呉淞区
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中華人民共和国 上海直轄市 呉淞区 | |
[[|←]] 1927年 - 1988年 → | |
簡体字 | 吴淞 |
繁体字 | 吳淞 |
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拼音 | Wúsōng |
カタカナ転記 | ウーソン |
国家 | 中華人民共和国 |
直轄市 | 上海 |
行政級別 | 市轄区 |
成立 | 1927年 |
廃止 | 1988年 |
面積 | |
- 総面積 | km² |
人口 |
呉淞区(ごしょう-く)は中華人民共和国上海市にかつて存在した市轄区。現在の宝山区の一部に相当する。
1927年(民国16年)に設置された。1956年に江湾区及び大場区と統合され北郊区とされたが、1960年に再設置、1964年には楊浦区に編入された。
1980年に再度設置[要検証 ]されるが、1988年に宝山県と統合され宝山区に改編された。
中国地名の変遷 | |
建置 | 1927年 |
使用状況 | 1988年 |
中華民国 | 呉淞区 |
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現代 | 呉淞区 廃止(北郊区に統合) 呉淞区(1960年再設置) 廃止(楊浦区に編入) 呉淞区(1880年再設置) 廃止(宝山区に統合) |
参考文献
[編集]- 小説『呉淞クリーク』日比野士朗、昭和14年