周光院
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周光院(しゅうこういん、生年不詳 - 承応2年(1653年))は、戦国時代の女性。榊原康政の側室。名は不詳。
美作国の花房氏の出身で天正18年(1590年)、後に館林藩第2代藩主となる榊原康勝を産んだ [1]。
承応2年(1653年)死去。墓所は善導寺(群馬県館林市)。法名は周光院殿葉誉青荷大姉[2]。
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