大西祥男
おおにし よしお 大西 祥男 | |
|---|---|
| 生誕 |
1956年10月7日（68歳） 日本 |
| 国籍 |
日本 |
| 民族 | 日本人 |
| 出身校 | 神戸大学 |
| 職業 | 医師 |
| 代表作 | 〈博士論文〉 "Value of the signal-averaged electrocardiogram as a predictor of sudden death in myocardial infarction and dilated cardiomyopathy"（「陳旧性心筋梗塞および拡張型心筋症における突然死予知に対する平均加算化心電図の意義」） |
| 活動拠点 |
日本 兵庫県 日本 神戸大学 アメリカ合衆国 ワシントン大学[要曖昧さ回避] |
| 肩書き | 医学博士（神戸大学） |
大西 祥男（おおにし よしお、1956年10月7日 - ）は、日本の医師。医学博士（神戸大学）。地方独立行政法人加古川市民病院機構理事長、加古川中央市民病院院長。
略歴
[編集]神戸大学附属住吉小学校、神戸大学附属住吉中学校、兵庫県立神戸高等学校卒業。
1983年神戸大学医学部卒業、神戸大学医学部附属病院（研修医）勤務。1984年三菱神戸病院（内科）勤務。
1986年神戸大学大学院医学研究科（第1内科）入学、1990年同卒業。
神戸大学医学部附属病院（第1内科医員）勤務。
1990年、神戸大学より医学博士の学位を取得。
1991年神鋼病院循環器内科医長。
1993年米国Washington大学（St.Louis）にResearch Fellowとして留学（Dr.BE Sobel、Dr PB Corrに師事）。
1995年神戸大学医学部附属病院第1内科助手。2000年同講師。
2001年神鋼加古川病院内科・循環器科部長。2008年同副院長。
2009年県立柏原病院院長 兼 同看護専門学校長。
2011年地方独立行政法人加古川市民病院機構加古川東市民病院院長。2013年同機構加古川西市民病院・加古川東市民病院統括院長。2016年同機構理事長 兼 加古川中央市民病院院長。 [1]