とんでもない女子」だった!?”. ASCII.jp (角川アスキー総合研究所). (2022年8月17日) 2024年9月9日閲覧。
- ^ “小日向結衣/GOSSIP GIRL”. E-NET FRONTIER. イーネット・フロンティア. 2024年4月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年11月4日閲覧。
- ^ “ルーズソックス&猫耳で当時のギャルを再現! 酔った小日向結衣が制服で魅せる8th DVD”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2023年1月7日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ “好きにしていいよ(小日向 結衣)”. I-ONE (アイドルワン). ラインコミュニケーションズ. 2024年11月4日閲覧。
- ^ “年上のお姉さん的な余裕も!? 小日向結衣が家庭教師なって「教え子」をからかう9th DVD”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2023年4月20日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ “妹離れができません”. Spice Visual. スパイスビジュアル. 2024年11月4日閲覧。
- ^ “妹離れができない……だと!? 小日向結衣が好きでたまらない「お兄ちゃん」の願望が映像に!”. 週刊アスキー (角川アスキー総合研究所). (2023年9月11日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ “アダルトな匂い。”. Aircontrol. エアーコントロール. 2024年6月18日閲覧。
- ^ “フィットネスで光る汗、濡れた下着で水遊び。小日向結衣が僕の視線を占領してる、そんな世界。”. ファンタスティカ (2019年8月9日). 2024年6月18日閲覧。
- ^ “小日向結衣の身体に触れて早くオトナになりたくなった、そういう世界。”. ファンタスティカ (2020年11月6日). 2024年6月18日閲覧。
- ^ “小日向結衣 Digital Remaster Version 〜時間を超えて〜”. ファンタスティカ (2022年8月26日). 2024年6月18日閲覧。
- ^ “同棲中の彼女、小日向結衣がランジェリー姿で迫ってくる、そういう世界。”. ファンタスティカ (2019年8月2日). 2024年6月18日閲覧。
- ^ “小日向結衣への想いが届き重なるココロとカラダ、そんな世界。”. ファンタスティカ (2020年11月13日). 2024年6月18日閲覧。
- ^ Department, Gekirock Editorial. “アラウンドザ天竺 × 小日向結衣| 激ロック インタビュー”. 激ロック ラウドロック・ポータル. 2024年9月9日閲覧。
- ^ “小日向結衣ファースト写真集 スーパーエロチカ”. Tokuma Shoten. 徳間書店. 2024年11月4日閲覧。
- ^ “〝絶妙ボディ〟小日向結衣 念願のファースト写真集でアレ解禁「とても〝熱く〟なってます」”. よろず〜ニュース (デイリースポーツ). (2023年12月11日) 2024年9月9日閲覧。
- ^ “小日向結衣セカンド写真集 スーパーエロチカ2”. Tokuma Shoten. 徳間書店. 2024年11月4日閲覧。
外部リンク
[編集]- 小日向結衣 (@kohinataaa03) - X(旧Twitter)
- 小日向結衣 (@kohinatayui_) - Instagram