宗像農業協同組合
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宗像農業協同組合 | |
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統一金融機関コード | 8621 |
法人番号 | 9290005005916 |
代表理事組合長 | 小島 信昭 |
店舗数 | 9本支店 |
設立日 | 1977年7月1日 |
出資金 |
27億4469万7000円 (2021年3月31日現在) |
貯金残高 |
1634億7471万7000円 (2021年3月31日現在) |
貸出金残高 |
414億9417万4000円 (2021年3月31日現在) |
職員数 |
342人 (2021年3月31日現在) |
組合員数 |
2万3124人 (2021年3月31日現在) |
本店 | |
所在地 |
〒811-3436 福岡県宗像市東郷4-3-1 |
外部リンク | 公式サイト |
宗像農業協同組合(むなかたのうぎょうきょうどうくみあい、通称:JAむなかた)は、福岡県宗像市に本店を置く農業協同組合。
区域
[編集]沿革
[編集]- 1962年(昭和37年)5月 - 神興・北西郷・福間の各農協が合併し、福間町農協が発足[1]。
- 1963年(昭和38年)3月 - 津屋崎・勝浦の各農協が合併し、津屋崎町農協が発足[1]。
- 1964年(昭和39年)3月 - 吉武・赤間・河東・南郷・東郷の各農協が合併し、宗像町農協が発足[1]。
- 1965年(昭和40年)4月 - 田島・池野・岬・神湊の各農協が合併し、玄海町農協が発足[1]。
- 1977年(昭和52年)7月 - 宗像町・玄海町・福間町・津屋崎町・大島村の各農協が合併し、宗像農協が発足[1]。
- 1981年(昭和56年)3月 - 津屋崎カントリーエレベーター完成[2]。
- 1986年(昭和61年)5月 - 宗像カントリーエレベーター(初代。2021年(令和3年)1月に光岡カントリーエレベーターに改称)完成[2]。
- 1994年(平成6年)8月 - 冨地原ライスセンターおよび低温倉庫完成[2]。
- 2007年(平成19年)10月 - (株)道の駅むなかた設立に参加し、出資[2]。
- 2010年(平成22年)
- 2012年(平成24年)4月 - 農業経営事業開始[2]。
- 2020年(令和2年)5月 - 支店統廃合を行い、13支店体制から10支店体制に再編[3][4]。
- 2021年(令和3年)
- 2022年(令和4年)
店舗・施設
[編集]- 支店 7
- グリーンセンター 4
- 集荷場 3
- カントリーエレベーター 1
- ライスセンター 1
- 直販施設 3
- 給油所 2
- 農機センター 3
- 斎場 2
- 介護施設 2
関連法人
[編集]- 株式会社道の駅むなかた
- 一般財団法人むなかた地域農業活性化機構
脚注
[編集]- ^ a b c d e 福岡県農業協同組合中央会 『協同を問う - 福岡県農協中央会30年史 - 』 1990年、p.110・付属資料p.58
- ^ a b c d e f g 宗像農業協同組合 2018年度ディスクロージャー誌 『JAむなかたのご案内』 pp.2-4
- ^ 2020年5月8日付宗像農業協同組合公式サイト掲載情報「【再掲】支店統廃合のお知らせ」(2020年8月9日閲覧)
- ^ 宗像農業協同組合広報誌『べじたぶる』2020年5月号(No.510)p.6
- ^ a b 宗像農業協同組合広報誌『べじたぶる』2022年5月号(No.537)p.4・6
- ^ 2021年2月26日付宗像農業協同組合公式サイト掲載情報「支店統廃合のお知らせ」(2021年3月8日閲覧)
- ^ 宗像農業協同組合広報誌『べじたぶる』2021年2月号(No.522)p.18
- ^ 2021年3月31日付宗像農業協同組合公式サイト掲載情報「福間給油所閉店のご挨拶」(2021年4月2日閲覧)
- ^ 宗像農業協同組合広報誌『べじたぶる』2021年3月号(No.523)p.14
- ^ a b 宗像農業協同組合 『REPORT2022 ディスクロージャー誌』 p.4
- ^ 2022年3月4日付宗像農業協同組合公式サイト掲載情報「【再掲】玄海農機センター閉鎖のお知らせ」(2022年5月29日閲覧)
- ^ 宗像農業協同組合 『REPORT2022 ディスクロージャー誌』 p.5
- ^ 2022年3月1日付宗像農業協同組合公式サイト掲載情報「支店再編のお知らせ」(2022年5月29日閲覧)
- ^ 2022年10月24日付宗像農業協同組合公式サイト掲載情報「津屋崎カントリーエレベーター解体工事のお知らせ」(2022年11月28日閲覧)