吉川千愛
プロフィール | |
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別名義 | SARA(SRAM名義) |
愛称 | ちあっきー |
生年月日 | 1994年4月2日 |
現年齢 | 30歳 |
出身地 | |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2013年[2]時点) | |
身長 | 157 cm |
活動 | |
デビュー | 2011年 |
ジャンル | |
所属グループ | LinQ(1期生) |
活動期間 |
2011年4月 - 2021年4月
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他の活動 |
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事務所 | IQプロジェクト(ジョブ・ネット) |
レーベル |
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公式サイト | Loveinq.com |
主な出演作 |
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アイドル: テンプレート - カテゴリ |
吉川 千愛(よしかわ ちあき、1994年4月2日 - )は、日本の芸能マネージャー、元女性タレントおよびアイドル。福岡県福岡市(博多)出身。現: IQプロジェクト(ジョブ・ネット)所属スタッフ。
元「LinQ」の創設メンバーおよびリーダー。
略歴
[編集]2011年 - 九州・福岡県を拠点とする、アイドルグループ運営プロジェクト主催のオーディションに合格。女性アイドルグループ「LinQ」が発足し、4月から創設メンバーとして活動開始[3]。同6月にシングルデビュー。
2013年 - 4月、LinQ名義で全国メジャーデビュー[4]。11月、LinQの派生ロックユニット「SRAM」(スラム)を結成し、メンバー SARA名義でデビュー[5]。
2014年 - LinQの冠番組が始まり[6]、TVで初のレギュラー。
2015年 - 10月、ホラーアニメ『こわぼん』で主役の声優を務める[7]。また、ラジオ番組のメインパーソナリティーも開始した。同月末、初のイメージビデオ『GIRLS-PEDIA Pt. 吉川千愛』をリリース。
2017年 - 1月、客演した『ボンゴレ・ビアンコ』で初舞台。6月、所属するLinQが自社の新構想「IQ(アイドル九州)プロジェクト」の設立により一旦解体され[9]、9月から新生LinQとして新たなスタートを切った[10]。11月、カムラック2代目イメージキャラクターに就任[11]。
2018年 - 1月、LinQの三代目リーダーに就任[12]。11月、大型の市民マラソン「福岡マラソン」公式大会サポーターに就任し[13]、フルマラソン初挑戦で完走を果たす。
2019年 - 5月 - 11月、昨年に続き、福岡マラソン大会サポーター就任およびゲストランナーに内定し[14]、昨年を上回るタイムで完走した[15]。
2020年 - 1月、LinQ名義で、タイの観光リージョナルアンバサダー(九州地区担当)に就任[16]。12月、同僚・海月らなの生まれ故郷、長崎県時津町観光推進プロジェクト2020に参加[17]。同月13日、LinQが10周年を迎える2021年4月にグループから卒業することを発表[18]。
2021年 - 3月、LinQ卒業公演ツアー『HAPPINESS』を開始し[19]、翌4月にデビューの地イムズホールの最終公演をもって卒業[20]。5月、出演映画『こどもばんぱく』が上映。
以降は芸能活動を引退し、IQプロジェクトの事業本部スタッフに就任した[21]。また、仕事内容によってはOGとして友情出演をしている[22]。
2024年3月、昨年10月に出産し一児の母になった様子をSNSにて公開した[23]。
人物
[編集]愛称は、ちあっきー。博多出身。
性格/キャラクターは、穏やかなクールタイプで努力家・協調性など実直な面を評されている[24]。童顔であり、同僚からもベビーフェイスと認識されている(2021年時点)。
趣味・特技は、映画鑑賞・音楽鑑賞・水泳・マラソン・和太鼓・動物の画像動画を見るなど。好きなものは、たこ焼き・梅干しなど。
敬愛する音楽アーティストは、加藤ミリヤ[25]。アイドルでは、AKB48(初期)、林愛夏(元ベイビーレイズJAPAN)、BABYMETALなど[26]。
家族には、一回り以上年齢の離れた妹がいる[27]。ハムスターを飼っていた[24]。
