大平洋機工
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒275-8528 千葉県習志野市東習志野7-5-2 北緯35度42分11.5秒 東経140度4分18.8秒 / 北緯35.703194度 東経140.071889度座標: 北緯35度42分11.5秒 東経140度4分18.8秒 / 北緯35.703194度 東経140.071889度 |
設立 | 1984年7月1日 |
業種 | 機械 |
法人番号 | 7040001014864 |
事業内容 | スラリーポンプ・汚泥ポンプ・各種ミキサを中心とした一般産業用機械製造業 |
代表者 | 代表取締役社長 前原隆史 |
資本金 | 4億9000万円 |
純利益 |
6億2,451万3,000円 (2024年3月期)[1] |
純資産 |
66億4,168万4,000円 (2024年3月期)[1] |
総資産 |
125億5,455万円 (2024年3月期)[1] |
従業員数 | 180名 |
外部リンク | http://www.taiheiyo-kikou.com/ |
大平洋機工株式会社(たいへいようきこう)は、千葉県習志野市に本社を置く、スラリーポンプ・汚泥ポンプ・各種ミキサを中心とした一般産業用機械を製造する企業である。
沿革
[編集]- 1966年 - 日曹製鋼東京工場より現在地へ移転、習志野機械工場発足
- 1970年 - 日曹製鋼が大平洋ニッケルを吸収合併し、大平洋金属と改称
- 1984年 - 大平洋金属の全額出資により大平洋機工を設立
- 1999年 - 荏原製作所が筆頭株主(持株比率35%)となる
- 2016年 - 荏原製作所の株をラサ商事、パシフィックソーワが取得