坂本昇
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坂本 昇(さかもと のぼる、1947年 - )は、岡山県の郷土史家。
概略
[編集]1971年京都産業大学経済学部卒業、1996年山陽新聞社文化家庭部長、2002年同論説委員、2003年同社会事業団常務理事、2007年同編集局次長、同年退職[1]。
著書
[編集]共編著
[編集]- 山陽新聞社編『歴史とロマンの旅 古代吉備国』山陽新聞社、1989
- 『次田大三郎日記』太田健一、岡崎克樹、難波俊成と共編、山陽新聞社、1991
- 太田健一監修『図説 倉敷・総社の歴史』郷土出版社、2009
- 太田健一監修『図説 岡山・備前・玉野の歴史』郷土出版社、2010
- 太田健一監修『岡山市今昔写真集』樹林舎、2012
- 太田健一・有元經治監修『津山・美作今昔写真集』樹林舎、2013
- 太田健一監修『倉敷・総社今昔写真集』樹林舎、2014
- 太田健一監修『井原・笠岡・浅口今昔写真集』、樹林舎、2014
脚注
[編集]- ^ 「非常勤教員|教員一覧|教育・研究・関連施設|美作大学・美作大学短期大学部」、2017年8月30日閲覧