LinQ関連
[編集]- 創設メンバー1期生
- グループのリーダー
- 実直な努力家で、活動初期からサブ(副)リーダー的立ち位置を任されていた[29]。前リーダーが大怪我を負って長期離脱していた間、年長組の一人としてグループを支えていたが、2018年初頭に正式な三代目リーダーに就任[12]。以来卒業まで、グループのスポークスパーソンとして前面に立っていた[30]。
- サブリーダー時代から、グループを向上させるため「試行錯誤の連続だった」エピソードを明かしている[31]。三代目リーダー就任後、『グループがこれまでの大所帯からスリム化した分、課せられる役割も大きくなった。課題をクリアして付いた自信と責任感を自覚している』と内心を語った[32]。
- 九州発のグループとして
- 『福岡を拠点に全国へ〜』がグループの一貫した方針であり、近年は地元大会場「マリンメッセ福岡」の開催実現を集大成に掲げている[33]。本人は発足メンバーの一人として『結成期の経緯、グループの方向や変遷、染み付いた歴史、そして皆の想いを見届けてきた。今後も「継続は力(マリンメッセ)なり」をスローガンに、みんなの夢を受け継いでいく』と想いを明かしている[34]。
- 派生ロックユニット「SRAM」メンバー
- 2013年に、LinQの派生ロックユニット「SRAM」(スラム)を結成し、別名義のメンバー SARAとして活動した。「めんたいロック」(福岡産ロックの俗称)を継承すると銘打ち[35]、本格的なバックバンドを従えるユニットとしてデビュー、シングル4枚をリリースした。IQプロジェクトの発足後メンバーの降板もあって自然消滅し、解散宣言のない約4年の実動で終えている。
- 本人は、あくまで別人のSARAとしたギミックで活動していたため、吉川千愛の立場での受け答えは基本的にはしていない[36]。
作品
[編集]映像
[編集]イメージビデオ
- GIRLS-PEDIA Pt. 吉川千愛(2015年10月25日、QH映像/エンターブレイン)
音楽
[編集]楽曲提供
- 「15センチの恋」(デジタルシングル: FUKUOKA。~福を可するのだ♪~ 収録)(2021年8月25日、IQP Records)- 作詞[37]
SRAM(SARA)名義シングル:LinQ Records
- 1st「レモンティー / LET'S ROCK (DAN DAN)」(2013年11月23日)
- 2nd「BOYS&GIRLS / チェリーに首ったけ」(2014年7月4日)
- 3rd「ユー・メイ・ドリーム / 可愛いあの娘」(2015年6月9日)
- 4th「ゴキゲンRADIO / 天井裏から愛を込めて」(2015年12月15日)
- 7インチシングル「ユー・メイ・ドリーム / レモンティー」(2015年6月24日、 まわりそうなRecords)
出演
[編集]テレビ
[編集]レギュラー・準レギュラー・冠番組
- LinQの顔と名前だけでも!(2014年10月 - 2016年10月、Pigoo)[38]
- ディスカバLinQ〜マリンメッセへの道〜(2015年4月 - 12月、RKB毎日放送)
- LinQのお助けちゃんねる(2016年11月 - Pigoo)
- LinQあい(2017年1月 - 12月、TVQ九州放送)
- IQとLinQする。(2017年9月 - 2019年4月、Pigoo)
- 新・IQとLinQする。(2019年8月 - 2021年4月、Pigoo)
映画
[編集]- みんな好いとうと♪(2016年3月公開、パイプライン / クロックワークス)
- こどもばんぱく(2021年5月1日公開、映画こどもばんぱく製作プロジェクト) - 松下先生 役
舞台
[編集]- アルテメイト・ミュージカル『神様はじめました THE MUSICAL♪2016』(2016年1月21日、アイア2.5シアタートーキョー) - 日替りゲスト[39]
- タタカッテシネ第4回公演『ボンゴレ・ビアンコ』(2017年1月25日、目黒 千本桜ホール) - 日替りゲスト
- タタカッテシネ第4.5回公演『燈火の中、貴方を想ふ』(2017年12月6日、中野 劇場HOPE) - 日替りゲスト
テレビアニメ
[編集]WEB配信・アプリ
[編集]ラジオ
[編集]- LinQ UP!!(2015年10月 - 2017年9月、KBCラジオ) - アシスタント・メインパーソナリティ
- Buzz!!LinQ(2017年10月 - 2021年4月、KBCラジオ) - メインパーソナリティ
- music×serendipity内「カワイイ女子旅ココしっと~と?」(2020年12月 - 2021年4月、LOVE FM) - 金曜 週替わりパーソナリティ
