尾道市立土生中学校
（因島市立土生中学校から転送）
| 尾道市立土生中学校 | |
|---|---|
 北緯34度17分35.934秒 東経133度10分36.700秒 / 北緯34.29331500度 東経133.17686111度座標: 北緯34度17分35.934秒 東経133度10分36.700秒 / 北緯34.29331500度 東経133.17686111度 | |
| 過去の名称 |
広島県御調郡土生中学校 因島市立土生中学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 尾道市 |
| 校訓 | 自他を愛し 考え抜き 汗を喜ぶ |
| 設立年月日 | 1947年4月1日 |
| 閉校年月日 | 2010年3月31日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 所在地 | 〒722-2323 |
| 外部リンク | 公式サイト - ウェイバックマシン |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
尾道市立土生中学校（おのみちしりつ はぶちゅうがっこう）は、かつて広島県尾道市因島土生町に存在した公立中学校である[1]。
概要
[編集]尾道市立田熊中学校・尾道市立三庄中学校と統合に伴い、2010年3月31日に閉校。統合先の中学校は尾道市立因島南中学校となる。
2015年4月1日、同校跡地に尾道市立因島南小学校が開校している。
沿革
[編集]開校以後
[編集]- 1947年(昭和22年)
- 4月1日 - 広島県御調郡土生中学校として開校[注 1]。
- 1953年(昭和28年)
- 1955年(昭和30年)
- 1988年(昭和63年)
- 2006年(平成18年)
- 2010年(平成22年)
- 3月31日 - 同校が閉校[1]。
閉校以後
[編集]- 2015年(平成27年)
- 4月1日 - 同校跡地に尾道市立因島南小学校が開校。
歴代校長
[編集]| 代数 | 氏名 | 発令年月日 | 前職 | 後職 | 脚注 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 河野俊輔 | 1947年(昭和22年)4月1日 | [1] | ||
| 2 | 功野学郎 | 1948年(昭和23年)4月1日 | [1] | ||
| 3 | 毛利義夫 | 1951年(昭和26年)4月1日 | [1] | ||
| 4 | 河野俊輔 | 1958年(昭和33年)4月1日 | [1] | ||
| 5 | 杉本高一 | 1968年(昭和43年)4月1日 | [1] | ||
| 6 | 加藤玄明 | 1974年(昭和49年)4月1日 | [1] | ||
| 7 | 杉原國幹 | 1979年(昭和54年)4月1日 | [1] | ||
| 8 | 年恵眞治 | 1982年(昭和57年)4月1日 | [1] | ||
| 9 | 岡野孝司 | 1987年(昭和62年)4月1日 | [1] | ||
| 10 | 峰松満彦 | 1991年(平成3年)4月1日 | [1] | ||
| 11 | 柴田一夫 | 1992年(平成4年)4月1日 | [1] | ||
| 12 | 村上喬一 | 1995年(平成7年)4月1日 | [1] | ||
| 13 | 河野貢 | 2000年(平成12年)4月1日 | [1] | ||
| 14 | 岡野光伸 | 2005年(平成17年)4月1日 | [1] | ||
| 15 | 岡本和信 | 2008年(平成20年)4月1日 | 尾道市立因島南中学校校長 | [2] |
校歌
[編集]学区
[編集]- 尾道市立土生小学校（2015年に閉校）
学区の地理
[編集]- 尾道市役所因島総合支所
- 尾道警察署因島分庁舎
- 因島郵便局
- 尾道市立土生小学校
- 土生港
- 日立造船因島工場
- 因島日立グラウンド
アクセス
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 同校開校当時は土生町立土生小学校の校舎を使用していた[1]。
- ^ 1952年(昭和27年)6月30日に当時の新校舎が落成した[1]。
- ^ 御調郡土生町が2町4村で対等合併し、因島市成立したため[1]。
- ^ 因島市が尾道市に編入合併されたため[1]。
出典
[編集]参考文献
[編集]関連項目
[編集]外部リンク
[編集] | この項目は、広島県の学校に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:教育/PJ学校）。 |