大分県立国東高等学校双国校
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大分県立国東高等学校双国校 | |
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北緯33度40分30.50秒 東経131度35分36.53秒 / 北緯33.6751389度 東経131.5934806度座標: 北緯33度40分30.50秒 東経131度35分36.53秒 / 北緯33.6751389度 東経131.5934806度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 大分県 |
校訓 | 鍛え磨く 探る 挑む |
設立年月日 | 1948年 |
閉校年月日 | 2022年 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 | 学年制 |
設置学科 | 総合ビジネス科 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | D144210000326 |
所在地 | 〒872-1402 |
外部リンク | 公式サイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
大分県立国東高等学校双国校(おおいたけんりつ くにさきこうとうがっこう そうこくこう)は、かつて大分県国東市国見町中にあった大分県立国東高等学校の分校である。
概要
[編集]1963年(昭和38年)4月に設立された県立の全日制高等学校大分県立双国高等学校(おおいたけんりつそうこくこうとうがっこう)が、2008年(平成20年)4月に、旧大分県立国東高等学校、大分県立国東農工高等学校と総合選択制高校として統合され、その分校となったものである。なお、統合による校地の移転などはなかった。
設置学科
[編集]2008年度から
[編集]2007年度まで
[編集]- 普通科
- 情報ビジネス科
沿革
[編集]- 1948年(昭和23年)4月 - 大分県立高田高等学校香々地分校、大分県立国東高等学校伊美分校がそれぞれ開校。
- 1963年(昭和38年)4月 - 2分校を統合して大分県立双国高等学校が開校。
- 2008年(平成20年)4月 - 本校と旧大分県立国東高等学校及び大分県立国東農工高等学校が統合して新たに大分県立国東高等学校となり、本校はその分校の双国校となる。
- 2020年度(令和2年度) - 募集停止[1][2]。
- 2022年(令和4年)3月5日 - 閉校式[3][4]。
所在地
[編集]- 大分県国東市国見町中1350番地
脚注
[編集]- ^ “2021年度県立高校入学定員は160人減”. 朝日新聞. (2020年9月26日). オリジナルの2020年9月26日時点におけるアーカイブ。
- ^ “最後の双国校生がサイクリング地図を作成「地元に役立ちたい」”. 朝日新聞. (2021年10月16日). オリジナルの2021年10月16日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「学びや思い出は私たちの心の中に」国東高双国校で閉校記念式”. 大分合同新聞. (2022年3月15日). オリジナルの2022年3月15日時点におけるアーカイブ。
- ^ “「74年の歴史に幕」最後の卒業式・閉校へ 大分・国東高校双国校”. FNNプライムオンライン. (2022年3月5日). オリジナルの2022年3月5日時点におけるアーカイブ。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 大分県立国東高等学校双国校 - 公式サイト