土佐清水市立清水小学校
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土佐清水市立清水小学校 | |
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土佐清水市立清水小学校 | |
北緯32度46分54.7秒 東経132度57分08.6秒 / 北緯32.781861度 東経132.952389度座標: 北緯32度46分54.7秒 東経132度57分08.6秒 / 北緯32.781861度 東経132.952389度 | |
過去の名称 |
清松村清水尋常小学校 清水国民学校 清水町立清水小学校 |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | 土佐清水市 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | B139210001200 |
所在地 | 〒787-0306 |
高知県土佐清水市幸町7-1 | |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
土佐清水市立清水小学校(とさしみずしりつ しみずしょうがっこう)は、高知県土佐清水市にある公立小学校。
所在地
[編集]- 高知県土佐清水市幸町7-1
沿革
[編集]- 創立 明治7年 鍛冶屋駄場の民家を借りて、清松村清水(元山崎医院東)に高知県幡多郡清松村清水尋常小学校として開校。
- 明治 9年 校区制定により、浦尻村 本清水浦 越浦を分離し、越小学校が開設。
- 明治20年 小学校令改正により、越小学校を合併して尋常科編成。
- 明治42年 校地を旧清水中の畑に移し、校舎を新築する。
- 大正14年 校旗を制定する。
- 昭和8年 開校60周年記念式を行う。
- 昭和11年 校地を現在地に移し、校舎新築落成式を行う。
- 昭和12年 加久見尋常小学校を合併し、16学級となる。
- 昭和16年 国民学校令により、校名が清水国民学校となる。
- 昭和22年 新学制により、校名が清水町立清水小学校となる。
- 昭和26年 横道に分校を開設する。
- 昭和29年 市制施行により、校名が土佐清水市立清水小学校となる。
- 昭和39年 正門に鉄製扉を新設、校章を作り正門に取り付ける。
- 昭和41年 プ-ル完成。
- 昭和47年 新校舎(現)に移転する。
- 昭和48年 校歌を制定する。
- 昭和50年 開校百周年記念式を行い、百年誌編纂と記念碑建立。
- 昭和52年 体育館新築落成式。
- 昭和61年 横道分校休校。
- 平成元年 南校舎を大規模改修工事。
- 平成2年 大規模改修工事(中, 北校舎)
- 平成8年 コンピュ-タ-室設置。
- 平成10年 プール改築工事実施。
- 平成15年 土佐清水市立清水小学校 横道分校を廃校。 学力向上フロンティア校(文部科学省指定 ~平成16年)
- 平成16年 養老小学校と統合。体育館新緞帳。
- 平成17年 学力向上拠点形成事業指定校(文部科学省指定 ~平成19年)。 パソコン室エアコン完備。
- 平成18年 養老小学校を廃校。学力向上拠点形成事業指定校(文部科学省指定 ~平成19年)山の学習支援事業。
- 平成19年 学力向上拠点形成事業指定校(文部科学省指定 ~平成19年) 山の学習支援事業。
- 平成22年 新教育課程拠点事業指定(~24年度)、山の学習支援事業.。
- 平成23年 新教育課程拠点校事業指定(~24年度)、山の学習支援事業。
- 平成24年 新教育課程拠点校事業指定(~24年度)、山の学習支援事業。
- 平成25年 教育課程拠点校事業指定(~27年度)、山の学習支援事業。
- 平成26年 教育課程拠点校指定事業(~27年度)、研究発表会(11月19日予定)山の学習支援事業。
- 平成27年 教育課程拠点校指定事業(~27年度)、研究発表会(6月24日) 校舎改築工事 (校舎解体 第1期工事着工~29年1月)
- 平成28年 教育課程拠点校指定事業(平成28~30年)、窪津小統合。 校舎改築第1期工事29年1月末完成、新校舎授業開始。新遊具設置。
- 平成29年 教育課程拠点校指定事業(平成28~30年)、校舎改築第2期工事、平成30年3月12日完成 新校舎・体育館・プール改修。
- 平成30年 中浜小学校を統合。教育課程拠点校指定事業(平成28-30年) 校舎落成記念式典 平成30年4月28日。
- 令和 元年 「高知の授業をつくる」算数科授業づくり講座拠点校事業、外国語教育拠点校事業、退勤システム導入。
- 令和 2年 高知県実践的防災教育推進事業(~令和3年度)。外国語教育拠点校事業
- 令和 3年 高知県実践的防災教育推進事業(2年目)。
[1](西暦2024年 開校150周年 タイムカプセル開封予定)
脚注
[編集]- ^ “土佐清水市立清水小学校”. www.kochinet.ed.jp. 2021年7月19日閲覧。
関連項目
[編集]- 土佐清水市立養老小学校
- 土佐清水市立清水中学校