CM・広告・イメージモデル
[編集]- Cocker’s Burger イメージガール(2011年12月 - 2012年11月、コッカーズ)
- 福岡県トラック協会CM(2013年10月OA - 2014年1月、福岡県トラック協会)
- ピザクック CM(2013年12月OA - 、イワタダイナース) - 不定期出演
- JA全農ふくれん「福岡県産ぶどう」PRイメージガール(2014年6月 - 、全農福岡県本部)
- 博多菓匠左衛門「博多あまおうぶらぶら」イメージガール(2014年12月 - 、左衛門 本店)
- 嘉麻市観光文化大使(2015年11月 - 2021年4月、嘉麻市観光まちづくり協会事務局)
- カムラック 2代目イメージキャラクター(2017年11月 - 2021年4月、カムラックグループ)
- ふくのや『味の明太子』(2018年5月、ふくや)
- ガリレオコーポレーション TVCM(2018年夏OA)
- 福岡マラソン(福岡陸上競技協会)
- 2018大会サポーター&ゲストランナー(2018年11月)
- 2019大会サポーター&ゲストランナー(2019年5月 - 11月)
- LUX「アスレジャー」九州アンバサダー(2019年3月、ユニリーバ・ジャパン)
- LinQ×一幸舎 PREMIUM RAMENBOX(2019年4月、博多一幸舎)
- 帝京大学「福岡キャンパス 2019」WebCM / TVCM 2020(2019年8月OA - 2020年、帝京大学グループ)
- KAGOME「野菜生活100あまおうミックス」アンバサダー(2019年12月 - 、KAGOME)
- タイ観光リージョナルアンバサダー(九州地区)(2020年1月 - 、タイ国政府観光庁)
- ネッツトヨタ西日本「カワイイ女子旅ココしっと〜と?」(2020年5月 - 2021年4月、トヨタ自動車)
- 博多マルイ「ポップンでにっしゅ&VEGETOMO」(2020年11月 - 12月、丸井グループ)
- 時津町観光推進プロジェクト「時を楽しむ時津町2020」WebCM(2020年12月OA、時津町役場 / 時津町民総活躍プロジェクト推進委員会)
- SUNQパス アンバサダー(2021年3月、SUNQパス運営委員会)
- 中間市「未来のまちづくり」アンバサダー(2021年3月、中間市役所)[40]
- LinQ×高尾 最新機種新プロジェクト(2022年、(株)高尾)[22]
PR(単発)
- 飲酒運転撲滅キャンペーン 福岡市CM(2013年12月 - 2014年11月、福岡県庁)
- 福岡県 国政選挙投票 PR大使(2014年・2019年6月 - 7月、福岡県選挙管理委員会)[41]
- リンガーハット コラボキャンペーン(2015年3月 - 5月、リンガーハットジャパン)
- 福岡市 不法投棄街頭啓発キャンペーン(2019年6月、福岡市役所)
- LinQ×BOOK OFFコラボ 一日店長PR(2019年6月 - 、ブックオフコーポレーション)
- スポーツウェア「SVOLME」(2019年7月、SVOLME FUKUOKA)
- 福岡県「新型コロナウイルス医療従事者応援金」(2020年6月、福岡県庁 保健医療介護総務課)
- 映画『劇場版ポケットモンスター ココ』PR(2020年12月、ピカチュウプロジェクト)[42]
書籍
[編集]- 季刊誌 ほくそう(2019年 - 、北総鉄道) - 不定期掲載
脚注
[編集]- ^ “8周年を迎えるLinQの野望!新曲のキャッチーな振付であの国民的大ヒット曲を超えたい!”. ゼネラルリンク、Utaten (2019年1月27日). 2022年7月2日閲覧。
- ^ “メジャーデビュー記念・LinQメンバーに意気込みを聞いてみた 【Qty編】その2”. 日刊SPA! (2013年3月12日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “福岡発アイドル「LinQ」、天神で公演デビューへ-衣装に博多織も”. 天神経済新聞 (2011年4月4日). 2021年9月28日閲覧。
