富山県道135号富山滑川魚津線
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富山県道135号富山滑川魚津線(とやまけんどう135ごう とやまなめりかわうおづせん)とは、富山県富山市と富山県魚津市を結ぶ一般県道(富山県道)である。かつての国道8号であり、滑川富山バイパス、魚津滑川バイパス、魚津バイパス開通後は一般県道となった。地元では旧国道8号、旧8(きゅうはち)と呼ばれることもある。
路線概要
[編集]主要橋梁
[編集]通過する自治体
[編集]歴史
[編集]- 1962年(昭和37年)4月17日 - 国道8号富山市常願寺大橋 - 黒部大橋間の一部として全線開通[1]。
- 1986年(昭和61年)12月9日 - 国道8号滑川富山バイパス水橋上砂子坂 - 水橋金尾新の開通に伴い、旧国道8号の水橋市田袋 - 水橋賢田間が富山滑川線として指定される[2]。
主な接続道路
[編集]- 富山県道51号蓑輪滑川インター線(滑川市)
- 富山県道3号富山立山魚津線(滑川市)
- 富山県道52号石垣魚津インター線(魚津市)
- 富山県道150号魚津入善線(魚津市)