大分交通1100型電車
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大分交通1100形電車 | |
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基本情報 | |
製造所 | 東洋工機 |
主要諸元 | |
編成 | 2両 |
軌間 | 1,067 |
電気方式 | 直流600 V 架空電車線方式 |
自重 | 33.2t |
全長 | 25,600 |
全幅 | 2,280 |
全高 | 3,894 |
台車 | 近車KD50台車(シュリーレン方式) |
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大分交通1100形電車(おおいたこうつう1100かたでんしゃ)は、1963年に大分交通が別大線用に2両を製造した路面電車車両である。
車体構造や台車は500型と同様だが、2両を連結した永久連結車である。集電装置はパンタグラフ1器を備えていた。
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