坂道の少女
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『坂道の少女』 | ||||
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沢田聖子 の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
ジャンル | ニューミュージック | |||
時間 | ||||
レーベル | クラウンレコード | |||
プロデュース | 神部和夫 | |||
沢田聖子 アルバム 年表 | ||||
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『坂道の少女』(さかみちのしょうじょ)は、沢田聖子が1980年4月25日にリリースしたデビュー・アルバムである。タイトル曲が、3枚目のシングルとして同時発売された。
解説
[編集]デビュー前の練習曲としてイルカから贈られ、2枚目のシングルにもなった「シオン」、現代国語の授業中に作ったという「雨よ流して」[1]、ピアノの弾き語りのタイトル曲「坂道の少女」を収録。
収録曲
[編集]- さよならも言わずに
- 坂道の少女
- 作詞:イルカ/作曲:イルカ/編曲:木田高介
- はにかんで私
- 作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介
- みどりの頃
- 作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介
- シオン
- 作詞:イルカ/作曲:イルカ/編曲:木田高介
- キャンパススケッチ
- 春の娘
- 作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介
- ミモザの下で
- 作詞:イルカ/作曲:イルカ/編曲:木田高介
- 17才の感傷
- 作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:木田高介
- 雨よ流して
- 作詞:沢田聖子/作曲:沢田聖子/編曲:石川鷹彦
脚注
[編集]- ^ “沢田聖子「売れない」をバネに現役40年、自力で風向きを変えて見えた景色(4/5)”. 週刊女性 (2020年2月1日). 2020年2月2日閲覧。