- ^ “九州発アイドル・LinQ、メジャーデビュー作がオリコンランキング3位で自己ベスト更新!”. ORICON NEWS (2013年4月24日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “LinQ「めんたいロック」継承の新ユニット"SRAM"始動”. ナタリー (2013年11月4日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “LinQの冠番組「LinQの顔と名前だけでも!」DVD発売&先行発売決定”. Girls News (2016年12月13日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “「LinQこわぼん特別公演 こわぼん THE LIVE IN 天神ベストホール」が開催されました!”. asianbeat (2015年11月6日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “LinQ・新木さくら初主演映画『みんな好いとうと♪』九州先行公開決定”. TV LIFE (2016年1月15日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “LinQ「IQプロジェクト」始動!再編成で新メンバー含む11人に”. ナタリー (2017年6月20日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “新生LinQ、お披露目ツアースタート”. BARKS (2017年9月11日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “吉川千愛(LinQ)さんがカムラック2代目イメージキャラクターに就任しました!”. 株式会社カムラック (2017年11月). 2019年3月10日閲覧。
- ^ a b “LinQリーダー天野なつが卒業発表!吉川千愛&新木さくらの新体制発足へ”. ザテレビジョン. (2018年1月20日) 2019年3月9日閲覧。
- ^ “ゲストランナーに前田和浩さん,山本浩之さんの2名が新たに決定!サポーターには福岡で人気のあのアイドルグループから…”. 福岡マラソン公式facebook (2018年9月20日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “アンバサダーにコーラスグループFREAK 福岡マラソン、イメージソング書き下ろす 市役所前で就任式 サポーターにはLinQ”. 西日本新聞 (2019年5月17日). 2019年6月3日閲覧。“LinQ・吉川千愛&海月らな、福岡マラソン挑戦 目標は5時間切り!”. スポニチ (2019年10月10日). 2019年11月11日閲覧。
- ^ “LinQ吉川千愛さんが語る「アイドルとマラソン」”. 朝日新聞 (2019年11月8日). 2019年11月11日閲覧。
- ^ “「LinQ」タイ観光リージョナルアンバサダー(九州地区)に就任”. タイ国政府観光庁 (2020年1月24日). 2020年1月26日閲覧。
- ^ “「“時”を楽しむ時津町」プロジェクトで元気をお届け “海月らな”さんを起用した動画で、時津町の魅力を発信! プロジェクトサイトで12月上旬から公開”. ソーシャルワイヤー (2020年12月1日). 2020年12月7日閲覧。
- ^ “LinQリーダーの吉川千愛、グループ10周年を迎える2021年4月に卒業へ「アイドルをやりきった」”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2020年12月14日) 2020年12月14日閲覧。
- ^ “LinQ、10周年ライブ開催をみんなで一緒に作るためのプロジェクトを開始!「私たちと一緒に10周年ライブを作ったということを感じて、喜んでもらえたらいいなと思っています」”. レコチョク (2021年3月7日). 2021年3月7日閲覧。
- ^ “LinQ・吉川千愛、10年間のアイドル活動に幕!卒業後はスタッフとして育成担当に”. ザテレビジョン (2021年4月26日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ “吉川千愛、スタッフで新たなスタート アイドル10年の経験「違った方法で生かしたい」”. スポニチアネックス (2021年5月19日). 2021年9月28日閲覧。
- ^ a b “パチンコメーカーの高尾がアイドルグループ「LinQ」との新プロジェクトをスタート”. ビジョンサーチ社 (2022年7月1日). 2022年7月2日閲覧。
- ^ “5ヶ月べびちゃん”. 吉川千愛 X (2024年3月21日). 2024年3月21日閲覧。
