宮崎周平
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みやざき しゅうへい 宮崎 周平 | |
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活動期間 | 2012年 - |
ジャンル |
少年漫画 ギャグ漫画 |
受賞 |
第77回赤塚賞佳作 (『むこうみず君』)[1] |
来歴
[編集]『むこうみず君』で第77回赤塚賞佳作受賞。『週刊少年ジャンプ』2013年11号に掲載[1]。
その後『週刊少年ジャンプ』で2014年31号から『それいけ! 融合くん』を短期集中連載[3]。『ジャンプGIGA』2016vol.1からは『ジャン寺ジャン平編集伝』を連載[4]。
またジャンプGIGA2018SUMMERvol.3に約束のネバーランドのスピンオフ漫画『お約束のネバーランド』を掲載[5]。翌2019年1月から少年ジャンプ+で連載。
そして『週刊少年ジャンプ』2020年31号から『僕とロボコ』を連載[6]。
作品リスト
[編集]連載
[編集]- それいけ!融合くん(『週刊少年ジャンプ』2014年31号 - 2014年33号) - 短期集中連載。
- ジャン寺ジャン平編集伝(『ジャンプGIGA』2016 vol.1 - 2016 vol.4)
- お約束のネバーランド(『少年ジャンプ+』2019年1月 - 2019年3月)
- 僕とロボコ(『週刊少年ジャンプ』2020年31号 - 連載中)
読み切り
[編集]- むこうみず君(『週刊少年ジャンプ』2013年11号) - 第77回赤塚賞佳作作品[1]。
- 隣の席の珍子ちゃん(『週刊少年ジャンプ』2013年48号)
- 本当にはなかったし別に怖くもない話(『週刊少年ジャンプ』2014年43号)
- 私が甲子園に連れてったる!!(『週刊少年ジャンプ』2017年1号)
- お約束のネバーランド(『ジャンプGIGA』2018 SUMMER vol.3、『週刊少年ジャンプ』2014年44号[7])
- 銀杏ガールズ(『週刊少年ジャンプ』2020年18号)
書籍
[編集]- 『お約束のネバーランド』、集英社〈ジャンプコミックス+〉2019年、全1巻
- 『僕とロボコ』、集英社〈ジャンプコミックス〉2020年 - 刊行中、既刊19巻(2024年9月4日現在)
メディア出演
[編集]テレビ
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “週刊少年ジャンプ2013年01~52号まで掲載された巻末ページコーナー「45周年にちなんだお題にマンガで答える大喜利コーナー!! マンギリ!!」に起用された漫画家のまとめ”. jumptimes. 2020年12月2日閲覧。
- ^ “メディア芸術データベース 宮崎 周平”. メディア芸術データベース. 2020年12月2日閲覧。
- ^ “「東京喰種」読切がジャンプに、SOUL CATCHER(S)は移籍”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年6月30日) 2020年12月2日閲覧。
- ^ “ジャンプGIGA2016vol.1”. 少年ジャンプ+. 2020年12月2日閲覧。
- ^ “ジャンプGIGA 2018 SUMMER vol.3”. ジャンプBOOKストア!. 2020年12月2日閲覧。
- ^ “美少女メイドロボを注文したはずが?宮崎周平のジャンプ新連載「僕とロボコ」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年7月6日) 2020年11月2日閲覧。
- ^ “「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」の新作読み切り、ジャンプに掲載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年10月5日) 2020年11月2日閲覧。
- ^ “「僕とロボコ」宮崎周平がほぼTV初出演、漫道コバヤシ漫画大賞グランプリ受賞で”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年1月4日). 2024年4月9日閲覧。