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大目(おおめ)
- 大きな目
- 二百匁を一斤とする測り方。
- 細部にこだわらず寛大に扱う様。「大目に見る」←多目ではないことに注意
- 十市県主大目
大目(だいめ)または台目(だいめ)
- 茶室の畳の一種。一畳から台子の寸法分の畳目を除いた約四分の三。台目畳。
- 三分の二ないし半分以上。
- 薬種の目方で1斤の4分の3。
- 田1町についてその収穫の4分の1を税として引いたかつての制度。
大目(だいさかん)は国司の一役職。目(さかん)のひとつ。
大目(だいもく、英:Mirorder)は生物の分類階級の一つ。上目の下、目の上。