- ^ a b “9人9色 LinQに急接近/LinQ 吉川千愛編”. B.L.T. (2019年1月28日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “結成9年目!6名体制でのスタートを切ったLinQ、目標はマリンメッセ福岡でのライブ”. E-Talentbank (2021年12月13日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ “「笑顔の架け橋」を目指す 九州発のアイドル LinQ”. bits LOUNGE (2015年9月4日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “「妖怪ウォッチ」のEDテーマで注目 選抜メンバーも妖怪っぽさを発揮!?”. HUSTLEPRESS (2016年9月30日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “LinQ半減 22人→11人体制に 7人卒業、3人芸能界引退”. ORICON NEWS (2017年6月20日). 2019年3月9日閲覧。“LinQ歌に乗せて思い伝えたメンバー4人卒業公演、伊藤麻希もサプライズ登場”. ナタリー (2018年4月5日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “彼女たちの5周年~LinQ・吉川千愛の歩み~(2)”. BIGLOBE (2016年6月26日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “LinQ 3年ぶり「どんたくパレード」に参加 吉川千愛「とても光栄」”. スポニチAnnex (2018年5月4日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “彼女たちの5周年~LinQ・吉川千愛の歩み~(1)”. BIGLOBE (2016年6月26日). 2019年3月10日閲覧。
- ^ “目指すはマリンメッセ福岡、LinQ 7人新体制で見せるこれから”. Music Voice (2018年6月16日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “LinQ、4周年公演でマリンメッセに向けて誓い「覚悟を決める」”. ナタリー (2015年4月21日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “4作同時リリースのLinQ、2019年は夢に爆進「継続はマリンメッセなり!」”. ザテレビジョン (2019年1月30日). 2019年3月9日閲覧。
- ^ “「めんたいロック」継承のために生まれたアイドルユニットとは”. BIGLOBE (2015年6月3日). 2019年6月3日閲覧。
- ^ “めんたいロックを掲げるLinQの派生ユニット「SRAM」〜SARA、AYA、MYU、LADY Kインタビュー”. OREOKA.COM (2015年10月5日). 2019年6月3日閲覧。
- ^ “LinQ 、吉川千愛作詞の楽曲『15センチの恋』のMV公開 卒業直前にメンバーたちに託す思いを綴った一曲”. Girls News (2021年4月20日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ 第35回 アイドル専門チャンネル「Pigoo」ディレクター、桂実さんインタビュー - AERA
- ^ “舞台「神様はじめました」ゲストにLinQ”. ナタリー (2016年1月3日). 2010年3月9日閲覧。
- ^ “中間市が「LinQ」事務所と協定 魅力発信へ”. 西日本新聞 (2021年3月27日). 2021年5月3日閲覧。
- ^ “投票へ「行こう、行こう♪」アイドルが呼びかけ 福岡”. 朝日新聞 (2019年7月2日). 2019年8月22日閲覧。
- ^ “LinQ 劇場版ポケモン最新作に「感動」「癒やされた」”. スポーツ報知 (2020年12月22日). 2021年3月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- 吉川千愛 (@chiaki_yo) - X(旧Twitter)
- 吉川千愛 (@chiaki_yo) - Instagram
LinQ
- 公式ウェブサイト
- IQプロジェクト公式サイト
- LinQ 吉川千愛プロフィール
- LinQ 吉川千愛オフィシャルブログ - Ameba Blog
- LinQ吉川千愛 MV「15センチの恋」 - YouTube
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- SARA (@SARA_SRAM) - X(旧Twitter)