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土田 芳男(つちだ よしお、1922年2月15日 - 1993年10月25日)は、日本の経営者。
昭和電線電纜社長を務めた。東京都出身。
1946年に東京商科大学を卒業し、1947年に昭和電線電纜に入社。1972年に取締役に就任し、1976年7月に常務、1980年7月に専務を経て、1986年7月には社長に就任。1988年6月には会長に就任。
1988年4月に藍綬褒章を受章。
1993年10月25日急性循環不全のために死去[2]。71歳没。
- ^ 1993年 10月27日 日本経済新聞 朝刊 p39
- 人事興信所 編『人事興信録 第36版 下』人事興信所、1991年。