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名古屋市立赤星小学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
名古屋市立赤星小学校
地図北緯35度9分37.88秒 東経136度48分36.54秒 / 北緯35.1605222度 東経136.8101500度 / 35.1605222; 136.8101500座標: 北緯35度9分37.88秒 東経136度48分36.54秒 / 北緯35.1605222度 東経136.8101500度 / 35.1605222; 136.8101500
国公私立の別 公立学校
設置者 名古屋市
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード B123210001342 ウィキデータを編集
所在地 454-0971
名古屋市中川区富田町千音寺西五反田1560[WEB 1]
外部リンク 公式ウェブサイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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名古屋市立赤星小学校(なごやしりつ あかぼししょうがっこう)は、名古屋市中川区富田町大字千音寺字西五反田にある公立小学校。

歴史

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1972年(昭和47年)に名古屋市立千音寺小学校分校として設置される[1]1978年(昭和53年)4月1日に分離独立を果たした[2]。校名の「赤星」は、古くからある地名である[2]

児童数の変遷

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『愛知県小中学校誌』(2018年)によると、児童数の変遷は以下の通りである[3]

1978年(昭和53年) 904人
1987年(昭和62年) 581人
1997年(平成9年) 287人
2007年(平成19年) 492人
2017年(平成29年) 497人

通学区域

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所管する名古屋市教育委員会は、2018年(平成30年)9月1日現在、中川区のうち、新家一丁目・新家三丁目の全域および新家二丁目の一部[WEB 2]富田町大字千音寺の一部(字赤星裏・字市場上屋敷・字市場下屋敷・字一本松・字稲屋・字猪ノ木・字烏帽子・字上川西・字上之坪・字上前田畔・字上屋敷・字川原田・字供木・字粉諸・字郷東・字桜木・字三角・字三反田・字下川西・字下前田畔・字甚目寺田・字中地・字中狭間・字中屋敷・字西尼ヶ塚・字西川岸塚・字西五反田・字西屋敷・字西六反畑・字狭間・字東尼ヶ塚・字東川岸塚・字東五反田・字東屋敷・字東六反畑・字平毛・字南屋敷・字無田居・字六供の全域および字土坪・字仏供田・字間渡里の各一部)[WEB 3]を通学区域として指定している。

また、卒業後の進学先は名古屋市立はとり中学校となっている[WEB 4]

交通アクセス

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脚注

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WEB

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  1. ^ a b 名古屋市役所教育委員会事務局総務部企画経理課企画統計係 (2018年9月18日). “中川区の小・中学校一覧”. 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。
  2. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(中川区)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
  3. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年9月1日). “名古屋市立小・中学校の通学区域一覧(中川区富田町)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月15日閲覧。
  4. ^ 名古屋市教育委員会事務局総務部教育環境計画室計画係 (2018年4月1日). “名古屋市立中学校区一覧(小→中)” (PDF). 名古屋市. 2018年11月14日閲覧。

文献

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参考文献

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  • 中川区制50周年記念誌編集委員会 編『中川区史』中川区制50周年記念事業実行委員会・中川区役所、1987年10月1日。全国書誌番号:88007237 
  • 六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌 合同記念誌編集特別委員会 編『六三制教育七十周年記念 愛知県小中学校誌』愛知県小中学校校長会・名古屋市立小中学校長会、2018年2月15日。 

関連項目

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外部リンク

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