寒河江市立陵南中学校
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寒河江市立陵南中学校 | |
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北緯38度22分20.6秒 東経140度15分39.3秒 / 北緯38.372389度 東経140.260917度座標: 北緯38度22分20.6秒 東経140度15分39.3秒 / 北緯38.372389度 東経140.260917度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 寒河江市 |
併合学校 |
寒河江市立寒河江中学校 寒河江市立柴橋中学校 |
設立年月日 | 1971年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C106220630027 |
中学校コード | 060049[1] |
所在地 | 〒991-0041 |
山形県寒河江市大字寒河江字内の袋1-11-1 | |
外部リンク | 公式HP |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
寒河江市立陵南中学校(さがえしりつ りょうなんちゅうがっこう)は、山形県寒河江市にある市立中学校。地元では「陵南」と呼ばれている。
2008年に全国少年軟式野球大会に出場した野球部に加え、男子ソフトテニスや柔道部、水泳部が全国大会に出場するなど、運動部が盛んである。
ほかに2012年には、吹奏楽コンクール山形県大会で吹奏楽部が金賞を受賞するなど、文化部も盛んである。
概要
[編集]寒河江市南部を学区としている。この地域は住宅地で、人口が多いため生徒数は寒河江市内の中学校の中では大規模校である。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
校章
[編集]- おもだかを用いている。
学区
[編集]生徒数
[編集]年度 | 男子 | 女子 | 計 |
---|---|---|---|
2011 | 293 | 340 | 633 |
2010 | 311 | 342 | 653 |
2009 | 356 | 325 | 681 |
2008 | 378 | 332 | 710 |
2007 | 373 | 329 | 702 |
2006 | 367 | 366 | 733 |
2005 | 360 | 359 | 719 |
2004 | 374 | 369 | 743 |
2003 | 376 | 363 | 739 |
2002 | 382 | 360 | 742 |
所在地
[編集]- 山形県寒河江市大字寒河江字内の袋1-11-1
生徒会機関
[編集]- 生徒総会
- 最高の決議機関
- 中央委員会
- 生徒総会につぐ決議機関
- 執行部会
- 専門委員会
- 美化,図書,放送,保健,体育,環ボラ,生活,学芸,合唱の9つの委員会
- 学級会
- 文化・運動部長会
- 文化・運動部会
- 分団長会(今は行われていない)
- 分団会(今は行われていない)
- 選挙管理委員会
- 規約研究委員会
- 必要と認められた特別委員会
部活動
[編集]運動部
[編集]- 野球部
2008年全国大会出場
- 男子バスケットボール部
- 女子バスケットボール部
- 男子ソフトテニス部
2005年東北大会優勝、全国大会出場
- 女子ソフトテニス部
- ソフトボール部
- 男子卓球部
- 女子卓球部
- 男子バレー部
- 女子バレー部
- 男子柔道部
- 女子柔道部
- 男子剣道部
- 女子剣道部
- 陸上部
- サッカー部
- 女子新体操部
- 水泳部
文化部
[編集]- 吹奏楽部
2011年吹奏楽コンクール山形県大会金賞受賞 東北大会出場 2012年吹奏楽コンクール山形県大会金賞受賞 2013年吹奏楽コンクール山形県大会金賞受賞
- 科学部
- 美術部
- 創作部
- パソコン部
その他
[編集]- 陵南祭という合唱コンクールその他発表がある。
- あいさつ運動と言うものがある。
- 挨拶推進校である。
- 山形県内でも比較的大きな学校である。
- 寒河江市内では最大の学校である。
- 体育祭が2015年に復活した。
出身者
[編集]- 大沼美琴 - バスケットボール選手(元バスケットボール女子日本代表)
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ “山形県所属中学コード表 - 教育開発ONLINE” (PDF). 教育開発出版株式会社. 2018年12月7日閲覧。