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安達昭雄

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
安達明穂から転送)

安達 昭雄(あだち あきお、1930年12月19日 - )は、日本の翻訳家

京都府出身。京都学芸大学卒。筆名に安達 明穂[1]

著書

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翻訳

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  • アルベール・カミュ』(フィリップ・ソディ、紀伊国屋書店、現代文芸評論叢書) 1968
  • 『殺人容疑』(エドガー・スミス、角川文庫) 1971
  • 『夏の夜明けを抱け』(ダン・ウェイクフィールド、角川文庫) 1971
  • 『愛の化石』(L・ウォイウッディ、角川文庫) 1972
  • 『動物と子供たちの詩』(グレドン・スワースアウト、角川書店) 1972
  • ビートルズと歌った女』(ロバート・ヘメンウエイ、角川文庫) 1972
  • 赤ちゃんよ永遠に』(マックス・エーリッヒ、角川文庫) 1973
  • 失われた地平線』(ジェイムズ・ヒルトン、角川文庫) 1973
  • 『サンタマリア特命隊』(ジェイムズ・グレーアム、角川文庫) 1973
  • 『ふとった町』(レオナード・ガードナー、角川文庫) 1973
  • 心の旅路』(ジェイムズ・ヒルトン、角川文庫) 1974
  • 『遥かなる星』(ヤン・デ・ハートック、角川文庫) 1974
  • 『ローマに死す』(ロバート・カーツ、角川文庫) 1974
  • 『愛の休日』(レイチェル・マダックス、角川文庫) 1975
  • 『少年の日』(ピーター・ヴァーテル、角川文庫) 1975
  • 『海底旅行』(ルイス・ウォルフ、角川文庫) 1977
  • 『氷菓子の頭痛』(ジェイムズ・ジョーンズ、角川文庫) 1978
  • 『子供たちの時間』(レアド・ケイニーグ, ピーター・L・ディクスン、角川文庫) 1978
  • 『動物と子供たちの詩』(グレンドン・スワースアウト、講談社、世界動物文学全集) 1979
  • 『テキサスぽんこつ部隊』(グレンドン・スウォーサウト、角川書店、海外ベストセラー・シリーズ) 1980
  • 『勇者たちの島』(ジェイムズ・グレアム、角川文庫) 1981
  • トワイライトゾーン』(ロバート・ブロック、角川文庫) 1983
  • 『トワイライトゾーン 超次元の体験』(ロバート・ブロック、角川書店) 1983
  • 逢う時はいつも他人』(エヴァン・ハンター、角川文庫) 1984
  • 『他人の墓』(アリソン・スミス、サンケイ文庫) 1986
  • 『ラス・カナイの要塞』(ジェームズ・グレアム、角川文庫) 1986
  • 『暴虐の大湿原』(ジェームズ・グレアム、角川文庫) 1987
  • ビッグ』(B・B・ヒラー, ニール・W・ヒラー、角川文庫) 1988
  • ブロブ』(デイヴィッド・ビショフ、角川文庫) 1988
  • 『ファーザーズの掟』(D・W・スミス、扶桑社ミステリー) 1990
  • ミクロキッズ』(エリザベス・ファウチャー、角川文庫) 1990

脚注

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  1. ^ 『著作権台帳』