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園部インターチェンジ (京都府)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
園部インターチェンジ
園部インターチェンジ
所属路線 E9 京都縦貫自動車道京都丹波道路
IC番号 7
料金所番号 58-008
04-914
本線標識の表記 園部
起点からの距離 58.0 km(宮津天橋立IC起点)
丹波IC (5.4 km)
(4.4 km) 八木西IC
接続する一般道
京都府道19号標識
京都府道19号園部平屋線
供用開始日 1996年平成8年)4月27日
通行台数 x台/日
所在地 622-0012
京都府南丹市園部町内林町下鴻ケ下8-1
北緯35度07分21.3秒 東経135度28分46.8秒 / 北緯35.122583度 東経135.479667度 / 35.122583; 135.479667座標: 北緯35度07分21.3秒 東経135度28分46.8秒 / 北緯35.122583度 東経135.479667度 / 35.122583; 135.479667
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園部インターチェンジ(そのべインターチェンジ)は、京都府南丹市園部町内林町下鴻ケ下にある、京都縦貫自動車道インターチェンジである。

概要

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2015年平成27年)6月2日の料金収受方法が変更[1]されるまでは、沓掛IC方面と丹波IC方面でレーンが分かれており、沓掛IC方面のレーンにはブースが設置されていなかった。(表記は沓掛IC方面が 「京都」 丹波IC方面が 「福知山」) 丹波IC方面のレーンでは、出入口とも丹波IC - 当IC間の料金を精算していた。また、ETCレーンが設置されていなかったため、無線通行は出来ないが、ETCカードでの清算は可能だった。

料金収受方法の変更後は、両方面とも入口で通行券の発券、出口または八木TBでの清算に変更されている。

歴史

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周辺

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接続する道路

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料金所

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  • ブース数 : 4

入口

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  • ブース数 : 2
    • ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
    • 一般 : 1

出口

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  • ブース数 : 2
    • ETC専用および一般またはETC・一般の可変式ブース : 1
    • 一般(精算機) : 1

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E9 京都縦貫自動車道京都丹波道路
(6)丹波IC - (7)園部IC - (8)八木西IC

脚注

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注釈

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  1. ^ 名称が同日に変更され、変更前は八木園部道路だった。

出典

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  1. ^ a b 京都縦貫自動車道 八木本線料金所〜丹波IC間の料金収受方法を変更します”. 西日本高速道路株式会社 (2015年5月15日). 2018年11月18日閲覧。
  2. ^ 平成22年度 高速道路無料化社会実験” (PDF). 国土交通省 (2010年6月15日). 2018年11月23日閲覧。
  3. ^ 東日本大震災を踏まえた高速道路の料金について” (PDF). 国土交通省 道路局 (2011年6月8日). 2018年11月23日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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