宮本ぐみ
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宮本 ぐみ | |
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国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
ジャンル |
青年漫画 少女漫画 |
代表作 |
『ボクんち事故物件』 『自殺遺族になっちゃった』 |
公式サイト | ぐみとぺるみのアンダーグラウンド |
宮本 ぐみ(みやもと ぐみ)は、日本の漫画家。女性。実妹の宮本ぺるみとのコンビでエッセイ漫画などを描く。
作品リスト
[編集]漫画作品
[編集]連載
[編集]- 事故物件になっちゃった!(『本当にあった愉快な話』2017年 - 2019年)原案:宮本ぺるみ[1][注 1]
- ボクんち事故物件(『本当にあった愉快な話』2018年 - )原案:松原タニシ[2][注 2]
- 夫が自殺したので会社はじめました。(『エッセイささくれーる』2019年 - )原案:宮本ぺるみ
- 京都花街はこの世の地獄~元舞妓が語る古都の闇~(『コミックエッセイ せらびぃ』2023年 - )原案:桐貴清羽[3][注 3]
書籍
[編集]- 松原タニシ(原案)・宮本ぐみ(作画)『ボクんち事故物件』竹書房〈バンブーエッセイセレクション〉2019年6月27日発売、ISBN 978-4-80191925-9
- 宮本ぺるみ(原案)・宮本ぐみ(作画)『自殺遺族になっちゃった!!』竹書房〈バンブーエッセイセレクション〉2019年9月26日発売、ISBN 978-4-80192010-1[4][5][6][注 4]
- 松原タニシ(原案)・宮本ぐみ(作画)『ボクんち事故物件 2軒目』竹書房〈バンブーエッセイセレクション〉2020年7月30日発売、ISBN 978-4-8019-2346-1[7]
- 『夫が自殺したので会社はじめました。』竹書房〈バンブーエッセイセレクション〉2020年12月24日発売、ISBN 978-4-8019-2496-3[8]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “【増刊ほんゆ 事件の当事者になりましたSP】”. ほんゆcafe (竹書房). (2017年11月17日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “【増刊ほんゆ 恐怖スペシャル】”. ほんゆcafe (竹書房). (2018年7月21日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ 竹書房コミックエッセイ編集部 [@comicessaytake1] (2023年12月22日). "2023年12月22日 午後0:15(JST)のツイート". X(旧Twitter)より2024年1月28日閲覧。
- ^ “離婚前提で別居していた夫が自殺……「事故物件」化したマンションの損害賠償金は1000万!? 残された遺族がすべきこと”. ダ・ヴィンチニュース (KADOKAWA). (2019年10月3日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “もし家族が自殺したら…「自殺なので事故物件です」大家から1000万円の賠償金を請求された経験を自殺遺族の姉妹が語る”. ニコニコニュースORIGINAL (ドワンゴ). (2019年12月3日) 2020年5月11日閲覧。
- ^ “「不倫夫の自殺」で1000万円請求された妻の告白”. 東洋経済オンライン (2019年12月11日). 2020年5月11日閲覧。
- ^ “松原タニシがカシューナッツと2人で暮らした事故物件2軒目マンガ、本当に2人だったのか”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年7月30日) 2020年8月2日閲覧。
- ^ “就職できないシングルマザーが起業に挑戦「夫が自殺したので会社はじめました。」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月24日) 2021年2月4日閲覧。
外部リンク
[編集]- ぐみとぺるみのアンダーグラウンド
- 宮本ぐみ (@miyamotoshimai) - X(旧Twitter)
- 宮本ぐみ - メディア芸術データベース