和田依子
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和田 依子 | |
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生誕 | 日本 |
国籍 | 日本 |
職業 | 漫画家 |
活動期間 | 2008年 - |
ジャンル | 青年漫画 |
代表作 |
『少年式少女』 『親友は悪女』 |
受賞 | アフタヌーン四季賞2007年冬のコンテスト四季大賞(「道」「海へ来る理由」) |
2007年、アフタヌーン四季賞秋のコンテストに「山本兄弟物語」で準入選。同冬のコンテストで「道」「海へ来る理由」の2作が四季大賞となりデビュー。講談社「月刊アフタヌーン」で連載を重ねた後、活躍の場を女性向けWeb媒体に移す。
2023年、『親友は悪女』がBSテレビ東京にてテレビドラマ化された[1]。
作品
[編集]連載
[編集]- 『バーサス!』(「月刊アフタヌーン」2008年、全1巻)
- 『少年式少女』(「月刊アフタヌーン」2009年[2]-2010年、全2巻)
- 『サバサバ嫁とモテ系姑~お義母様ったら老眼でしたか~ 』(「コミックなにとぞ」2018年)
- 『すぐ泣く女に機関銃』(「恋するソワレ」2019年)
- 『親友は悪女』(「コミックなにとぞ」2019年-2020年[3]、全2巻)
コミカライズ
[編集]- 『クラウゼウィッチーズ』(原作:巌百合彦、2018年[4])
出典
[編集]- ^ “清水くるみ×山谷花純のW主演で『親友は悪女』連ドラ化 女同士の友情と恋愛模様を描く”. Real Sound|リアルサウンド 映画部. blueprint (2022年11月28日). 2024年11月4日閲覧。
- ^ “「バーサス!」の和田依子、アフタ新作は男女入れ替わり”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年8月25日) 2024年11月4日閲覧。
- ^ dpnbooksの2020年9月2日のツイート、2024年11月4日閲覧。
- ^ “クラウゼウィッチーズ: 第1章 奇襲は迅速に”. Kindle. (2018年9月20日) 2024年11月4日閲覧。