夏賀高弘
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名前 | ||||||
カタカナ | ナツガ タカヒロ | |||||
ラテン文字 | NATSUGA Takahiro | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | 日本 | |||||
生年月日 | 1969年2月27日(55歳) | |||||
出身地 | 静岡県 | |||||
身長 | 177cm[1] | |||||
体重 | 74kg[1] | |||||
選手情報 | ||||||
ポジション | DF | |||||
ユース | ||||||
1984-1986 | 静岡工業高校 | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
1987-1992 | トヨタ自動車 | |||||
1992-1993 | 清水エスパルス | 0 | (0) | |||
ヴァンフォーレ甲府 | ||||||
通算 | 0 | (0) | ||||
1. 国内リーグ戦に限る。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
夏賀 高弘(なつが たかひろ、1969年2月27日 - )は、静岡県出身の元サッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー。
来歴
[編集]静岡工業高校を経て1987年に日本サッカーリーグのトヨタ自動車工業サッカー部に加入。1988年5月22日に行われた1987-88シーズンのJSL1部第22節、本田技研戦でデビューをした[2]。トヨタは同シーズン限りで2部降格となったが、昇格後の1990-91シーズンのJSL1部では7試合に出場、第1回コニカカップでは4試合に出場した[3]。翌1991-92シーズンはリーグ戦の出場はなく、第2回コニカカップではチームは優勝をしたが自身は1試合の出場に終わった[4]
1992年に日本プロサッカーリーグの清水エスパルスに加入[5]。リーグ戦の出場機会はなく1993年限りで退団した[6][7]。その後はジャパンフットボールリーグのヴァンフォーレ甲府でプレーを続けた。
個人成績
[編集]国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
1987-88 | トヨタ | JSL1部 | |||||||||
1988-89 | JSL2部 | ||||||||||
1989-90 | |||||||||||
1990-91 | JSL1部 | ||||||||||
1991-92 | |||||||||||
1992 | 清水 | - | J | - | 0 | 0 | |||||
1993 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||
通算 | 日本 | J | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||
日本 | JSL1部 | ||||||||||
日本 | JSL2部 | ||||||||||
総通算 |
脚注
[編集]- ^ a b 「J.League Guide 10チーム全選手写真名鑑」『サッカー・マガジン』 1993年5月22日号別冊付録、ベースボール・マガジン社、34頁。
- ^ 「JSL1部・2部・大学記録」『イレブン』 1988年8月号、日本スポーツ出版社、152頁。
- ^ 日本サッカーリーグ編『日本サッカーリーグ・Year book '91-'92』日本サッカーリーグ、1991年、118・150-152頁頁。
- ^ 「日本サッカーリーグ全史」編集委員会編『日本サッカーリーグ全史』日本サッカーリーグ、1993年、81・91頁頁。
- ^ 「Jリーグ・カップ登録メンバーリスト」『サッカーマガジン』 1992年10月号、ベースボール・マガジン社、88頁。
- ^ “クラブ沿革 1992”. 清水エスパルス - 公式WEBサイト. 2020年12月5日閲覧。
- ^ “クラブ沿革 1993”. 清水エスパルス - 公式WEBサイト. 2020年12月5日閲覧。