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坂本顕子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

坂本 顕子 (さかもと あきこ、 1976年 - )は、日本キュレーター

来歴

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熊本県熊本市に生まれる[要出典]

2001年 千葉大学大学院教育学研究科修士課程を修了(教育学修士[要出典]

熊本市現代美術館設立準備室を経て、開館後は学芸員を務める[要出典]

企画

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  • 塔本シスコ展「シスコ・パラダイス かかずにはいられない!人生絵日記」(2022年)[1][2]
  • 「ライフ 生きることは、表現すること」展(2020年)[3]
  • 「令和2年7月豪雨 REBORNプロジェクト」(2020年)
  • 大竹伸朗 ビル景」展(2019年)
  • 「3.11→4.14-16アート・建築・デザインでつながる東北⇔熊本」展(2017年)
  • 「〇о(マルオ)の食卓」展(2016年)[4]

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熊本地震記録集『地震のあとで-美術館を、美術館としてあける』2018年[要文献特定詳細情報]

脚注

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  1. ^ 屋代良樹 (2022年2月16日). “53歳で油絵、描く喜び原点に 熊本現代美術館で塔本シスコ展:朝日新聞デジタル”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社. 2022年5月2日閲覧。
  2. ^ 【塔本シスコ展に寄せて】絵画に見つけた癒やしと満足 熊本市現代美術館学芸員・坂本顕子|熊本日日新聞社”. 熊本日日新聞社(有料記事) (2022年4月5日). 2022年5月2日閲覧。
  3. ^ 諏訪部 真 (2020年6月9日). “「感染しない」が求められる日常 学芸員が企画展で問いたかったこと|【西日本新聞me】”. 西日本新聞me. 西日本新聞社. 2022年5月2日閲覧。
  4. ^ 坂本顕子|Tokyo Art Research Lab”. Tokyo Art Research Lab. 2022年2月9日閲覧。

外部リンク

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