国際連合安全保障理事会決議219
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(安保理決議219から転送)
国際連合安全保障理事会
決議219 | |
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日付: | 1965年12月17日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1270回 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 11 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | 国際連合キプロス平和維持軍の活動期限延長 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1965年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
ボリビア コートジボワール ヨルダン | |
マレーシア オランダ ウルグアイ |
国際連合安全保障理事会決議219(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ219、英: United Nations Security Council Resolution 219)は、1965年12月17日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。キプロス問題に関する過去の決議を再確認し、国際連合キプロス平和維持軍の活動期限を1966年3月26日まで3ヶ月延長した。理事国11ヵ国による最後の決議であり、翌年に15ヵ国まで増加した。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議219の原文があります。