京丹波わちインターチェンジ
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(和知インターチェンジから転送)
京丹波わちインターチェンジ | |
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料金所遠景 | |
所属路線 | E9 京都縦貫自動車道(丹波綾部道路) |
IC番号 | 4 |
料金所番号 | 01-260 |
本線標識の表記 | 京丹波わち |
起点からの距離 | 33.1 km(宮津天橋立IC起点) |
◄綾部安国寺IC (6.8 km) (11.5 km) 京丹波みずほIC► | |
接続する一般道 | 国道27号 |
供用開始日 | 2008年(平成20年)9月13日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒629-1135 京都府船井郡京丹波町才原 |
京丹波わちインターチェンジ(きょうたんばわちインターチェンジ)は、京都府船井郡京丹波町才原にある、京都縦貫自動車道のインターチェンジである。建設時の仮称は和知ICであった[1]。
歴史
[編集]- 1993年度(平成5年度) : 京都縦貫自動車道の丹波綾部道路が事業化[2][3]。
- 2008年(平成20年)9月13日 : 綾部安国寺IC - 京丹波わちIC間の開通に伴い供用開始[3][4]。
- 2015年(平成27年)7月18日 : 京丹波わちIC - 丹波IC間の開通により全線開通[5]。
周辺
[編集]接続する道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数 : 4
入口
[編集]- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- 一般 : 1
出口
[編集]- ブース数 : 2
- ETC専用 : 1
- 一般 : 1
隣
[編集]脚注
[編集]- ^ “京都縦貫自動車道 綾部~和知間の開通見通しについて”. 京都府道路公社 (2007年12月28日). 2008年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2008年6月11日閲覧。
- ^ “一般国道478号 丹波綾部道路 【再評価】” (PDF). 近畿地方整備局. p. 3 (2013年10月). 2018年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月24日閲覧。
- ^ a b “国道478号 京都縦貫自動車道 丹波綾部道路” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所. p. 3. 2018年11月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月23日閲覧。
- ^ “沿革”. 京都府道路公社. 2018年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年8月30日閲覧。
- ^ “京都縦貫自動車道 丹波綾部道路 7月18日(土) 京丹波わちIC〜丹波IC が開通します! 〜 今回の開通により、京都縦貫自動車道(約100km)が全線開通 〜” (PDF). 国土交通省 近畿地方整備局 福知山河川国道事務所/京都府道路公社 (2015年5月26日). 2019年7月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年7月16日閲覧。